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幸運な俺6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺6
投稿者: 裕介
しばらく間が開きました。続きです
金曜の朝までに俺は宿の手配、参加者への連絡、小道具等用意し土曜日の朝
唯を迎えに待ち合わせ場所まで行きました。唯には当日まで俺との旅行とだけ言っておき車の中でこの旅行の主旨を説明しようとしました。
「唯、お店やめた?」とまず切り出すと「辞めた、そのせいでお金が入らず催促の電話がサラ金から毎日ある。どうしてくれるの」と言いました。よくよく聞いてみると唯はパチンコにはまり込み利し込みで90万ほどの借金があるとのこと、そのせいで風俗に勤めていたらしい。俺は唯に「実は今日は俺たち2人きりじゃないんだ、唯の裸を撮りたいって人を募ったら14人集まってくれたよ、今日、明日がんばってくれたら唯に40万くらいは渡せると思う
よ」と言うと唯は驚いたように「そんなの聞いてないよ、いやだ」と言うので「じゃあ、唯のビデオと一緒に旦那に借金のこと俺が伝えてあげるよ」と言うと唯は諦めたように「本当に40万もらえるの」と聞くので「本当だよ、
でも唯のすべてをさらけ出してもらうよ。絶対に要望に逆らわないこと」と念を押しました。唯はそれっきり話をしようとしないので高速を走っている間俺は唯の下着の中に手を入れて唯のおまんこを堪能した。
参加者の集合時刻より少し早く旅館に着き部屋に案内されました。今日の為に俺と唯の部屋、参加者の為の部屋計8部屋予約しておき、俺たちの部屋にはその部屋専属の露天風呂が付いている大きめな部屋を取っておきました。
そろそろ参加者が来るころになり俺は唯に「隣の部屋でこれに着替えて待っていて」とピンクのワンピースを渡しました。唯が隣の部屋に隠れてしばらくすると続々と部屋に参加者が集まって来ました。俺はみんなから参加料を集めて今日の内容について説明しました。
まず最初は服を着ての撮影でそのあと水着になります。水着の撮影はそちらの露天風呂を使います。そのあと親睦を兼ねてみんなでその露天風呂に入りましょう。撮影は一時ここで休憩で宴会に入ります。皆さんがお酒を飲み緊張がほぐれた後、唯さんにオールヌードになって頂くのであとはその場その場皆さんの要望他かなえたいと思います。もちろん皆さん参加してもらって唯さんと遊ぶことも考えております。説明を一通り終え参加者の顔を見ました。みんな目をぎらぎらさせています。大体が40前後です。その時参加者の一人が声を出しました。「すいません、本当に写真と同一の女性なのですか?」みんな本当に唯が着ているのか不安のようです。俺は「じゃあ、撮影を始める前に唯さんに顔を出していただきましよう。」と唯を隣の部屋から呼びました。ピンクのワンピースを着た唯が出てくるなり参加者は「おおっ」と声を上げました。写真どうりの可愛い唯が出てきたことにみな興奮しているみたいです。そして口々に「本当に似てるよね」と言うので俺は誰に似ているのか聞いてみると女優の岡本綾にそっくりらしいのです。俺はその女性を知らないので判らなかったのですがみんなはそのことにも感動していました。「じゃあ、早速撮影を始めますので皆さん準備の方整えて再度集まってください」と言いみんなは我先に準備の為部屋に戻って行き、短時間で戻ってきました。まず唯は固い表情のままビデオやカメラを向けられていました。俺がサービスで唯の前のボタンを外しブラが見えるようにしてあげるとみんなは食い入るように撮影に熱が入って来ました。
そして水着に着替える為一度唯を隣の部屋に入れて参加者には露天風呂の方で待機してもらいました。そして唯に豹柄の水着を渡しました。
そして唯が服を脱ぎ着替えを終えました。俺はおもむろに脱いだパンツを手に取るといやらしい液がべっちょり付いているのを確認しました。
そして唯の水着撮影が始まり予想以上の唯のスタイルのよさに喜びつつ「唯さん、ちょっと足広げてとかブラ取ってとか口々に注文を出し始めました。
俺はもう少しじらそうと「じゃあ、次の水着に着替えます」と唯を呼び戻し再度唯に水着を渡しました。今回の水着はかなり隠す面積が小さくお尻は紐です。唯は「これじゃあ毛が出てしまう」と言うので「何言ってるの、これからおまんこもお尻の穴も全部見せるのに」と言うと唯は顔を真っ赤にしながら水着を着ました。下手なヌードより興奮物です。その姿にみんなの興奮
は高まっています、しかししばらくするとさすがに水着は飽きてきた様子なのでここはひとつ盛り上げようと「みなさんの中でビデオやカメラに映ってもいいという人いませんか」と尋ねました。さすがに事情がわからずまして他人のビデオに映ってもいいというのはやばいことなのでためらっている人ばかりでしたが1人の40歳ほどの男が「何かいいことありそうだから俺いいよ」と手を上げました。俺は「この勇気ある男性に感謝して唯さん得意のフェラチオを体験していただきましよう。」と言うとみんなは驚きとねたみの表情を見せました。しかし手を上げた堺という男は嬉しさを隠せないようにニヤニヤしていました。唯は抵抗もなしにその男性のズボンとパンツを下ろすと手で数回こすったあと口の中に咥え激しいフェラをし出しました。堺という男性は唯の顔を持ち腰を動かしています。そしてその手を唯の胸に持って行き胸を触りだしました。唯は「うっ、ダメ、ごふ、やめ、、、ぐ」と声にならない声で抵抗しようとしましたが、その男性は今度は唯の背中に手を回し唯のブラの紐を外してしまいました。唯は慌てて胸を手で押さえましたが顔を固定されている為右の乳首が丸見え状態になりました。唯の生乳を見た参加者は喜びながら唯の胸を映しています。俺はこれくらいはいいかと思いながらもあまりじらすと何するかわからないと思いサングラスとマスクで顔を隠し唯に近づき胸を隠している手を取り払いました。乳首が硬くなっている唯の胸が完全に顔を出しました。続いて唯の足を左右に開きました。
唯はフェラをしながら不安そうに俺を見ましたが俺は「みなさん良く見てやってください」と唯の水着の下のあそこの部分を横にずらしました。そしてよく見えるように唯のおまんこのビラビラを開きました。唯は「いや、うっ」とだけいいましたがみんなの視線とレンズは唯のおまんこに向いています。そのとき堺が「もうだめだ、いく」と声を上げ唯のおっぱいを揉みながら唯の口の中に果てました。
みんなは急に唯のおまんこが顔を出したことと男性が唯の口の中で言ったことに暫し呆然としていました。俺はすぐさま唯を守るように抱き上げこれで最初の撮影会は終了です。この後ゆっくりと唯さんとお風呂に浸かって休憩しましょう、もちろん唯さんも裸で入りますのでまじかで唯さんの裸も楽しんでください」男性たちは歓声を上げながら服を脱いで行き湯船に浸かり唯が水着を脱ぐのを待っています。(つづく)
 
2003/04/11 17:25:27(4PLN8kyw)
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