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かずこ3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:かずこ3
投稿者: はげ
かずこは俺の精子が注がれていくのを感じ涙を流しながら「どうしてこんな事に」とつぶやきました。そして外のおばあちゃんに「もう出ますから」とだけ声をかけました。おばあちゃんもまさかこういうことになっているとは判らず「じゃあ、なにかあったら言ってね」とその場を離れました。おばあちゃんがいなくなったのを感じかずこは慌てて俺から離れ俺が見ている事も気にせずうんこすわりの体勢になりおまんこを自分で開けて中を洗い出しました。ぼたぼたと精子が流れ出ています。俺はたまらずかずこの胸を揉み始めると「もう、許して、本当にばれちゃう、今日はおばあちゃん習い事の日だからもうすぐまた出かけるからお願いだからそれまで隠れていて」というので「じゃあ、キスしてくれるなら隠れておくよ」と言うとちょっとためらいながらかずこは俺にキスをしてきました。俺はこれがファーストキスでした。もうたまらずかずこの口がべしゃべしゃになるまで舐め続けました。そして手がおまんこに伸びたとき「もうこれでいいでしょ。早く私の部屋に隠れて」と言いました。かずこの体も魅力ですがかずこの部屋には俺にとってはお宝だらけです。「判った」と二人して脱衣所に向かいました。かずこは外の様子を確認して「今なら大丈夫、はやく」と言いました。かずこのお尻のところからおまんこが顔を出しています。おれはたまらず携帯でその後姿を取りました。かずこはその音に驚き「写真は許してお願い」と言いましたが俺は後々の為に構わずシャッターを切り続け「かずこさん、大きく足を開いて自分でおまんこ開いて」と言いました。「そ、そんなことできない」と言いましたが「もうHまでした仲じゃない、早くしないとまたおばあちゃんが来るよ」と言うとかずこは諦めた様子で足をM字に開きそしておまんこを大きく開きました。俺はこの上ない幸せのため手が震えましたが急いでシャッターを連射し20枚ほどのかずこの痴態を収めました。そして「じゃあ、部屋にいるね」と裸のまま外を確認し足跡を消して2階のかずこの部屋に向かいました。
 
2003/05/09 17:02:42(3ci5otb6)
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