ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
フー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:フー
投稿者: フット
「フー」・・それは、ふさ○を、ボクが呼ぶときの愛称だった。
  「ねえ~、お風呂、一緒に入ろう・・。ねえ~。」・・・ 夕方、フーの部屋を訪れたボクに、そう言ってしなだれかかってきたフーの目は、汗を流してサッパリとしてねといった労りの言葉とは全く別の意味を含んでいた。「え~、この前の「お風呂」が気に入ったからじゃないのかい。・・・・疲れてるし、どうしようかな・・」少し、意地悪さを含めて、ボクが呟くと、「背中流すから・・良いでしょう?・・さあ、入ろうよ、入ろうよ。」と、ボクの手を取って、脱衣場に誘い込む様に入った。
 フーはボクより、一回りも離れている、年上の「彼女」だった。離婚協議中でありながら、子供二人を兄夫婦に預け、一人、家を出てマンション住まいをしていたのだった。
 フーはやや小柄で和服がよく似合う女だったが、円錐型の乳房、くびれた腰に、ふっくらとした尻と、・・生まれたままの姿は、将に、「熟女」を思わせる体つきをしていた。
 「ねえ~背中、済んだから、前向いて・・」そう言いながら、やっと順番が居た・・・と、言う様な顔をして、ボクの胸から腹、腰、と、手にシャボンを付けながら洗っていった。「うふん・・。ココ、凄いね・・こんなに成っちゃって・・」・・精一杯我慢してるのが、手に取る様に解るほど、上ずった声で上目遣をしながら訴えてきた。「じゃあ、今度はボクが、洗ってやろう。」そんなこと、気にも止めない素振りでボクは形ばかりで背中を洗うと、此また、形ばかりの「恥じらい」を見せるフーを前に向かせ、乳、腹、乳、太股と、手にシャボンを付けて、マッサージでもするかのように暫く洗ってると、「はあ~・・・。ふん~ん。・・あ~・・。」我慢できない・・とでも言いたげなその声は、段々と間合いが短くなってきた。  が、素知らぬ顔をして股間の周囲を洗っていると、とうとう、フーから、「そこは済んだから、違うところ・・・洗って・・ねえ~。」
 そう訴えているフーの顔は、上気して顔つきも変わってきている。「どこが済んでないんだ。・・忘れているところは、どこかな?」「意地悪しないで・・。お願い。洗って・・」そう言いながら、洗ってる間、握って離さなかったボクの「怒張」を強く握り替えしてきた。「足りないところがあるなら、自分で、洗えば?・・隅々まで洗っただろ?特別にお願いするなら、それらしく言わないとね。・・」尚も気が付かない振りをして、そう言うと、フーは「判ったわ・・。お願いすればいいのね。」「そうだよ!。何時も言ってるだろう?お願いをするときの言い方は・・。誠意がこもってないと、相手の胸には届かないって・・。気持ちを込めてね。」
「あ~、お願いするわ。貴男、貴男、お願いします。フーのお○こを洗ってちょうだい。貴男、お願いっ。」「うん。うん。 あ~、そうよ・・そうよ・・そこなの・・・。そこなのよ・・。そこが一番洗って欲しかったのよ~。あ~。いいわ~・・」「あ~・・。中も、お願いっ。中もよ~」、フーのやや小さめのお○こに出入りするボクの指に合わせ、声も、一段と大きくなってきた。一度、燃え出すと、止まるところがない、と言うのがフーの癖だった。そう言いながら、フーはボクの怒張を両手で揉みながら、「早く欲しいわ、これ。あ~。イッ~」「これを頂戴・・早く・・早く・・イッ~」前後に振れていたフーの腰は、左右にも動きだした。
 グラインドする股間は、既にグチュグチュになっており、特にクリ○リ○は小振りながらも感度は抜群で、時折、親指の腹で刺激を与えると、「ヒエっ~・・ヒエっ~。いいのっ、いいのっ、もっとっ~、もっとっ~・・」「痺れるの・・貴男、いいのよっ。」
何時のまにか立ち上がり、両手をボクの肩に置き、よがり狂いながらグラインドするフーの腰を目の前にしながら、ボクは、薬指を徐々に、菊座に埋め込んでいった。
「うん~、いいっ。いいっ。もう、どうにか成りそうよ・・頭が・・頭が・・変になりそう・・・よ~。」ボクの指は、いつの間にか、白くふやけてきた。
 「もうっ、もうっ、我慢が出来ないっ。頂戴っ。頂戴っ。フーのお○こに貴男のち○ぼ頂戴っ。」そう言うと、いきなり、洗いイスに座っていたボクの怒張を掴むと、自分からお○こに宛い、一気に座り込んできた。怒張がフーの体に突き刺さり、奥まで届いたと思った瞬間、「いいっ~。いくっ~いくっ~いくっ~。貴男っ、貴男っ、貴男っ~。あ~っ。」浴室の天井向けて、獣のように咽から振り絞るような叫び声で、フーの最初の「アクメ」が訪れ、その後、ガックリとボクの肩に頭を預けてきた。
 その後、浴槽の中で、二度ほど「アクメ」を迎えた後、ボクはフーを抱きかかえ、ベットルームへ・・・・・・。これからが、本番なのだ。
 今では、若かりし頃のこの「フー」との出会いが、ボクに女体への目覚めを促してくれたと、感謝している。
 でも、これ以上の出会いは、その後縁がなく、「女体」に対するボクの彷徨は今日までも続いてる。  

 
2003/05/02 21:14:22(n4mBb2IY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.