携帯のサイトで知り合った人妻とデートすることになった。
当日、中学校を休み、池袋のパルコ前で１０：００に行った。
年齢を２つ偽り１７歳と伝えてある。相手の人妻は３５歳だ。

時間になって目印の黒のスーツでミニスカートの女性が現れ
声を掛け、顔を見た瞬間僕の顔色が変わった。
友人の母親の小島陽子だった。

　　『メールの相手って、キミ・・？』
　　『う、ウン』
幸い、陽子は僕が隆の友達だと気が付いていない。
女関係には不自由していなかったが、どうしても友人の母親である
この女とヤりたかった。そして、僕の女にしてしまいたかった。

ショッピングや食事をした後、大塚ホテルに入った。
一緒にシャワーを浴びながら色々な話をした。
その間、陽子は僕のモノをやさしく握り扱いてくれた。
僕は何度か授業参観で見た隆の母親の９０位あるだろう胸を揉んだ。

陽子は授業参観の後、友人達の中で女優の賀来千賀子似で、綺麗な母親
としてポイントが高かった。
『おば・・お姉さん、良くサイト使うの？』
『フッ・・おばさんでいいわよ、興味はあったけど初めてよ』
『まさか、相手がこんなに若い子だとは思わなかったけどね』
旦那が暫く相手をしてくれないこと。１５歳の息子がいること。
舅と上手くいっていないこと等話した。

ベットでキスをした。いつも相手にしている同級生や高校生とのではなく
ねっとり、舌と舌が絡みつくディープキスだ
陽子の右手は僕のモノをあやす。僕も陽子のクレバスに指を這わせると、
お漏らしをしたように濡れていた。クリトリスを抓んだり擦ったりすると
我慢しきれないのか、陽子は身体を身悶えた。

陽子は一回だけの関係と思っているようだが、僕はこれから続いていく
関係の始まりを愉しんだ。
６９になり陽子は僕のモノをしゃぶり、僕は陽子のクレバスを舐め上げた。
『ああ、ねぇ、お願い入れて・・・』
ついに友人の母親は欲情しながら言った。
僕は陽子の両脚の間に腰を入れ、モノを陽子のクレバスの中に沈めた。

隆、お前の母さんは俺の女になったぞ。
『アアッ、いい～ん、ひさしぶり・・・・』
クレバスにモノを沈めた瞬間、陽子は仰け反って快感の声を上げ、
それだけで達してしまった。
僕はすぐに激しく突き立てた。
陽子はよがり泣きを上げ始めた。

　一回出しておかないとダメだな、女をいかせる自信はあるのだが
陽子のアソコは気持ちが良かった。
『アアン、イク～　イク～』
陽子が訴え始めた。
『イクぞ』
いうなり突き上げ、陽子の中に快感を解き放った。
陽子は身体を一瞬仰け反らし、動かなくなってしまった。

『気が付いた』
陽子が目を覚ましたとき、幸時と対面座位になっていた。
『失神してたんだよ、その間も時々痙攣してたからイッてたんじゃないか』
僕はすでに回復しているモノで陽子を突き上げた。
すぐに陽子が反応を示す。
『ああっ、また・・また来る・・』
陽子が達しようとしたとき、僕は動きを止めた。
『ねえ、ちようだい、お願い』
陽子は淫靡な顔で腰をくねらせる
それに答えるように思いっきり突き上げた。
また陽子が達しようとしたとき、動きを止めた。

『どうして・・・・』
僕は切り札を出した。
ゆっくり腰を突き動かしながら
『陽子さんって、隆の母さんだろ』
陽子の顔色が変わった。そして、全てを隆と同級生ということ等全て話した。
僕は冷静になりつつある陽子に思いっきり突き入れ淫欲状態に戻した。
『ちょうだい、お願い、止めないで・・・』
『いいけど、僕の女になるんならね』
余裕で答えた。
『どういうこと？』
必死で陽子が訪ねる
『セックスフレンドになるってことさ、イエスならキスしてきて』
僕は舌を突きだした。
陽子の答えは１つしかなかった
僕の舌に舌を絡ませて、ディープキスをした。陽子は僕の女になった。
唇を離し
『じゃあ、セックスフレンドになるって事でイカせてあげるよ』
自分の物を扱うように思いっきり突き上げた。
『アアッ、イク～』
『一緒にイッて～』
焦らせた為が前より激しく陽子が達した。
僕も自分の女に２度目の快感を解き放った。

『もう一回やるから綺麗にして』
快感を放出し、項垂れているモノを達して目の焦点の合わない陽子が
口に含む、クレバスからは僕が放出した白い液が出てきている。
その後、僕と陽子はもう一回身体を重ねた。

ＮＥＸＴ

Tweet