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美妻熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美妻熟女
投稿者: こがね虫
もう4年程前の事です。当時42歳の人妻(事務系OL)とひょんな事からSEXをする関係になりました。人妻幸枝は某不動産会社の事務系のOLで俺はそこの出入業者(建築関係の職人)で当時34歳でした。年齢を聞くまでは35~36歳にしか見えなかったので密かに憧れていました。ただ、俺は職人で幸枝は事務なので時々、社長の変わりに集金に事務所へ行った時に世間話をする位でした。そんなある日に幸運は突然やって来ました。不動産会社の売物件である分譲住宅で具合が悪いところが発生しメンテナンスの依頼が来て俺が行く事になったのですが、なんと鍵を持って来たのが幸枝でした。普段は営業が持ってくるのですが今日は契約で来れないので変わりに来たとの事です。20~30分位で終わるからと幸枝に待っていてもらい俺はドキドキしながらも仕事をし無事に終わって戸締りを一緒に手伝
いました。全室雨戸まで閉めると電気のない住宅の室内は昼でも真っ暗になります。最後の和室の戸締りが終わった時、俺は我慢出来ずに夢中で幸枝に抱きつきました。「えーっどうしたの?」驚く幸枝の声を無視して夢中で幸枝を抱きしめ続けました。「何ぃ?どうしたの?どうしたの?」幸枝は言葉は発するものの不思議と行動はおこしませんでした。そのうち俺の股間に変化が生じて来ました。そしてそれは幸枝の股間にも伝わったようです。幸枝の顔がカーッと熱くなるのがわかりました。その時、妙に冷静になった自分に気がつきました。そして「○○さん(名字で)の事がずっと好きだったんだよっ」って言いながら更に強く抱きしめ唇を重ねました。「ダメーッ!」幸枝は拒みましたが再度唇を重ねたら素直に応じてくれました。しばらく沈黙の続く間のディープキスは幸せのひと時でした。もう俺のチン
ポはビンビンで幸枝の股間を刺激し続けています。幸枝も舌を絡めて応じかえしてくれています。俺は肩から背中に廻した手をゆっくりと下げて行き幸枝のケツを撫で回しました。「あぅっ、あっ、あ~んっ、んっ」幸枝は唇を離し色っぽい声でうめき始めたのですかさず、両手でケツを制服の上から撫で回し続けながら股間をゴリゴリこすりつけました。「うっ、ふっ~んっ、んっ、んっ」幸枝の喘ぎに興奮した俺は再度唇を重ねながら左手でケツを右手で制服のベストの上からおっぱいを揉みだしました。「あ~ん、なんでぇ~、なんでこうなるの?、あっ、あ~ん」幸枝は顔を真っ赤にしながらも俺の愛撫を受け入れてくれます。我慢できなくなったのでベストとブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックを外し生乳を揉み揉みしだすと、幸枝の方から激しく舌を絡めてきました。俺はたまらずおっぱいにむしゃぶりつきました。幸枝の乳房は小ぶりですが乳首はびんびんに立っていました。その乳首を舌でころがすともう喘ぎがとまりません。(正直、あんな清楚な知的美人がこんなに大きな声で喘ぐとは信じられませんでした。)そこで既に立っているのがやっとの幸枝の右手をつかみ俺の股間を触らせました。幸枝は嫌がりもせずにズボンの上からチンポを撫で回すと自分からファスナーをあけ俺のトランクス越しにチンポをまさぐりだしました。その微妙なタッチに感じてイキそうになってしまった程でした。そこで幸枝に壁を背負わせ俺は膝まづきスカートを捲くり上げストッキングとガードルを同時にずり下げパンティーの上から花園めがけて鼻をこすりつけました。女房の大好きな攻め方を幸枝にも使ったのですがこれが感じたらしく幸枝が自分から少し股を開き中腰になって股間を俺の鼻にこすりつけてくるのです。幸枝のマ○コはもう洪水状態でした。匂いもツーんと鼻を刺激します。しばらく幸枝は我を忘れて俺の鼻におマ○コをこすりつけながら喘ぐとぐったりその場にしゃがみこみました。幸枝のパンティーは既に染みだらけ横からは陰毛がはみ出しエロチック状態全開です。ほんの20分前には考えられない状況です。俺はすかさず立ち上がるとトランクスをおろし幸枝の顔にチンポを差し出しました。幸枝はいとしそうに頬擦りをするとパクッと咥えてくれました。信じられない瞬間です。思わずすぐにイキそうになるのを抑えて更にチンポを幸枝の顔に押し付けました。幸枝は本当に丁寧に人妻のテクニックで右手で玉袋の下をやさしく撫でながら左手でチンポを軽く握り頬をすぼめてディープスロートの連続攻撃です。「んっ、んっ、ふぐっ、ふんっ、んっ」と喘ぎ声を出しながら咥え続けます。こんなに上手なフェラチオに会うのは本当に初めてなので耐え切れずに口内発射しそうになると気配を察した幸枝は「ダメぇ、まだイかないでぇ、私にもしてぇ~」と、ついに憧れの○○幸枝の口からSEXの催促を口にさせました。そのまま俺は幸枝を倒すと69の体制になりパンティーを脱がし、ついに憧れの○○幸枝のおマ○コとご対面しました。幸枝のマ○コは意外に毛深くクリは完全にめくれた状態でヒダも結構びらびらで既にぐちょぐちょです。俺は夢中で幸枝のおマ○コにむしゃぶりつきました。「あ~っ、あっ、あっ、いっ、いっいぃ~」幸枝の喘ぎはワンオクターブ上りました。更にビラビラのひだを包むように舐めながらぷっくりふくらんだクリを吸い上げると既にチンポを咥える余裕もなくなり俺の頭を押さえつけながら、おマ○コ舐めを催促します。俺は体を入れ替え幸枝の股間に這う姿勢をとると幸枝の両膝もってを大きく開
きながら頭の方にやり、アヌスまでじっくりと見ました。舐めるのが一瞬止まり空白の時間が出来たので戸惑った幸枝は次の瞬間事態をのみ込み「恥ずかしいから見ないでぇ!」と泣きを入れてきました。俺は「○○さんのオマ○コって意外と毛深いんだねぇ。ヒダの廻りにも繁みがあるよ。それに縦長のビラビラも柔らかそうでエッチなオマ○コだね。」って言うと泣きそうな声で「あ~ん、やめてぇ~」と言いながらも幸枝のオマ○コからはお汁が溢れ出て来ました。それを見て俺は更に「○○さんって、しわしわのきれいなアヌスだねぇ、いっぱい舐めてあげるよ」と言って、幸枝の腰を一段と上げその肛門の蕾に舌をペロペロとつけ舐め出しました。次の瞬間「はっひぃ~、何か変~、いっ、いっ、いぃ~、すごくいっいぃ~」とまた大きなうめき、どうやら旦那の○男やその前SEXした男達にも開拓されずにきたようです。アヌス好きの俺にはたまらない状況でした。夢中で10分以上オマ○コからアヌスを舐めまくると、幸枝はその間3回位イッてしまったようでした。そしてチンポがびんびんになった俺はイキまくってもうろうとしている幸枝を四つん這いにし唯一残っている衣服である制服のスカートを腰まで捲くり上げ大きな尻を両手でつかみついに念願の合体。もう興奮しまくっていた俺はしゃにむに幸枝の柔らかなオマ○コを突きまくり一気に放出してしまいました。夢中だったので
中出ししてしまい幸枝を慌てさせてしまいました。たぶん時間にするとほんの40分位の出来事だったと思いますが、今まであんなに興奮したSEXはありませんでした。ちなみに幸枝とはその後何度かホテルでSEXするようになったのですが(後ほど報告します。)やはり今思うと最初のSEXが一番強烈でした。俺はこの日1発しか発射しませんでいたがすっごく興奮しました。今は誰かが買って住んでいるあの家で一番最初にSEXしたのはこの俺と売主の事務の人妻OL幸枝なんだよ。
 
2003/05/13 16:50:58(to5Crji0)
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