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二人の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:二人の人妻
投稿者: オメダ
僕は32歳会社員です。先日会社で飲み会があり社員、パート、アルバイトなど20人位集まり、盛り上がりました。23時頃のなり、解散する事になりみんなそれぞれ帰り始めた。僕のアパートは会社の近くなので、同じく会社の近くに住んでいるパートの稲葉さんと伊藤さんと三人で歩いて家路に向かいました。稲葉さんは38歳、
伊藤さんは40歳、二人とも子持ちの人妻です。三人で歩きながら、話をしていると
稲葉さんが「まだ飲み足りないな~」と言うので、「じゃあ、僕の家でもう少し
飲みますか?」と言うと、二人とも賛成し、三人で僕のアパートで飲み直すことに
なりました。
三人で飲みはじめ1時間位すると、もう三人ともかなり酔っていました。しばらく
すると伊藤さんは床に横になって眠ってしまいました。僕と稲葉さんは二人で話し
をしていましたが、しばらくして稲葉さんが伊藤さんの肩をゆらして「伊藤さん、
起きてよ~」と言いましたが、伊藤さんは起きる気配がありません。僕が「寝かし
といてあげれば」と言いましたが、稲葉さんはまだ起こそうとしてました。
それでも伊藤さんが起きないので、稲葉さんは「もーう、起きないといたずらしちゃうよー」と、伊藤さんのスカートをめくり始めました。僕はびっくりしましたが
、止めることもせず、黙ってみてました。すると稲葉さんは「田中さん(僕)、見たいでしょ?」と言い、伊藤さんのスカートを一気にうえまで捲り上げました。
伊藤さんの白いパンツが丸見えになり、僕はつい見入ってしまいました。それでも
伊藤さんが起きないので、稲葉さんは「田中さん、もっといいもの見せてあげる」
と言い、伊藤さんのパンツに手を掛け、下ろそうとしました。僕はさすがに慌てて
「それはまずいよ!」と止めようとしましたが、稲葉さんは「起きない罰よ」と
伊藤さんのパンツを下ろし出しました。そして伊藤さんの恥毛が見えました。
膝のあたりまでまでパンツを下げると、急に伊藤さんが目を開けました。
「う~ん、何?」伊藤さんはまだ何が起こっているか分からないようでしたが、
自分のパンツが下ろされているのに気付くと、びっくりして「きゃーー、何、
何してるのよーー」と叫び、慌ててパンツをはき直し、二人を睨み付けました。
伊藤さん 「何するのよー、ひどーい」
僕    「僕じゃないよー」
稲葉さん 「伊藤さんが、起きないから・・、」
伊藤さん 「もう、やだー、田中さん、見た?」
僕    「・・・・、ちょっとだけ・・」
伊藤さん 「えー、やだー、はずかしい・・・」
伊藤さんは顔を真っ赤にし、うつむいてしまいました。
稲葉さん 「ごめん、ごめん、ゆるしてー」
伊藤さん 「許せない、絶対許せないー」
稲葉さん 「本当にごめんなさーい}
伊藤さん 「えー、じゃあ稲葉さんも脱いでよ」
稲葉さん 「えっ、やだー」
伊藤さん 「だめ!ずるいよー、私だけ恥ずかしい思いするなんて。。」
僕    「そうだな、伊藤さんだけ恥ずかしい思いするのはかわいそうだなー」
そして僕は稲葉さんを後ろから羽交い締めににし、「伊藤さん、脱がしちゃえー」と言うと、伊藤さんは「そうね」と言い、稲葉さんのジーバンを脱がしにかかりました。稲葉さんは「やだー、やめてー」と足をバタバタさせて抵抗しましたが、伊藤さんわかまわず続け、ジーパンを脱がすと、次にピンクのパンツに手を掛け、
一気に下ろしました。「きゃーー」と叫ぶ稲葉さんは伊藤さんにジーパンとパンツを全部おろされ、足下から抜き取られ下半身丸出しになりました。
稲葉さんは諦めて大人しくなり、アソコを手で隠しながら「もういいでしょ、パンツかえしてー」と言いましたが、伊藤さんは「だめー、しばらくその格好でいなさーい」とパンツを返そうとしませんでした。稲葉さんは「えー、やだー、恥ずかしい・・・」と言い、今度は僕に向かって「じゃあ、今度は田中さんの番よ」と
言い出しました。伊藤さんも「そうだよ、田中さんも脱ぎなさいよー」
僕はちょっと恥ずかしかったけど、もうしょうがないと思い、脱ぎ出しました。
そして「伊藤さんももう一回脱いでよ」といい、全部脱いでから、伊藤さんのスカートに手を掛け脱がそうとすると、伊藤さんは「えー」と言いましたが、抵抗しなかったので、スカートを脱がし、そしてパンツも下ろし、足下から抜き取りました
そしてとうとう三人とも下半身まる出しになりました。そしてなんだかおかしくなり、三人とも笑い出し、特に隠すこともせず、お互いの下半身を見入ってました。
これからまだ続きがありますが、もう遅いのでまた今度書きたいと思います。  


 
2003/05/13 03:07:00(Ced0bwqw)
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