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かずこ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:かずこ5
投稿者: はげ
かずこは俺がいったことに気付き腰の動きを止め俺から離れようとしました。俺はかずこのおまんこの感触から離れたくなく両手でかずこのお尻を掴み抜けないようにしました。掴んでみるとかずこのお尻はかなりのボリュームがあります。ふとかずこのお尻が見たくなり体を起こしてかずこの肩越しに見ようとするとちょうど鏡台の鏡にかずこの俺をくわえ込んでいるおまんこと俺をまたいでいる為大きく開かれているお尻の穴まで映し出されています。その姿が非情に卑猥に感じもっといやらしい姿が見たくなりお尻を掴んでいる指をお尻の中心に運びました。そして穴をなぞってみるとかずこは驚いたようにお尻をピクンとさせ「嫌だ、お尻はやめて、お願い」と俺に言ってきました。俺は聞こえない振りをしてお尻を固定したまま右手の人差し指にかずこのおまんこから出てきている愛液を塗りゆっくりとお尻の穴に入れました。「嫌、嫌」とかずこは涙声でお尻を振り出しました。指が根元まで入るとおまんこの入っている俺の物の感触が指に伝わります。そしてゆっくり指を出し入れするとかずこは可愛い声で「んっ、あっ、だめ」と声を漏らしながら逃げようとお尻を動かしました。そのかずこのお尻の動きが俺を刺激し、かずこの中でまたしても固く大きくなってきました。かずこは驚いたように「えっ、えっ」と戸惑いを表しましたが俺は構わず腰を動かし始めました。「いや、あっ、どうして」とかずこはつぶやきました。そして下からズンズンと急にコンドームの先が破けてしまい先ほど出した精子がかずこのおまんこに広がっていきました。穴が開いていたので破けてしまったようです。精子が俺のちんちんを伝って落ちてきています。しかしかずこは自分自身の愛液が大量に出ているのと亀頭の部分だけが破けて竿の部分にはまだコンドームが付いているため破れていることに築いていません。俺が突き上げるごとに俺の子種がかずこの子宮の奥に運ばれていきます。俺はかずこの生のおまんこの感触にたまらず動きが早くなって来ました。激しく腰を振っているとさすがに摩擦でコンドームが根元のほうにずれて来ました。そしてかずこもやっと異変に気付き「ちょっと待って、おかしいよ、お願い」と俺から逃げようとしましたが俺はよりいっそう手に力を加えかずこのお尻を離しません。「嘘でしょ、いや、破けている」とかずこははっきりと感じたようです。おれはかまわずちんちんにまとわりつくかずこの生のおまんこの感触を楽しみながらズンズン攻めているとかずこは諦めたように体の力が抜け俺に倒れてきました。俺はそのまま正上位の体勢に変えていやらしくくわえ込んでいるかずこのおまんこを見ながらピストンを繰り返しました。かずこの愛液と俺の精子でかずこのおまんこは白い液まみれになっています。時折かずこの口から喘ぎ声が漏れ出しています。「かずこさん、気持ちいいならもっと超えだしてもいいよ」とクリトリスをいじりながらゆっくりピストンをするとかずこは押さえていたものが噴出すように体をよじらせながら「あっつ、あっ、だめ、だめ」と先ほどとは明らかに声のトーンが違ってきました。俺はその変化に驚きながらもクリをやさしく撫でながら腰の動きを早めるとかずこは「いやだ、いやだ、いや~」と言いながら体を硬直させました。おまんこはひくひくと俺のものを締め付けます。その締め付けとかずこのその姿に俺は我慢できずにまたしてもかずこの子宮めがけ精子を放出しました。そして子種がきちんと子宮に届く為とかずこのおまんこのひくひくを感じる為しばらく小さくなった物をかずこの中で動かしていました。しばらくして俺はかずこから久しぶりに出て行きました。かずこを見ると震えながら泣いています。俺にいかされたことがショックだった様です。俺はそんなことお構い無しにかずこの脚を大きく開きました。とろとろと精子が出てきています。おまんこを大きく開くとかなりの量が出てきました。「かずこさんどうしよう、こんなにいっぱい俺の子種が出てきているよ。」と言いながら流れ出てくる精子を指ですくいかずこのおまんこの中に戻しました。かずこはまだ泣いています。俺は三脚からビデオを外し手に取りかずこの脚を再度開けいやらしく光っているおまんことかずこの泣き顔をビデオに収めました。そして先ほどのピンクローターと紫のバイブを手に取りまずローターをクリトリスに当てました。かずこはまたしてもピクンと体を反応させ「もう嫌だよ、これ以上されると本当に乱れてしまう。もう許してください」と言うので俺は「いいんだよ、いっぱいかずこさんのいやらしい姿を見せて」と言いながら紫のバイブをかずこのおまんこに一気に挿入しました。「んぐっ」とかずこは声にならない声で反応し首を振り出しました。俺はゆっくりバイブを出し入れするとかずこのおまんこはまるで生き物のようにバイブを咥えています。俺はかずこの足元にビデオを置きかずこのいやらしい様子を撮り続けました。俺はかずこの顔にちんちんを持って行き「かずこさん、舐めて」と言うとかずこは俺の精液まみれの物を口に咥えました。その時俺はふとビデオにうっていた極太のバイブを思い出しかずこに「あの透明の太いバイブはどこにあるの」と聞きました。かずこはちんちんを口から出し「あれは嫌、太すぎるし」とある場所を教えません。俺はピンクローターを唾で濡らしお尻に当てました。「いや、お尻が切れてしまう」とかずこが言うので俺は「じゃあ、どこにあるか教えて」と再度聞きました。かずこは諦めたように「ウイスキーの箱の中」と答えました。「よくできたね、ご褒美」とローターをお尻に当て力を込めると驚くほど簡単にお尻の穴に入って行きました。かずこは「もう、だめ、約束したのに、いや」と言いますがもう腰を自分で動かしだしています。俺は棚に置いてあるウイスキーの箱を端から開けてみると3本目のウイスキーの箱に透明のバイブを見つけました。正直驚きました。ビデオで見るよりかなり太くさきほどのバイブの1.5倍はあります。スイッチを入れるとかなり不思議な動きをします。俺はかずこの元に戻りましたがすでにかずこは自分でバイブを出し入れさせています。俺は「かずこさん、いやらしすぎるよ、我慢できないならこれを入れて」とかずこに極太バイブを渡しました。かずこは紫のバイブを抜きその極太のバイブをおまんこにあてがいゆっくりとおまんこに入れていきます。かずこのおまんこはこれ以上開かないくらい大きく口を開いています。半分くらい入った時、俺はかずこの手に俺の手を添えてそして一気に残りの半分をおまんこに突き刺しました。かずこの体が浮くほどの反応を見せました。俺はバイブを乱暴に出し入れするとすぐにかずこは「だめ、いぐ~、いぐ~、いや見ないで」と俺の手を強く掴みそして驚くほど体をビクンビクンさせながら絶頂に達しました。

 
2003/05/12 01:19:37(9.jJLu7P)
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