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同窓会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同窓会
投稿者: 人妻
パソコンを見ていて、偶然にこのサイトに出会い見ていると面白く、
私も、投稿してみたくなり、書き込みました。
先日、高校時代の同窓会があり、1泊2日の予定で実家に帰り、
同窓会は午後4時からでしたので、新幹線で早いめであったが、
余裕をもって会場にいきました。場所はホテルでしたのでロビーで、
皆を待つ積りで行くと、もう既に何人か着ており久々の出会いに、
懐かしく話しをしていると、ヤーと一人の男性がやってきたので、
顔をみるとOさんで、私のあこがれの人でした。胸がワクワクして、
話しかけられるとドキッとして声がふるえ、お久しぶりですと答えた。
恩師もこられ時間も来たので会場に入り、私は憧れの人の横に座り、
やがて幹事と恩師の挨拶があり宴会がはじまり、当時の頃の思い出話に
花が咲きワイワイと学生の頃にかえった。するとOさんがAさんと
ビールを注ぎながらAさんも綺麗になったねといわれ、もう28で、
おばあさんよというと、皆同じなんだ、僕なんか若いこれからだと
思っているよ、君もまだまだ若いしこれからだといわれ、なんだか
嬉しくなった。その時、これが終わったら何処かに行こうよ、でも皆で
2次会するから私達だけが出ないのもおかしいわ、皆といっても有志だけで、
一部は帰るのもいるよ、だって中には子供の小さい子もいるから皆
残らないよ,それもそれだと思い、どうして出るのと聞くと,ばらばらに出て、
喫茶店で落ち合うことにした。近くだと他の人もくるかもしれないので、
少し離れたところにした。私は声をかけられ嬉しくなり胸がときめき、
早く終わる事をねがった。暫くして時間が来たのでお開きの声がかかり、
会場から出るとそれぞれ集まり、これからどうするかの話しになり、
私も誘われたが、久しぶりに実家に帰ったので母と話しがしたいのでと断り、
急ぎ足で喫茶店に行くと、Oくんが待っていた.席につき近況の話をしながら、
あの頃Oくんが好きだった事を思いきって告白した。知っていたよ、
何故言わなかったの、僕から言うのも罰がわるく黙っていたんだ。でも今日
会ったんだから、何処かに行こうかと言われ、何処へと聞くと付いておいで、
付いて行くとホテルの前だった。ここに入ろうと手を引かれたが、
ためらいがあったが、人に見られるから早くといわれたので入った.
部屋に入ると何を喋ったらいいか解らず、椅子に腰掛けていると、側に着て、
何が始まるかウスウスよんでいたが、抱きかかえられ口付けされたので、
一応抵抗したが、君が好きだったんだと深く口付けされ舌を入れられ、
その気になって興奮した。ここまで来たのだから仕方ないと思いあきらめた。
抱きかかえられながら胸をもまれウットリとしていると、いきなり
ショーツの中に手を入れて陰部をさわられ、先程から濡れているのは、
わかっていたが、指で裂口を撫でられクリトリスを刺激されると気持ち良く、
ますます濡れてきた。上着とブラジャをとり、乳房と乳首を舐めながら、 
お臍まで舐められ、ついに下着まで全部脱がされ丸裸にされると、   
恥ずかしくなったが、今更どうしょうもなくベッドに寝かされOくんも
裸になり69の形になり陰部を舐め吸われ、気持ち良くなり彼の陰棒を
口に含み手で持って舐め舌で廻すようにすると、気持ち良さそうで、
陰部の中に舌を入れてはクリトリスを刺激され軽く往ってしまった。
彼も腰を動かしイクと往き口の中は彼の出したもので一杯で、口をあけ
どうしようかと考えていると飲んでごらん、美味しいから、夫のものでも、
飲んだ事もなく思いきって飲みこんだ、変な味でドロットしていた。
私も濡れ濡れで普段から良く濡れると夫に言われている。そして陰部に
指を入れられGスポットを刺激され、堪らず往ってしまったが、同時に、
飛ぶように液汁をだしてしまった。これもよく汐を吹かすといわれている。
陰棒を入れられると夫とはまた違う感じで、それほど太くはないが、長い、
奥まで入れられると子宮にあたり、何度も付かれ子宮にあたるので、
我慢出来ずイキタイ、イキタイ、往ってしまうとすぐイってしまった。
君はよくイクね、それも早い、感じ方がいいんだ、何時もこんなにイクの、
する時は2,3回はイクわ、でも往かされるのよ、もう陰部わベトベトに
なっているので、彼が一度拭いてあげるとティシュで拭いてくれた。
今度は四つん這にされ陰部を見てやると、指でひろげられ綺麗な陰部していると、
眺められていると又,液汁が出てきているとよく出すなと言い、後ろから
陰棒を入れられ奥まで付かれると子宮にあたり、頭がズンズンしてくるが
気持ちよくイイ、イイワ、激しくして奥まで突いてと無我夢中に大きな声を
出してしまった。気持ちイイか、イイ、きつくしてもっと、激しく腰を使い、
気持ちイイ、往きそうイカシテ、イキタイ激しく出し入れされ、彼もイキそう
我慢できない、私もイク、イク-、イクよといわれたので中に出さないで、
お願いだから、なおも突かれたので堪らなくなりイク-、中には出さないで、
イク-,イクウーーと同時に彼もイッテシマッタ。陰部からは彼が出した
白いドロットした精液が流れ出てシーツがシミになっている。
頭には何も考えられず、どうしょうかなと思っていると、上に乗り、精液が
出切らない内に陰部に入れられたので、まだ陰部が感じているのですぐに
気持ちよくなり、イキ続けるように何回もイカされ何もわからず失神した。
暫くして気が付くとお腹の上から陰部まで白い精液をかけられていた。
風呂に行き、かけられた精液を洗い流し、陰部の中に出された精液も
洗い流すようにシャワーの口を陰部に当てきつくお湯をだした。
でも心配なので水道の蛇口を上に向けそれを陰部の中に入れお湯をだし
中を洗った。一応大丈夫だと思い中に出された事をあきらめた。
彼も風呂に入り休憩していると、君は凄い何回イッタ僕の方がまいった。
いいもの見せてあげようと、持っていたデジカメを見せられ初めは同窓会の
写真で、次々見ていくと私のあらわな姿が撮られている。
陰部からお尻の穴まで、精液をかけられた体、陰部から精液が出ている姿が
映っている。消してと頼むが記念においておくと、仕方なく誰にも見せないでと
頼み、誰にも見せない僕のものだから、ついでにもう一枚撮ろうと
陰部を広げて見せているところを写された。すると又陰汁が出てきて、
オナッテいるところを撮ると、指を中に入れクリトリスをさわっているところを
撮られていると想うと、気持ちよくイッテシマッタ。もうやめてと、
風呂に行き洗って直ぐに服を着た。時計を見ると10時になっているので、
遅いから心配しているかも知れないので帰ろうとホテルを出た。
今日の事、誰にも言わないで約束してね、だらしない女と想われたくないし、
誰とでもさせると想われたくない、貴方が好きだったから付き合ったの、
何も無かった事にしてねと言うと、又機会があれば会おうと連絡先を
教えてくれて別れ別々にかえった。それにしても浮気した事がばれないか
心配です、中に出され子供が出来ないか、それも心配だが好きな人でしたので
抱かれた事は後悔してない。又会おうかなと想うと濡れてきた。






 
2003/05/20 11:41:33(Mc4BcPkx)
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