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隣の奥さんとやっちゃった その6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんとやっちゃった その6
投稿者: たかし
昨日は「緑の日」の祭日で、お隣のご主人も休みだったのか、連絡はなかった。今日、幼稚園の送迎バスが出て後に、携帯が鳴った。「たかし、今日は勝手口から来て!待ってる!」とのことで、勝手口から入った。「ああ!会いたかった!」と言いながら、奥さんは抱きついて来た。すごい!今日は艶かしいネグリジェ姿だ!ネグリジェの下に黒いTバックのパンテイが見えた。
「たかし!明日から、GWウイークの連休なので、しばらく会えないの!今日はうんと愛し合うの!だから、たかしに見せるために、これ着たの!」と言いながら、僕を二階の方に連れて行った。
そこは、寝室で8畳位の中央に大きなダブルベッドがあった。大きな3面鏡が開かれたいた。カーテンが薄桃色でとても艶かしい雰囲気の感じがした。
「たかし!主人とはいつもここで、するのよ!たかしと、ここでしてみたかったの!」と言いながら、僕をベッドに押し倒した。それを聞いて僕は異常に興奮して、奥さんのネグリジェを開き、Tバックのままで股を開かせて、クンニを始めた。「ゆっくりね!優しくしてね!たかし大好きよ!」と奥さんは言いながら僕のズボンとパンツを脱がし始めた。僕も奥さんのTバックのパンツを脱がして、上になり69の姿勢でお互いの性器を愛撫し始めた。
昨日、お預けなので、僕はすごく気が昂ぶっていた。奥さんのオマンコはとてもいい匂いだった。もうラブジュースも出始め、僕は夢中で吸った。奥さんも僕のチンポをしゃぶったり、軽く噛んだりしている。
「大きい!硬い!ああ!たかしのは可愛い!」と言いながら、奥さんはんは何かアルミの袋を破って出していた。「たかし!もう、大丈夫だけど、今日は久し振りに、コンドウ君を付けて、やってみるの!」と言いながら、僕のオチンチンにコンドームを被せてきた。「たかしのは大きいから、きついかな?」と言いながら、上手に被せた。ちょっときつい感じで、そのため、かえってすごい圧迫感でピンピンという感じになった。
僕はすっかりと興奮して、位置を変えて、正常位で奥さんのオマンコに挿入した。コンドームを付ければ、感じが鈍るとか、よく聴くが、そんなのは関係なかった。綾香奥さんのオマンコはやっぱり気持ち良かった。すごく締まって、きゅきゅと締め付けている。
僕は夢中で抽送を繰り返し、奥さんは足を絡め、両手でしっかりと抱きついている!「いい!たかしのは大きいから、きもちいい!もっと、もっと、突いて!綾香を虐めて!」と大きな声でよがっていた。
「たかし!鏡を見てご覧!綾香とたかしのHが映ってるよ!恥ずかしい!」と言ったので、僕も鏡を見てすっかりと興奮してしまった。
僕は奥さんにディープキッスをして舌を絡めて、ますます強く抱き合ったまま抽送をした。「嬉しい!また上と下が繋がったのね!気持ちいい!幸せ!」奥さんはすっかりと上気していた。僕ももうそろそろ限界に近づいた。「綾香さん!いきそうだよ!いっていい?」と言ったら、「いいわ!安心して、いっぱい出して!」と言って、しっかりとしがみついて来た僕はいっきにザーメンを放出した。奥さんが起き上がり、僕のチンポから、コンドームを外して、ちょっと匂いを嗅いで、「ああ!たかしの匂い!いい匂い!」と言いながら、コンドームを、いつ用意していたのか、タッパーウエアの容器の蓋を開け、中に入れた。「しばらく会えないので、たかしを思いだしたい時に、この匂いを嗅ぐの!」と言ったので、僕はちょっと驚き、奥さんがとても愛しく感じた。
奥さんは黙って僕のチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。そして、やがて、また回復した。
奥さんは、今度は僕を仰向けにして、僕を跨り対面騎上位の姿勢で腰を落とした。まさに、ズブズブという感じで、根元まで挿入した。すごい締め付けだった。奥さんはお尻を上下、左右に動かし、僕は両手でおっぱいを揉んでいた。
もう、二人の繋ながっているところから、愛液がいっぱい流れ出し、シーツが濡れていた。「いい!最高にいい!たかしのは最高!」と言いながら奥さんはすっかりとよがっている。やがて、奥さんはキッスをするため前かがみになり、二人は強く抱き合った。「たかし!綾香はいきそう!たかしも行って!」と言ったので、僕も下から突き上げながら、今度は奥さんのオマンコに直接の中出しで、ザーメンを放出した。「いい!やっぱりいいよ!温かいミルクが気持ちいい!」と言って、奥さんは僕を強く抱きしめていた。
しばらくして、奥さんは僕の上から下りて、二人はまた69の形でお互いの性器を舐めあっていた。僕は奥さんとご主人のセックスのことを想像していたら、また、異常に興奮して来た。「ああ!たかし!元気だ!また大きくなって来た!嬉しい!」と言いながら、今度は僕の前にヒップを突き出して来た。
僕は黙って、奥さんのお尻を両手で掴み、チンポをオマンコにあてがい、いっきに、根元まで、挿入した。ズポンというような音がして、収まった。
僕は夢中で、時々鏡をみながら、強く抽送をした。ぺたんぺたんとお尻と僕の膝がぶつかる音がした。もう、グジュグジュといううか、ビショビショという音もして、卑猥な感じでいっぱいだった。僕は両手を伸ばして、おっぱいを揉んでやった。奥さんは喘ぎ声だけで。もう言葉にならない状態だった。
やがて、3回目も終点に近かった。僕は「綾香!いくよ!いっぱいかけてやる!」と言ってザーメンを放出した。奥さんは「ああ!感じる!たかしのミルクが出てきた!温かくて気持ちいい」と言っていた。
やはり、人妻とその人の寝室で犯すので、異常な興奮を覚えたのは確かだった。奥さんも今までより、燃えていたみたいだ。
「たかし!今日は、もう一回しようね!この間は3回だったから、新記録を作るんだ!」と言って、また僕の萎えたチンポをさすったり、しゃぶったりし始めた。やはり、今度は回復がちょっと遅かった。
そしたら、「たかし、綾香はいつもここで、主人に虐められるのよ!悔しいでしょう! 妬けてこない? たかしも綾香を虐めて! 主人より強く犯して!」と僕を煽って来た。その効果か、また回復して来た。
僕も単細胞なのか、「奥さん!ご主人のことは言わないで! 妬けてくる!」と言いながら、奥さんをベッドに手をつかせて後ろから、バックで挿入した。
「嬉しい!4回目よ!綾香、初めてよ!強いたかし、大好きよ!」と言ってお尻を突き出して、僕の抽送に合わせて来た。
もう、二人の接点から、精液と愛液が混ざって流れて来て、部屋中、異常な匂いが立ち込めていた。
二人はもうただ夢中で抽送を早めた。喘ぎ声、グジュグジュとの性器のこすれる音だけが響いていた。二人はまさにさかりのついた獣みたいだった。
僕はまた、時々鏡を見ながら、自分セックスを実感し、その充実感に浸った。
僕はもう、なにも言わず、自分のペースでお尻を引き付けて、いっきに奥さんのオマンコザーメンを射精した。「いい!たかしのミルク!温かくて気持ちいい! ありがとう! 4回も頑張ってくれて! 嬉しい!」と言って、勝手に黙って射精しても怒らなかった。
二人は黙って長いディープキッスをした。
「綾香さん!僕に記念にこのパンティ欲しい!」と言ったら、「まだ新しいけど、たかしなら、いい!上げる!貰って!」と言ったので、僕はパンティをもらい、その匂いを嗅いだ!
奥さんは笑いながら見ていたが、「たかしのH!連休中に浮気しないでね!
寂しい時は、これで綾香を思い出して、一人でするのよ!」と言った。
「さあ!これから、二人で汚したシーツを洗濯しなくちゃ」と言って、寝室を出た。僕ら勝手口でまたキッスをして、別れた。
家に帰って奥さんの記念品の匂いを嗅いだ。やっぱりとても愛しかった。
異常な環境というか、雰囲気なので、3時間あまりの間に、4回もセックスが出来たんだとおもう。
僕の青春のひとつのエポックメイキングだった。こんな経験はもうないかもしれない。そして、来年の卒業まで、少しは学校にも行かねばとも、思う。
しかし、奥さんから、誘いがあるともう、我慢ができないし、そのジレンマに悩んでしまう。今の僕はどうすべきか、自分でも判らない。
「綾香奥さん!あまりにも魅力的だよ!」
 
2003/04/30 12:36:02(dDhz2.dq)
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