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佳奈子さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:佳奈子さん
投稿者: 祐樹
「ちょと、寄っていかない?」
母の友人である佳奈子さんを車で送ったときに誘われました。
佳奈子さんは、母の大学時代からの友人で今も家族ぐるみの付き合いです。
ご主人はお医者さんで、子供はいません。
当時、僕は大学2年生で車の免許を取ったばかりでした。
「主人は今日は当直よ。お寿司でも食べていって。」
リビングでテレビを見ながら一緒にお寿司をいただきました。
向かいに座る加奈子さんは足を崩していて、スカートの奥がチラチラ見えました。
急にどきどきしてきた僕は段々言葉が出なくなっていきました。
「意外にウブなのね。ひょっとして童貞?」
突然、加奈子さんが聞きました。
「ハ、ハイ。」思わず答えると加奈子さんは僕の隣に来て耳元で
「私で良ければ、なんでも教えてあげる。」と囁き、キスしてきました。
最初は唇が触れるだけ、その後舌がタップリの唾液と一緒に入ってきました。
佳奈子さんの手は、僕の股間に・・・。
「もう、こんなになってる。」
加奈子さんは、僕を裸にして、乳首に唇を這わせながら勃起を扱きました。
そして、カチカチになった僕の勃起を舐めてくれました。
「あああ・・・・、出ちゃう、出ちゃうよ。」
あっという間に、加奈子さんの口の中で射精してしまいました。
加奈子さんは、そのまま飲み込んでくれました。
「今度は君の番よ。」
加奈子さんは、僕の前でゆっくりと服を脱ぎました。
45歳とは思えない均整の取れた体で、陰毛は剃っていました。
「恥ずかしいわ。主人の好みなの。」
そう言って、ソファに横になり、両足をM字型に広げ、
「見て。これがおんなのおまんこよ。」と言って目を閉じました。
僕は加奈子さんの股の間に顔を突っ込み、ベロベロに舐めました。
「ううう・・・、上手ね。ほんとに初めて?」
加奈子さんのおまんこは、クリは小指の先ほどもあり、小陰唇はピンク色で
ビラビラは愛液で溢れていました。
そして、手を伸ばして、僕があっという間に回復し堅くなっていることを確認し、
四つん這いになりました。
片手を後ろに回し、指のV字でおまんこを広げて
「来て、入れて。」と言いました。
僕は、膝立てのまま、勃起をおまんこにあてがい腰を突き出し、入れました。
「あああ・・・、すごいわ。」
勃起が根元まで吸い込まれ、その後は夢中で腰を振りました。
「そんなに急がないで、ゆっくり。お願い。」
2回目でしたが、ものの30秒ほどで、加奈子さんの中に精液をぶちまけました。
「あああ・・・・、いくいくいくー。」
その後、2人でお風呂に入り、加奈子さんは僕の体を洗ってくれました。
「また、いつでもいいのよ。したくなったら連絡してね。」
帰り際に加奈子さんはそう言ってくれました。



 
2003/05/16 10:05:10(40jILk.Q)
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