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目覚めた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:目覚めた母
投稿者:
 ビデオを早回すすると一糸もまとわず、手で胸をかくして母がバスルームから
出て来た。今まで気にしていなかったがかなりプロポーションがよく、胸はややたれてはいるが、ウエストは絞れており、ヒップも丸みを帯び大きい。母でなければ俺も隆と同じ行動に出たかもしれない。いい女だ。
特に一度女にされてしまった。母はビデオからもフェロモンが出ているようだ。
その胸を後ろからもみ上げ、隆が寝室へ誘う。
『珠美、ベットで愉しもう。』

隆は母を呼び捨てにした。
『また、お風呂で出したばっかりでしょ。』
『あれは、珠美のフェラが気持ち良かったから。』
母は隆のモノを見て驚いた。出したばかりなのに起っている。
『やだ、また』
『でも、呑んでくれるとは思わなかったよ。』
母は無言で隆の後について寝室に消えた。

場面が寝室に変わり
ベットの上で隆は大の字で寝ている。
母はその股間のモノに顔を埋めている。
『ウッ・・・ジュル』
時折、母の鼻から漏れる声と涎をすする音がする。
隆は母の髪の毛を掻き上げ横顔を除いたり、髪を撫でたりしている。
母は隆のモノを深くまでしゃぶったり、舌で舐め上げたりしている。

『珠美のも舐めて上げるよ。』
母は隆のモノをしゃぶったママ、隆の顔の上に自分のヒップを乗せ
隆の唇を自分のクレバスで塞いだ。
すでに母のクレバスは蜜が溢れたように濡れているのが分かる。
隆の顔が母のヒップの下で動いている。
時折、母の身体が仰け反り、その度、隆のモノを口から離した。

『今度は珠美が上になって入れてよ。』
母は隆の言いなりになったように向きを替え、隆のモノを握り自分の
クレバスにあてがい体重を落としていった。
『うっ、いいわ・・・』
母は隆のモノを入れてすぐ先ほどのように、腰を動かし始めた。
隆は母の胸を形が変わるほど揉んでいる。
『あっ、また・・・イキそう。』
『イケよ、イッてイイよ。珠美』
母の腰の動きがいっそう早くなる。
母の身体が仰け反り隆の身体の上に覆い被さる。
隆の母のヒップの丸みを撫でながら下から突き上げ始めた。
暫くして、母は腰を動かし反応し始めた。
『また、もっと、もっと突いて』
母の身体が仰け反ったかと思うと、隆が思いっきり突き上げていた。
母は気絶したように動かなくなった。
どうやら、これがオルガスムスという奴だと思った。
気が付いた母に隆はキスをした。




 
2003/04/21 00:13:56(oQ29m2cu)
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