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パートの人妻と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パートの人妻と
投稿者: 中井
僕は32歳独身で、スーパーで社員として働いています。そしてスーパーの近くで一人暮らしをしています。職場にはパートさんも多く特に自分の売場のパートさんとはたまに飲みにに行ったりしてます。先日私は転勤になり、引っ越さなければならなくなりました。僕がアパートで一人で荷作りをしていると、同じ売場のパートの
石井さんから電話があり、荷作りを手伝ってくれると言ってくれました。
石井さんは40歳で二人の子供を持つ主婦で、私のアパートの近くに住んでいます。
小柄ですが胸は大きめで、かわいらしい顔をしています。
私が荷作りを続けていると、暫くして石井さんがやってきました。
荷作りを終え、ふたりで床に座りお茶を飲みながら、話をしていました。そして、ふと気づくと、正座をしている石井さんの短めのスカートの隙間から、白いパンツ
が見えていました。僕は気付かれないよう暫く見ていましたが、ふざけた調子で言いました。
「石井さん、パンツ見えてるヨー」
「えっ、やだー、本当!?」
石井さんはあわてて手で隠しましたが、しばらくすると忘れたのか、またパンツは
見えていました。
「石井さん、また見えてるよ、白いパンツ」
「あっ、忘れてたー、でも、スカート短くて隠しようがないのよねー。ごめんなさい、変なもの見せちゃって」
「別に変なものじゃないけど・・・、ちょっとうれしかったよ」
「うそー、おばさんのパンツなんか見てもうれしくないでしょー」
「そんなことないよ、石井さんかわいいし・・」
「またー、中井さん、口うまいんだからー、そんなこと言っても、何も出ないわよ」
「本当だよー、石井さんのパンツ見たら、変な気持ちなってきたよ・・」
「えっ、変な気持ちって・・?」
「・・ちょっと興奮しちゃった」
「え、やだー、こんなおばさん女としてみてないくせにー」
「そんなことないってー、ばりばり女としてみてるよ」
「ほんと?まあ、嘘でもうれしいわ。じゃあ、もっと見せてあげようか、なんてね。」
「えっ、見せてくれるの?もっとってどれくらい?」
「うそ、冗談よー」
「えー、






 
2003/05/09 23:55:18(GJiHPmuR)
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