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人妻 ミホ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 ミホ
投稿者: ひろ
お互いに不倫と割り切って付き合っている彼女:ミホとの出来事です。
彼女は僕より5歳年下の人妻。身長は163cm。上から88・59・92となかなかの
スタイルで、目鼻立ちのはっきりした可愛い女性でした。出会いは5年前で、きっかけは
テレコミ系でした。
彼女の旦那は酒好きで、ほとんど毎日のように飲み歩いているらしく、彼女も、毎晩のよ
うに遅くなる旦那の帰りを待つことに嫌気がさして、今では寝室も別にして、夜の営みは
盆と正月くらいのものだってことでした。
初めて会う約束をしたときには、彼女から“ゴム着用”の条件を出されたのですが、所
詮、テレコミ系で不倫相手を探すような二人です。いざ会ってしまえば、そんな約束など
守るはずもありません。目の前の快楽に勝るものはなく、いきなり“生挿入”でお付き合
いすることになりました。それでも初めの内は、「中出しは絶対にダメっ」という彼女の
言葉を尊重するようにしていたんですが、何度か続けて会っているうちに、安全日には中
出しが当たり前になっていました。
そして去年の11月下旬。巷ではクリスマスの飾り付けも始まり、年末ムードが漂ってい
ました。
僕はと言うと、その頃、妻が出産のために入院中で、暇を持て余していました。そこで、
彼女とのセックスをゆっくり楽しもうと思っていた矢先、今度は彼女も急遽入院すること
になり、簡単な手術をすることになったのです。幸か不幸か、入院先は妻と同じ総合病院。
こうなったらやるしかありませんよね?妻の見舞いに行きながら、彼女とも…。
その日、僕は妻の見舞いに行きながら、上の階に入院している彼女の部屋を訪ねました。
そして彼女に、「今晩、面会時間が終わる頃に、救急待合で待ってるから…」と告げまし
た。彼女も僕の考えていることがわかったらしく、「今日?危ない日だよ…」との返事。
「大丈夫(何が?)。心配ないよ」とか言いながら、頭の中では、(人の来ない場所はど
こかな?)と、病院の中を思い浮かべていました。“心ここにあらず”ですから、彼女が
言った“危険日”なんてキーワードは、インプットされるはずもありません。
妻の病室に戻ってからも、妻や生まれたばかりの子供のことにはまったく上の空で、ある
のは彼女のこと、この後の快楽のことばかりです。やがて面会時間が終わり、僕は妻の病
室を出て、人目を避けるようにしながら救急待合へと向かいました。そこには、期待と不
安を綯い交ぜにしたような表情の彼女が、先に来て待っていました。
僕 :「ゴメン。待った?」
ミホ:「今来たばっかり…」
 僕 :「調子はどう?」
 ミホ:「もう大丈夫。あと2~3日で退院できるって…」
 僕 :「痛くない?」
 ミホ:「最初だけ。今は全然…」
その気が無いような素振りで、わざと当たり障りのない会話をしていましたが、すぐに会
話は無くなり、どちらからともなく手を握り合うと、僕は彼女の手を引いて、誰もいない
はずの外来待合へ向かいました。そこは、夜間になると守衛の巡回しか回ってきません。
顔馴染みの守衛から聞き出した巡回時間まで、1時間ちょっと…。のんびりしている暇は
ありません。
椅子に座り、握っていた手をほどくと、抱き合い、キスをしました。彼女はそれだけで息
を荒くしていました。胸を触ってみると、既に乳首は固くなって、パジャマ代わりのトレ
ーナーの上からでも、十分に存在を確認できるくらいでした。彼女の「ハァハァ」という
荒い息づかいは、「ハァー」と言う溜め息とも喘ぎ声とも取れる声に変わり、やがて「…
あっ…うっ…」と言う喘ぎ声へと変わっていきました。僕はそんな彼女を見つめながら、
彼女の股間へと右手を運びました。すると彼女は、もうグッショリと濡れていました。き
っと、会う前から、かなり興奮していたのでしょう。ショーツの上から湿った感じがする
どころか、ショーツの上まで滲み出すほどに濡れていました。もともと濡れ易い彼女です
が、こんなに濡れている彼女に触れるのは初めてでした。
そのままショーツの上から刺激しながら、左手で彼女を抱きかかえました。彼女は目を瞑
りながら、僕にキスを求めてきます。僕はキスをしながら、ショーツを横にずらし、彼女
のおま○こを弄りました。クリ○リスが勃起して、指先にはコリコリとした感触が伝わっ
てきます。やがて、抑えきれなくなった彼女が「舐めて…。胸…胸も舐めて…」と言いな
がら、僕の顔にDカップのオッパイを押し付けて来ました。彼女が我慢できなくなってき
た証拠です。僕はトレーナーの上から、彼女の乳首を軽く囓りました。すると突然、
 ミホ:「ダメっ、逝きそう…ダメっ」
 僕 :「いいよ。我慢しなくていいよ」
 ミホ:「イヤっ、ダメっ。まだ逝きたくない…一緒に…一緒に…」
 僕 :「逝っていいよ。何回も逝っていいんだよ。何回も逝かせてあげる…」
 ミホ:「ホント?…いいの?…逝っていいの?…逝きそう…逝くっ…逝くっ…逝っ…く
うぅぅぅ」と、最初の絶頂を迎えました。腰を“ビクビク”と跳ね上げるように痙攣させ
ながら…。
僕はキスをし、舌を絡ませながら、クリ○リスへの刺激を弱めて、彼女の痙攣が収まるの
を待ちました。そして、彼女の痙攣が収まったのを見届けると、今度はおま○こに指を入
れていきました。いつも思うのですが、彼女のおまんこはなかなかの名器で、特に中の締
め付けがきつくて、なかなか指が奥へ入って行きません。指を少しずつ出し入れしなが
ら、徐々に奥へと挿入します。そして2本、3本と指を増やしながらGスポットを刺激し
ていると、
ミホ:「またっ…また逝きそう…。ダメっ…もうダメっ…欲しいの…入れて…貴方のを入れ
て…」
 僕 :「まだだよ。まだあげないよ。まだ1回しか逝ってないだろ?」
 ミホ:「イヤっ。入れて…貴方のを入れて…。お願い…欲しいの…」
 僕 :「まだだって言ってるだろ?何回も逝っていいんだよ。何回でも逝かせてあげるっ
て…」
ミホ:「イヤっ…欲しい…。ダメっ…待ってっ…。あっ…くっ…いっ…逝っちゃう…。あぁ
ぁぁ…」
と、再び絶頂を迎えました。今度は腰を“ガクガク”と震わせながら…。
(そろそろいいかな?)と思った僕は、彼女が落ち着くのを待って、彼女を抱き抱えるよ
うにHCトイレへと向かいました。トイレに入ると、彼女はもう我慢できないという表情
で僕を見つめて来ます。僕も、この頃にはパンツの中が先走りでベトベトになっていて、
気持ち悪いくらいでした。
お互いに来ているものを脱がせ合い、裸になると、強く抱き合いました。そして唇を貪り
合い、彼女は僕のちんちんを、僕は彼女のおま○こを、ひたすら弄り合いました。そして
立ったままのフェラ、クンニ。この間に、彼女は3度目の絶頂を迎えていました。そして
僕も、彼女の喉の奥深くに1回目の射精をしていました。しかし、この状況に興奮の収ま
らない僕は、一度の射精では萎えることなく屹立したままです。彼女はそれを見て、
ミホ:「このまま入れて?…欲しいの…貴方のが欲しいの…入れて?」
僕 :「何が欲しいの?はっきり言ってごらん?」
ミホ:「貴方の…貴方のちんちんが…。入れて…ミホのおま○こに入れて…貴方のおちん
ちん…」
僕 :「僕もミホのおま○こに入りたい。ミホと一緒に逝きたいよ…」
ミホ:「どうすればいいの?」
僕 :「洗面台に腰掛けて、脚を開いて見せてくれる?」
ミホ:「これでいいの?」
彼女はそう言いながら、洗面台に浅く腰掛け、脚をM字開脚にして広げていきました。そ
こには真っ赤に充血したおま○こが、愛液に濡れてキラキラと輝いて見えました。あふれ
出た愛液は肛門まで伝わり、ベットリと股間を濡らしています。
僕は彼女の前に立ち、ギンギンに勃起したちんちんに手を添え、おま○こに宛うと、その
まま軽くクリトリスを擦りあげました。彼女は入れてもらえると思って期待していたよう
で、肩すかしをくったような顔をしていました。それでいて、固く尖っているクリトリス
を刺激されたことで、また絶頂感が押し寄せてきたらしく、身体が震え始めました。そし
て「ちょうだい…早く…貴方のおちんちん…早くちょうだい…」とおねだりしてきまし
た。それを聞いた僕は、腰に力を込めて、“ズブっ”と一気に奥まで差し入れました。そ
の瞬間、彼女は“ピュッピュッ”と潮を吹き、「あぁぁぁぁぁ…」と小さく叫びながら、
4度目の絶頂を迎えたのでした。
こうなったときの彼女はもう止まりません。ちんちんを入れているだけで、僕が動かなく
ても、彼女は勝手に腰を動かし、おま○こを“ギュッギュッ”と締め付けて、何度も何度
も逝き続けます。2~3分おきに続けざまに逝き続けます。そして、虚ろな目で僕を見な
がら「ちょうだい…早くちょうだい…」と、僕に射精を促すのです。
その後、彼女を洗面台から降ろして、壁に手を突かせたまま後ろから“ガンガン”腰を使
っている時に、僕にも射精感が訪れました。彼女はいつも「逝くときの貴方の顔を見てい
ると、私も逝っちゃう」と言って、正面を向き合うスタイルでの射精を望みます。この時
も、一旦彼女から離れて、彼女を再び洗面台に載せ、入れ直しました。そして僕は射精に
向けて腰を振り、彼女も虚ろな目で僕を見つめながら、おま○こを“ギューッ”と締め付
けて来ます。
 ミホ:「ちょうだい…早く…逝きそう…」
 僕 :「あっ…逝きそうだよ…。ミホ…もう駄目だっ。…逝くよ」
 ミホ:「私も…来て…来て…逝くっ…逝くっ…」
僕 :「あぁぁっ…逝くよ…あぁっ…」
ミホ:「あぁっ…ダメっ…逝くっ…逝くっ…来てっ…一緒に…一緒に…あぁぁぁぁぁっ」
僕 :「逝くよっ…あぁぁぁぁぁ…」
同時に絶頂を迎えた二人は、そのまま動くことができませんでした。トイレの中には二人
の荒い息づかいだけが響いていました。
暫く経って、名残を惜しむように“ズルっ”とちんちんを抜くと、彼女のおまんこはポッ
カリと口を開けたままで、やがてそこから“ドローッ”と大量の精液が流れ出てきまし
た。一度、彼女の口に射精した後とは思えないほどの量でした。その光景をボーっと眺め
ていると、
ミホ:「中に出しちゃったね…」
僕 :「うん…」
ミホ:「今日…危ない日だったんだよね…。どうしよう…」
僕 :「そうだったね。でも、しょうがないよ。何かあったら責任とるから」
ミホ:「そうだね。しょうがないよね、今さら…」
僕 :「ゴメンね。何も言わないで中に出しちゃって…」
ミホ:「ううん。私も中に出して欲しかったし…。離れたくなかったから…」
僕 :「妊娠しないことを祈るしかないかな…」
ミホ:「うん…。そうだね」
とは言うものの、考えてみれば、2週間以上も溜め込んだ精液です。カルピスの原液以上
に濃かったに違いありません。(やっちゃったよ…どうしよう…)
二人はそのまま服を着て、再び抱き合い、キスをして、その晩は別れました。
年が明け、正月が来ました。
僕は、新しい家族とともに新年を迎え、気持ちも新たにして、新年の誓いを立てていまし
た。そこに、彼女からのお年玉(メール)が届きました。そうです。彼女は妊娠していた
のです。やはり、不安は現実のものとなりました。
正月休みが明けて、彼女と会うことになりました。もちろん、妊娠したことに対する責任
をはっきりさせるためです。ところが彼女は、意外にもさっぱりした様子でした。そして
いきなり、「ホテル行こっ。姫始め、まだでしょ?」、「………」。僕は彼女の本心がつ
かめず、返事ができずにいました。すると、
ミホ:「今だったら妊娠の心配がないから、中に出しても平気だよ。行こっ。エッチしよ
う」
僕 :「そんな場合じゃないだろ?大丈夫なの?いいんだよ、無理しなくて」
ミホ:「いいの。私、産むから。産むことにしたから、貴方の赤ちゃん…」
(何だと!?何考えてるんだ、この女?)
 僕 :「えっ、ちょっと待って。どういうこと?産むってどういうこと?」
 ミホ:「だって…、前から貴方の赤ちゃん欲しかったし…」
 僕 :「欲しかったって…、そんな…」
 ミホ:「いいの。私が責任とるから。私が産みたいんだから、それでいいの。ダメ?」
 僕 :「旦那は?旦那はどうするの?旦那としてないって言ってたじゃない」
 ミホ:「大丈夫。退院してすぐに一回したから…。貴方と血液型も一緒だし…平気だよ」
 僕 :「そういう問題じゃ…」
 ミホ:「いいって言ってるでしょ。私が責任とるからいいの。それでいいの。もうお終
い」
結局、彼女に押し切られる形で、そのまま産むと言うことになりました。
最近ではお腹もだいぶ目立つようになってきました。そして、彼女は僕に「赤ちゃんの名
前、考えておいてね」と言います。彼女が考えたことにして、その名前を付けるのだそう
です。今では僕も開き直って、真剣に子供の名前を考えています。

 
2003/05/20 04:52:50(YAIsDxD2)
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