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ウブな年増女の味わい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ウブな年増女の味わい
投稿者: タニー
中年の会社員です。
10年以上前の話です。当時私は26才で、同年代の二人の女と付き合っていました。彼女たちとのSEXはそれなりに楽しめていましたが、同じ会社に勤める栄子(当時49才)のムッチリした身体がいつも気になっていました。栄子は旦那が10年以上も病気で入院していること、息子が交通事故で亡くなって一人暮らしであることを知り、仕事の途中、二人で話す機会をつくるようにして親しくなりました。親子ほど歳が離れていて栄子は年齢なりのおばさんでしたが、地味ながら若い女にはない大人の色気があり、その顔つきもいやらしそうだったので、いつかこの女とやりたいと思っていました。
ある金曜日、私は栄子を飲みに行こうと誘うと喜んでOKが出ました。居酒屋でビールを飲みほろ酔い気分になったところで近くの海岸へ行きました。夜アベックが集まることで有名な海岸で、その気にさせるには都合のいい場所です。栄子を真っ暗な海岸に連れて行って防波堤に座り、何の下心もないかのように世間話を続けました。タイミングを図って栄子が話している時ふと手を握ってみました。栄子はそ知らぬふりで話し続けようとしましたが、私の手が腰に回るとついに握り返してきました。その瞬間、私は栄子にキスしようと抱き寄せましたがかたくなに拒否されました。しかし、必ず今晩落とせる自信があったのでこの時深追いはしませんでした。
そしてコーヒーを飲みに行こうと街へ戻りました。近くの駐車場にクルマを止め、ラブホテルの入り口に立ち、「ここだよ」というと栄子は何も言わずに入ってきました。ラブホテルであることに気付いていない様子でした。若くに結婚し派手なこともせずそのまま歳を取った世間知らずの栄子はラブホテルなんて行ったこともないのでしょう。後で聞くと本当に喫茶店に来たのだと思ったそうです。
部屋に入るとようやく栄子が気付きました。「え~?ホテルなの?ダメよ、こんなとこ来ちゃ」と初めは抵抗していましたが、抱き寄せると身体を預けてきました。栄子にキスし舌を入れるとすぐに反応してきました。私は初めての年上の女との行為に興奮してベッドに押し倒し、ブラウスを脱がせようとすると「こんなことダメよ、もう会えなくなってしまうじゃない」と栄子は抵抗しました。私にはその大人の女の恥じらいがとても刺激的で異常なほどに興奮しました。
そして胸を触りながら耳にキスし息を吹きかけてやると、栄子の反応が変わりました。10年以上も男を知らなかった熟女の性が目覚めたのです。同年代の女にはない色っぽさと香水の香りに私は激しく欲情しました。私は女の服を脱がせる時が一番興奮します。異常な興奮で震えそうになりながらブラウスとスカートを脱がせ、栄子の股間に硬くなったペニスを押し付けました。
栄子は年齢なりにお腹はたるんでいましたが、ブラジャーを外して現れたその大きな胸はまだ若い女には負けないほどの張りがありました。乳房に吸い付くと、栄子は恥ずかしそうに小さな喘ぎ声を出しました。AVなど見たこともなく旦那しか男を知らないため反応はおとなしいもののはっきりと感じているのがわかりました。
栄子の鼻息が荒くなった頃、いよいよスパンティーを脱がせようとすると、電気を消してくれと言われましたが、「明るい方が興奮するよ」とそのままパンティーをずり下ろしました。閉じたままの脚を開き、その部分にそっと触ると、そこはすでに十分に濡れていました。「もうこんなに濡れているよ」と言いながら、栄子にとっては10年振りにヒダを開いてあげました。栄子は「あぁっ」と喘ぎ、恥ずかしいのか右手で顔を覆いました。私は栄子のその部分を舐め回しました。ときどきクリトリスを刺激してやるとピクッと反応していました。
私はもう我慢ができませんでした。ホテルに入る前から立ちっぱなしだったペニスを出し、栄子に挿入しました。栄子はオナニーを知らないため本当に長い間使っていなかったようで、入り口が狭くてなかなか入らず、とても49才の女のワギナとは思えないものでした。入るとき、栄子は「あっ」と声を出しました。私はゆっくり中へ進みました。そのときの感覚は若い女より締まっているほどで最高の味わいでした。しばらく動かずそのままにしていると栄子のワギナが私のペニスを強く締め付けてきました。
私は栄子の脚を持ち上げて大きく開き突き上げましたが、さっきまでキスも拒んだ大人の女をついに俺の物にしたのだという征服感と、ものすごくよく締まるワギナのおかげですぐに行きそうになり、いったんペニスを抜かなければなりませんでした。
再び正上位で挿入し突きながら栄子に上に乗ってくれと言うと「そんなのしたことない」と言うので、挿入したまま栄子の身体を起こそうとした時、私は爆発しそうになりました。「中で出してもいい?」「いいわよ」座位でドピュッ、ドピュッと栄子の中にありったけの精液を注入してやりました。
果てた後、栄子は「あなたとはいつかこうなる気がしたの」と喜んでいました。
私はやさしく栄子の乳房を愛撫しキスし続けました。5分もしないうちにまた勃起してきました。今度は栄子を四つん這いにさせ、バックから挿入してやりました。やはり反応はおとなしいものの感じているようでした。正上位にして2度目のフィニッシュ。
そのあとのピロートークでは、自分の上司から身体を求められて断ったとか、会社の誰と誰が不倫しているだとか、仕事上役立つ情報ももらいました。こういう話の女のネットワークはすごいものです。
結局その晩は休憩の2時間が過ぎるまでに3回やりました。私が早漏気味のせいもありますが栄子はこの時まだイクことを知りませんでした。後でちゃんとイクようになりましたが。
その後、週に1,2度会社帰りに栄子に電話し、食事のあとホテルに行くようになりました。食事とホテル代はすべて栄子が払いました。それが暗黙のルールでした。そのうちに目的がセックスだけになりホテルに直行するようになりました。近郊のラブホテルはほとんどを制覇しました。栄子の家は誰もいないため使えるのですが、怪しまれないようにするために必ず駅で待ち合わせてからホテルに行っていました。時間のないときや生理中は誰もいない公園に行きクルマの中でフェラだけしてもらうこともありました。天然なのでしょうが、私の数少ない女性経験では栄子のフェラは最高の気持ちよさでした。
私は栄子には当初少しだけ愛情がありましたが、話をしても話題が合わず、そのうちにセックスだけの女としてみるようになりました。栄子もわかっていたと思いますがそれでも満足していました。自分の息子ほどの若い男のエキスを吸い取れるのですから。
回を重ねるにつれ栄子は大胆な反応を示すようになり、激しく突き続けると背中に爪を立て、しまいにはのけぞってイクようになりました。鏡で結合しているところを見せたりバスルームでしたりとパターンを変え栄子を楽しませてやりました。そのたびに栄子は「すごい、すごい、あなたってどうしてこんなにいろいろしてくれるの」と喜んでくれました。そんなことは当たりまえなのに、さすがSEXに関しては何も知らない栄子でした。
こうして私と栄子は私が結婚するまでの2年間、頻繁にお互いの身体をむさぼり続けたのでした。


 
2003/05/21 00:55:11(WWTImFCt)
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