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別の顔の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:別の顔の母
投稿者:
 ビデオが終わると同時に俺は母のパンティーを白い液で汚していた。
パンティーを洗濯機に戻すため、廊下に出た。母の部屋の前を通った時
ドア越しに声が聞こえた。寝言かと思ったが電話をしているようだった。
まさかと思い聞いていると相手は隆でテレフォンSEXをしているようだ。

『こんなことするのも、こんな物を使うのも初めてよ。』

『今、裸でベッドに寝て、ヒールを履いてるわ』

『夜中なのに隆は、元気になった。』

『うれしい!触る前から濡れてるわ・・・』

『アゥッ・・ウン・・・  イイわ』

モーターのような音が聞こえた。

母に気づかれないように扉を少しあけた。
母はバイブレーターを使っていた。
『アゥ・・イク、隆もっとちょうだい。』
母の後ろ姿が見え、バイブでクレバスをまさぐるように動かし
身体を悶えさせ、腰を淫靡に動かしていた。
『イク、イッちゃう アッ アッ あ~ ~』
母は上りつめたようで、動かなくなってしまった。

俺は部屋に戻り、母の痴態が目に焼き付き、一晩悶々としていた。

翌朝、母から
『明日休みだから、友達の所に泊まってくるから、宜しくね』
息子が大学生になり、母も肩の荷が少し降りたのか、俺が大学生に
なってからは、飲みに行ったり、遊びに行ったりしている。
俺もそれを不思議に思わなかった。
母の顔は若い性を貪っているためツヤツヤし、メガネではなくコンタクト
をして、髪も結ばずにウェットジェルを着けているのか濡れている。
服装も今までよりミニスカートで、身体の線を強調している。
今まで、社交辞令でもいい女といわれたことの無かった母とは思えない
姿でとても四十路には見えない。


学校は午後からなので、昨日の続きの3本目のビデオを観た
これは途中までしか入ってないと隆が言っていた。

トイレのようだ、身体障害者用らしく中が広い。
隆は便器に座り、母はファーストフードの制服を着たまま、隆の股間に
埋めている。顔がアップになり、朝見た顔ではない淫靡な顔をした母が
賢明に隆に奉仕している。
『どうする?』
『入れて、お願い』
『嫌がってたのに、こんな処でいいの?』
母は頷き。隆にしがみ付くように対面座位の状態で隆の藻のを受け入れた。
『イイッ、これがいいの』
『デパートのトイレだから大声出すなよ。』
隆は母にからかうようにいった。
母は入れたとたんに上りつめたように仰け反り、腰を賢明に動かした。
声だけは止めてしまった。
2人の動きが大きくなったと思ったら、母の身体の動きが止まった。
イッてしまったようだ。

次に画面が変わり、バスルームが映り、隆は母にソープ嬢のまねを
させていた。
俺は、ぼーっとしながら画面を流した。
見終わって学校に向かった。



 
2003/04/21 21:06:15(oQ29m2cu)
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