土曜、日曜と奥さんから連絡がなく、少し、いらいらしていた。今朝も幼稚園の送迎バスが行ってしまった。今日も駄目か？じゃ、学校に行こうかと、準備していたら、携帯が鳴った。「すぐに、この先の「セブンイレブン」に来て！綾香は自分の車で待ってるから！」とのことで、僕は急いで、コンビニに行った。奥さんは自分のミニカーで待っていた。僕は助手席に乗り込み、車は発車した。「どこに、行くの？」と聞いたら、「いい所に！」と言って、くすくす笑った。僕はわざと大げさに、「二日間も会えなかったので、寂しかったよ！」と言って、手を奥さんのスカートの中に入れた。やはり、今日もノーパンだった。もう、少し濡れている。手でオマンコを弄くり始めると、「駄目よ！運転出来なくなるから！ちょっと我慢して！」と言った。やがて、川沿いに走っていた車を河川敷の入り口で止めた。今日は月曜日で、天気も曇っており、一台の車も無かった。そのまま、河川敷に下りて、車を止めた。「たかし！　一度カーセックスしてみたかったの！」と言って、奥さんは抱きついてディープキッスをして来た。僕はキッスしながら、スカートに手を入れ、またオマンコを弄り始めた。さっきより、濡れていた。僕はキッスを止めて、スカートの中にに顔を入れて、クンニを始めた。二日間していないので、すごく新鮮に感じられて夢中にな舐めたり、軽く噛んだりした。どんどんジュースが出て来たので、舐めた。奥さんは「いい！いい！」と声を大きくし、喘ぎながら、僕の頭をスカートの上から押さえ、僕のズボンのベルトを緩め、パンツからチンポを出してさすり始めた。
やがて、奥さんは立ち上がり、助手席の僕の方に移り、背面座位の姿勢で跨って腰を沈めた。ちょっと、狭いので、僕は奥さんをしっかりと抱きしめながら、おっぱいを揉みながら、腰を上下にした。奥さんはお尻を上下にして抽送をしながら、「ああ！　カーセックスって興奮する！　初めてよ！　やってみたかったの！　気持ちいい！」言いながら、すっかりとよがっている。
三日ぶりのセックスで僕はとても興奮して、そろそろ出そうになってきた。「綾香さん！もう、いきそうだよ！」と言ったら、「今日は中出しは駄目よ！ちょっと危ないから！」と言ったが、「まあ！いいか、土曜日に主人と生でやってるから」言ったので、僕のほうがびびって、奥さんのヒップを持ち上げてチンポを抜いた。奥さんは自分の運転席に戻り僕のを咥えてくれたので、お口にいっぱいザーメンを放出した。奥さんは全部飲み込んでしまった。
しばらく、車の中で話していたが、車も人も見えなかった。奥さんは僕のチンポを弄っていたが、また回復して来ると、「たかし！今度は、屋外セックスよ！」と言って、車から出て、ボンネットに手をついて、僕の方にお尻を向けた。僕はスカートをたくし上げて、立ちバックの姿勢で挿入した。この異常な場所でのセックスに興奮してしまい、夢中で抽送をした。ぐじゅぐじゅとの音が響き、ますます二人は昂ぶってしまった。奥さんはもう完全に理性を失って、「ああ！いい！いいよ！　たかし！　中に出してね！たかしの赤ちゃんでもいい！　たかしの子供が欲しい！」と言ってヒップを前後に振っている。
こんなことを言われて僕の方がびびってしまった。もういきそうになったので、黙って、チンポを抜いてしまったら、奥さんは振り向いて、チンポを口に入れながら、「たかしは純情ね！たかしの赤ちゃん出来たって、綾香、平気だよ！主人とは一昨日やってるから、どっちのかわからないから！」と笑っている。僕は吃驚しながら、奥さんのお口にザーメンを放出した。「ああ！美味しい！」と言いながら、全部飲み込んでしまった。
二人はディープキッスをしてしばらく抱き合っていた。僕は嬉しいような、半分怖いような、複雑な気持ちだった。女性は随分と大胆なんだと思った。
帰りは、また「セブン・イレブン」の前で僕は降りた。「じゃ!また、明日、電話するね！」と言って車は走り去った。
　僕は家に帰ってから、奥さんの異常な好奇心に対して、僕もとてもいろいろ経験出来て、面白いけれど、ちょっと大胆すぎるので、反面ちょっと怖くなって来たのが、事実だ！
明日はまた、どんなセックスをするんだろう？
楽しみでもあり、ちょっと怖いけど、やっぱり奥さんの魅力には勝てないと思う。それほど、奥さんは僕にはマドンナになってしまった。
これから、今日こそ学校に行くことにした。

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