今日はもう隣の奥さんと会えないと思い、久し振りに学校に行くつもりでいたら、携帯が鳴った。急いで出ると、「たかし！今、家にいるの？良かった！やっぱり会いたくなった！今からいい？　今日は玄関でなく、お勝手口の方から来てくれる。鍵を開けておくから」との電話。僕は嬉しくなって、すぐに隣の勝手口に廻った。扉はすぐに中から、開けられ、奥さんが立っていた。その姿を見て、吃驚した。スッポンポンの上にエプロンを掛けているだけで、オッパイも丸見えだ。僕は思わず抱きしめてキッスした。そして、奥さんを抱き上げ台所の調理台の上に座らせて、エプロンに顔を入れて、クンニを始めた。奥さんは僕の頭を抑えながら、だんだんと声を出してよがり始めた。もう夢中で奥さんのオマンコをなめた。予期しなかったＨが出来て、もう僕のチンポもピンピンになって来た。そのまま、ズボンとパンツを下に落として、対面でオマンコに挿入した。ちょっと、奥さんの方が位置が高いので、奥までの挿入は困難だったので、奥さんを調理台から下ろして、調理台に手をつかせて、バックから挿入した。今度は奥まで突いてピストンを開始した。「やっぱり、今日もしたかった！一度、台所でしてみたかったの！　うん！気持ちいい！興奮しちゃうなあ！」といいながら、懸命にお尻を前後に動かしている。僕もこんな場所でのセックスは始めてなので、異常に気持ちが昂ぶって来て、もうすぐにいきそうになった。｢綾香！いきそうだよ！いっていい？」と言うと、「いいよ！お口に頂戴！」と言って、チンポを抜いて前にしゃがんでフェラを始めたので、僕はいっぱいザーメンを放出した。｢美味しい！」と言いながら、全部飲み込んでしまった。二人はディープキッスをした。自分の精液の匂いのする奥さんとのキッスにすごく興奮した。
「たかし！今度はね、玄関でしてくれる？」と奥さんはにこにこしながら、言った。そうか、奥さんはいろいろな変わった場所でＨすることで、興奮し盛り上がっているんだ、ということが、やっと分かって来た。
二人はそのまま、玄関に行き、奥さんは靴入れに手をついた格好で、立ちバックでまた挿入した。外で車の音がしたり、誰かが話しながらと通って行き、とてもスルリがあり、ますます興奮した。「ああ！すごく感じるよ！たかし！
玄関でも初めてよ！　スルリがあっていいなあ！」と奥さんは声を出してよがっている。「たかしといろんなとこで、できて、嬉しい！　一度、経験してみたかったんだ！」と奥さんはお尻を振っている。今度は、玄関ということで、多少の緊張感のためか、なかなかいきそうにない。奥さんはかえって喜んで「もっと、突いてもっと突いて、オッパイもいじって！」とだんだん声を大きくしていた。僕の方は少しびびってしまっていた。僕は繋がったまま、奥さんのお尻を抱えて玄関のフロアーに移り、奥さんをひざまずかせて、そのままバックで責めた。もう、グジュグジュ、ペタンペタンと卑猥な音が玄関中に聞こえ、僕はますます興奮し、ピストンとオッパイもみを激しくした。奥さんはすっかり、上気した顔で、喘ぎながら、「いい！いい！もっと、もっと！」と呟くように言っていた。僕もまた限界にきた。「綾香！いきそうだよ！今度は中に出したいよ！いい？」と言ったら、「いいよ！たかし！中に出して！温かいのをいっぱい頂戴！」と言ったので、僕は奥さんの子宮にいっぱいザーメンを放出した。口に出すより、中出しの方が、やっぱり気持ちいい。
奥さんは僕のチンポを舐めてきれいにしてくれた。僕も奥さんのオマンコを舐めたが、精液と愛液がいっぱいで、ちょっと咽んでしまいそうになった。
居間に戻り、僕はシャツ、パンツ、ズボンをはき、奥さんも今度はショーツをはき、スカート、シャツを着けた。
二人は黙ってディープキッスをした。「たかしといろんなセックスできて嬉しい！綾香は変態ね？｣と言ったので、「そんなことないよ！いろんなとこで、すると、興奮するね！」といった。
｢土曜と日曜は駄目ね！残念だけど！」「ご主人と出来るでしょう！」
と言ったら、「たかしの意地悪！　妬いているの？　嬉しいけどね！でも主人は淡白だから、つまらないんだ！」と笑っていた。
「また、綾香の方から連絡するね！」と言うのを聞きながら、勝手口を出た。
また、学校へ行く気はなくなった。単位のこともちょっと心配だけど、奥さんの魅力には勝てない。土曜と日曜は少し勉強するか！
それにして、奥さんは好奇心が強いので、今度はどんなセックスをするのか楽しみになって来た。また来週が待ち遠しい。

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