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隣の奥さんとやちゃった!1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんとやちゃった!1
投稿者: たかし
僕は23歳の大学生。昨日デジカメで隣の幼稚園に行っている女の子を撮ってやった。隣
の奥さんは幼稚園に行っている子供ひとりで、まだ30才前後。小柄でやや小太りで、な
かなか肉感的なグラマーな感じだ。今日、親父とお袋が出かけ、隣の奥さんが幼稚園バス
に子供を見送った後で、「昨日の写真を見ますか?」と声をかけ、家に上がってもらっ
た。僕の部屋でパソコンで子供の写真を表示して、コーヒー飲みますかと、僕はコーヒー
を入れて部屋にもどったら、奥さんは子供の写真ではなく、別のアダルトの写真のファイ
ルを見ていた。僕はしまったと思い、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。奥さんはじっ
といろいろな写真をクリックして黙ってみているうちに、すっかりと上気して、顔が高潮
してきた。僕は奥さんの後ろから肩越しに一緒に見ていると、「こんなのしてみたい!」
と写真を指差しながら呟いた。
僕は、もうさっきから、ちんぽも硬く大きくなっていたが、うしろから奥さんを抱きし
め、おっぱいをセーターの上から揉んだ。そして、うなじにキッスをした。奥さんは振り
向いて僕にキッスして来た。二人は舌を絡めてディープキッスをして、お互いに強く抱き
合った。僕は奥さんのスカートの中に手を入れてショーツの上からあそこを撫ぜたらも
う、すっかりと濡れていた。奥さんは僕のズボンのチャックを下ろして、大きくなってい
るチンポを出して、摩りはじめた。もう気持ち良くてすぐに発射しそうになったが、我慢
して、奥さんを横にしてスカートの中に顔を入れ、ショーツを脱がして、クンニした。ち
ょっと甘酸っぱいがいい匂いと味だった。そのうちにジュースがどんどんと出てきたの
で、ジュルジュルと吸ってしまった。奥さんは声を出してよがってきた。
そして、「たかしさん!もう、入れて頂戴!」と叫んだので、僕は正常位で挿入した。も
う濡れ濡れなので、根元までスムーズに入ってしまった。
抽送を始めたら、奥さんは僕抱きついて両手を背中にしっかりと絡め、足も僕に巻きつけ
て、懸命に腰を振っている。僕も深く、浅くと抽送をしているうちに、もう限界に来て、
「奥さんいっていいですか?」と言ったら、「私もいくよ!一緒に行って!今日は中に出
しても大丈夫よ!」 と言ったので、僕は奥さんの子宮にいっぱいザーメンを浴びせた。
奥さんは、「すごく気持ちいい」!叫んでまた激しくキッスして来た。しばらくそのまま
二人は抱き合っていた。
奥さんはやがて、にっこりして、「子供の写真明日まで、プリントしておいてね!また、
明日来ます!」と言ってにっこりと笑った。
僕は嬉しくなって、「待ってます!奥さん!」と額に軽くキッスした。
奥さんは「たかしさんはよかったよ!とても大きくて気持ちいい」
と言ってくれた。
明日がまた楽しみだ!子供を生んでもとても絞りがよく、最高だった。
明日はもっといろいろな体位でしてみようと考えている。
 
2003/04/22 17:02:57(jVuxd./o)
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