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幸運な俺7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺7
投稿者: 裕介
唯ははずれた水着の紐を直し部屋の方に戻って行きました。俺は「唯さんちょっと恥ずかしいみたいですね」と言い唯の様子を見に部屋に戻ると唯は洗面所で口を濯いでいました。「唯大丈夫」と俺が尋ねると唯は「汚いちんちんは嫌、せめて洗ってからにして」と泣いています。俺は本当にその通りだなと思い唯に謝りました。唯は「分かった、お金の為だし、でもあのお風呂の中に裸で入るのは怖い」と言うので水着を着て適当にごまかそうと唯に言いました。唯も水着着ていいのならと温泉に戻って行きました。温泉に戻ると水着を着た唯にみんなが不満顔で「約束が違う」と口を揃えて言い出しました。俺は適当に「唯さん、湯船に入ってから脱ぎますから」と言い唯の背中を押しました。唯は水着のまま湯船に浸かった瞬間、本当は5,6人しか入れない湯船に全員が入って来ました。そして唯を囲みました。人ごみにまみれ唯の姿が消え唯の「いや、だめ」と言う声だけが聞こえてきました。俺が心配になり「みなさん、決まりごと守れないのみなさんのこの様子を映した写真を自宅に送りますよ」と言うと冷静に戻った彼らが一人一人離れていきました。やっと唯の姿が現われました。すでに唯はおっぱい丸出しで下は抵抗したのか脱がされていませんが先ほどの堺という男がパンツの中に手を入れていじくっています。上を見ると舌を入れられています。俺は「もういいです。唯さんを乱暴に扱うならここまでです。お金は返します。その代わり写真、ビデオは返していただきます。」ときつい口調で言うと堺筆頭に「すみません、やりすぎました、でも全然裸見せないし、じらしすぎだ」
と怒りにも似た言葉が出てきました。確かに大金を払って未だにちょろっとしか裸を見せていないことを反省し、「判りました、皆様の言うことももっともです、食事の前に唯さんの裸を堪能してください。」と言い唯を後ろから担ぎ「唯下脱いで」と言いました。唯も乱暴はいやらしく水着の下を脱ぎました。俺はみんなに見えるように唯の脚を開き体を持ち上げ「唯さんはクリトリスが弱いのです、堺さん部屋からローターを2つ取ってきてください」と言いました。唯は黙っています。堺さんが戻って来ました。その間ぱっくりと開いた唯のおまんこに全員が釘付けになっていました。俺は堺さんからローターを受け取り「一つは栓の為におまんこに入れておきます、理由は後でわかります、では」と1つを唯のおまんこに入れもう1つでクリトリスをやさしく刺激しだしました。唯は最初我慢していましたがしばらくすると体をもじもじしだしました。俺は「誰でもいいから唯のおっぱい愛撫してください」と言いました。すぐさま数人が唯のおっぱいをいじめだし唯は「あっ、いや、いや、だめ、んっ」とこえを上げだしました。俺はこれはかなり来ているとローターを抜き隠し持っていた太目のバイブを挿入し激しく出し入れしました。唯の息づかいが激しくなってきました。俺はすかさずお尻に先ほど抜いたローターを差し入れクリとアナルを攻めていると唯は「あぐっ、んっ」と言ったきり動かなくなりました。俺は「ここで皆さんにお礼です。じゃんけんしてください」と言いました。比較的大人しめの人が勝ちました。俺は「どうするかはあなた次第です、でもおいしいはずですよ」といい唯からバイブを抜きました。前回同様唯のおまんこからドロドロした白濁の液が出てきました。唯は我に帰り「いや、汚い見ないで」と言いましたがその男性は嬉しそうに唯のお尻、おまんこに付いたドロドロの愛液を嬉しそうに舐め続けました。(次は宴会編です)
 
2003/04/11 22:05:32(xnrza.qH)
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