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はめられていた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はめられていた母
投稿者:
 隆の言ったとおり、30分後にパソコンに映像が送られてきた。
寝室のベッドの上で隆の起ったモノを当たり前のように母はしゃぶっている
しゃぶっている音が流れてくる。母は黒のガーターにハイヒールを履いた姿だ
隆の部屋に置いてあるのか、また、俺の知らない下着だ。
暫く見て、パソコンを切った。

翌日、隆は学校に来なかった。休みの母と一日中、淫らなことをしているの
だろう。
次の日、隆は学校に来た。
『いゃ~昨日は一日中ヤリまくったぜ。』
『最後はあの珠美っていうオバさんイキっぱなしのじょうたいになっち
まってさ~』

俺はやはりと思い無口だった。
『この前、言うの忘れてたんだけどさ』
『プライベートで聞き出していたこと他にもあるんだ。』

『入学して間もない頃、お前の家にいって、一回だけお前の母親と会って
るんだよね。』
俺の顔色が変わった。隆はその時すでに母に目を付けていて、俺の知らない間に
パンティーを一枚もって帰ったそうだ。それを久しぶりにオカズにしたそうだ。

『ファーストフードで見たときは、チャンスと思ってすぐにバイトに申し
込んだよ』
その時母は、隆のことを覚えてなかったそうだ。
今思えば、お金に不自由のない隆がバイトとは可笑しい。

『苗字と電話番号ですぐに、お前の母親と分かったね。』
『珠美ってお前の母親だろ』
隆は初めから知っていて母を落としたのだった。
『でも、珠美はまだ、俺と遥が同級生だって知らないぜ、知らせる気も
ないしな。』
『珠美はまだ、若いカレシ位しか思ってないからな。』
『お前には、今度、女紹介してやるから、珠美には黙っててくれ。』
俺は女の経験がないため、その取引に乗った。
『まっ、俺も珠美も独身だから問題ないけどね。』
隆はそう残しだるいのか、家に帰っていった。

俺は隆に紹介して貰う女性に、隆が母にしたような事をしてやろうと思った。
母もその後、隆の性に溺れ帰ってこない日が続いた。
久しぶりに合う母は、やつれるどころか、ますます色気に磨きが掛かり息子の
俺でも淫らな想像を浮かべるほどのフェロモンを出していた。
 
2003/04/21 23:55:53(oQ29m2cu)
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