先日、友達の山下３２歳とその妻有紀ちゃん２８歳と僕３２歳の三人で遊びに行く約束をしていました。友達の山下とはもう付き合いは長く、奥さんの
有紀ちゃんとも二人が結婚する前から知っており、よく三人で遊びに行ってます。約束の日の当日、待ち合わせ場所に行くと有紀ちゃんしかいなく、「山下は？」と聞くと、急に会社に行かなければならなくなり、遅れて来るとのことでした。しょうがなく僕と有紀ちゃんは二人でお茶でもしようという事になったのですが、有紀ちゃんが「まんが喫茶」に行ってみたいと言い出しました。それは以前僕がよくまんが喫茶に一人で行っている話しをしていて、有紀ちゃんも一度行ってみたいと思っていたらしく、僕にまんが喫茶に連れて行ってもらおうと思いついたみたいです。
そして二人であるまんが喫茶に行くことになりました。そこは完全個室のなっており、僕たちはペアで入る個室に入りました。僕はいつも一人で来るので、ペアシートは初めてだったのと、友達の奥さんと一緒だったので、ちょっとドキドキしました。その個室にはインターネットとテレビが付いており
有紀ちゃんは初めてのまんが喫茶にすごくビックリして、喜んでいました。
最初は二人ともそれぞれ漫画や雑誌を読んでいましたが、そのうち二人でインターネットで遊びだし、僕がふざけてＨな画像を出すと、有紀ちゃんは最初は嫌がっていましたが、そのうち興味深深で喜んで見ていました。
しばらく二人でＨ画像を見ていると、僕は何かいやらしい気分になってきました。僕はつい有紀ちゃんの膝の所に手を置くと、有紀ちゃんはビックリした様子でしたが、気づかない振りををしていたので、僕は調子に乗りその手で太ももを撫でると、有紀ちゃんはさすがに僕の手を払いのけ、小さな声で
「木村さん(僕のこと）、どうしたの？やめて・・」と言いました。僕は我慢できず、有紀ちゃんの肩を抱き寄せ、キスをしてしまいました。有紀ちゃんは慌てて、抵抗しましたが、まんが喫茶の個室の中ということもあり、周りに気づかれたらまずいと思ったのか、声は出さず、そ抵抗する力も弱弱しく、僕はそのままキスを続け、舌をいれ、右手を有紀ちゃんのスカートの中に入れて、パンツの上から有紀ちゃんのアソコを触り始めました。
有紀ちゃんはどうしていいか分からない様子で、しばらくされるままになっていましたが、僕がパンツの中に手を入れようとすると、慌てて僕の手を掴み、隣に聞こえないほどの小さな声で「お願い、やめて・・」と言いました。僕はかまわず続けようとすると、「お願い、お願い、私がしてあげるから、それで我慢して・・」と言うので、僕は一旦離れると、有紀ちゃんは
僕のジーパンとパンツを下ろし勃起した息子を出すと、手でシゴキ始めました。僕はソファーに座り、有紀ちゃんは床に膝をついた格好です。
僕はしばらくされるままになっていましたが、我慢できず有紀ちゃんの
手をどけて、有紀ちゃんを抱き寄せ「お願い、一度でいいから・・」と頼みました。有紀ちゃんは困ったように暫く黙っていましたが、諦めて「一度だけだよ・・、絶対旦那には言わないでね・・」と言ました。僕は有紀ちゃんをソファーに座らせ、「パンツ見せて」と言い、有紀ちゃんのスカートを捲くると白いパンツが見えました。そして有紀ちゃんのあそこを触ったあと、パンツに手を掛け下ろし始めました。有紀ちゃんは「あっ」と言い、恥ずかしそうに顔を背けましたが、抵抗はしなかったので、そのまま一気にパンツを下ろし足元から抜き取りました。そして有紀ちゃんのアソコに指を入れ、動かしだすと、有紀ちゃんは「あっ、あっ、あっー」と喘ぎ始めたので、僕はやばいと思い、有紀ちゃんの口に有紀ちゃんのパンツを入れ、声が漏れないようにしました。そして僕はソファーに座り、有紀ちゃんを膝の上に乗せ
僕の勃起した息子を有紀ちゃんのアソコに宛がい、そのまま挿入させました。有紀ちゃんは声をかみ殺しながら喘ぎ、そして自ら腰を使い始めました。しばらくして僕は我慢できなくなり、慌てて有紀ちゃんから息子を抜いて射精しました。そして二人とも黙ったまま、脱いだものをはき直し、まんが喫茶を出ました。その後そ知らぬ顔で山下と合流し、飲みに行きましたが、山下には悪いことしたなー、と少し後悔しています。

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