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おばあさんとまた・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:おばあさんとまた・・・
投稿者: いさむ
ある雨の日に知り合ったおばあさん(65)と関係を持っていますが
今日、数週間ぶりに昨日行ってきました。
会社は昨日、今日と休みにし、昨日の午前中からおばあさんの家へ。
あらかじめ行くことは一昨日のうちに電話で伝えてあったので、
僕が行ってチャイムを鳴らすとすぐにエプロン姿のおばあさんが
出てきてくれました。
ちなみにおばあさんの家は一戸建てで、ドアから門までは
5、6歩分はあります。
そこを裸エプロンで出迎えてくれました。
これは前に「明日は裸エプロンで出迎えてね」と言っておいたからで、
忠実に守ってくれたおばあさんをまた一段といとおしく感じました。
私はおちんちんがうずくのを感じつつ、おばあさんのむき出しの
お尻を撫で回しながら一緒に家の中へと入りました。

「早く来ないかしらって昨夜からずーっと思ってたのよ」
そんなことを言って上目遣いに僕を見上げてくるおばあさんの
唇を僕は玄関に入ってすぐに奪いました。
「んっ・・・んぅ」
絡み合う唇と舌がいやらしく音を立てる中、おばあさんが
時々吐息をもらします。
僕は腰をきつく抱き寄せ、舌をねじ込むように差し入れながら
よだれが垂れるのも構わずに唇をむさぼりました。
そして5分ほどそんなことをしたところでゆっくりと唇を
離すと、おばあさんとの唇の間にねっとりと糸がひきました。
その糸はおばあさんの胸へと垂れていき、そのようすを
ゆっくりと見つめた後、もう一度軽くキスをして家へとあがりました。

したくてたまらなそうなおばあさんを横目に、私は出されたお茶菓子を
食べつつゆっくりとお茶を飲んだりして世間話をしてやりました。
私の話すことに相槌をうってくれはするのですが、どこかソワソワしていて
あんまり話をちゃんと聞いてはいないようでした。
30分くらいテレビをみたり、世間話をしたりしたところで「ちょっと
トイレ貸してね」と席を立つと、「うん、トイレはこっちね」と
おばあさんは私にトイレの場所を教えでもするかのようにすっと
立って歩き始めました。
トイレは玄関傍にあるのですが、それくらい前に来たときに私自身
トイレを借りたことあるので知っています。
でもあえて指摘はしないでおきました。
そしてトイレに入るとチャックをさげ、おちんちんを出しました。
わざと戸を閉めずにいたので、おばあさんは横で見ています。
もちろん僕のおちんちんを。
まだ勃起までは行かないおちんちんをじーっと見つめています。
そんなおばあさんに、僕は「なに見ているの?」と言ってみました。
するとおばあさんは「あ、ご、ごめんなさい」と言って戻ろうと
するので、「そうじゃなくて・・・」と微笑みかけました。
おばあさんが「え?」と振り向いたところで、
「ほら、おちんちん持ってよ。おしっこするから」と言ってみました。
おばあさんは嬉しそうに「はい」と元気よく返事を返すと、
私の後ろに寄り添うように立ち、おちんちんにそっと手を添えてきました。
「じゃあ出すよ」
「はい、どうぞ」
ジョロジョロジョロジョロ・・・
すっきりした私はおばあさんの口でおちんちんを綺麗にしてもらいました。

その後、おばあさんに口で綺麗にしてもらったことで勃起してしまった
私は、おばあさんを寝室へと連れて行き、エプロンを剥ぎ取りました。
そしてあらためて口で綺麗に、硬くしてもらいました。
そしておばあさんをうつ伏せに寝かせ、背中を重点的に嘗め回し、
うなじ、耳の後ろへと舌をはわせていきました。
その間、おっぱいやアソコには一切触れず、わき腹やわきの下などを
ひたすら舐めまくりました。
それだけでおばあさんは感じているようで、自分で体を布団に押し付ける
ようにしておっぱいをこすれさせたり、足を頻繁にこすり合わせるように
して自らも快感をむさぼっていました。
実際、おばあさんのアソコからは非常にいやらしいにおいが立ち込め
クチュクチュと音を鳴らしていました。
シーツに広がるシミを見て私は、うつぶせのままのおばあさんのお尻に
顔を近づけ、いやらしいにおいをかぎながらアナルに舌をそっと
這わせました。
するとおばあさんはそれまでの快感がより強くなったのか、ビクンと
体を跳ね上げ、慌ててこちらを振り返りました。
「ほらほら、うつぶせのままで居なくちゃダメだよ」
「で、でも今・・・」
「いいからほら」
「は、はい」
そういって私はおばあさんを再度うつ伏せにさせて、再びアナルに
舌を這わせました。おばあさんはその都度、体を震わせてこらえて
居ましたが、10分くらいするとそれもなくなり、だんだんとお尻を
振り出しました。
それにつれ、アナルも少しづつ開き具合が大きくなり、舌先、そして
中指も入るくらいに広がってきます。
私はゆっくりと中指を挿入すると、広さを確かめるように指を
ゆっくりと上下させました。
するとおばあさんは少し苦しそうな、でも感じても居るような声を
出し始めました。そこで私はそのまま10分くらい続けてみました。
結果、アナルはより広がり、これなら・・・と思った私は
アナルにおちんちんを押し付けました。
そしてぐっと体を押し付けるようにおちんちんをめり込ませると
おばあさんは「ひっ」と声を上げました。
「力を抜いて。そうすれば大丈夫だから」
そういう私の顔を見上げてしばらく見つめた後、おばあさんは
こくりとうなづき、目を閉じました。
私はゆっくり、ゆっくりとおちんちんを沈めていきました。
そしておばあさんのアナルにおちんちんが全て埋まり、
私はおばあさんを抱きしめるように覆いかぶさり、
顔を横に向けさせ、やさしくキスをしてあげました。
おばあさんは潤んだ目でそれに応え、しばらくアナルにおちんちんを
いれたままでキスをし続けていました。
その間もおばあさんのアナルは私を刺激し続けます。
私も射精したくなってきて、おばあさんに「動くよ」と告げました。
おばあさんがうなづくのを確認してから、ゆっくりと動き始めると
おばあさんは最初苦しそうな声を漏らしていました。
でも5分くらいするとその声はだんだんと潤み始め、
僕が腰の動きにあわせておばあさんのアソコとクリを指で
いじり始めると快感の声を上げ始めました。
そんなおばあさんを見ていると自然と腰をお尻に打ちつける
速さが上がっていき、まもなくおばあさんのアナルの中に
射精してしまいました。
最後の一滴まで射精しつくした僕はおばあさんの上に覆いかぶさり
おちんちんをアナルに入れたままおばあさんの体を横向きにし、
そのままぎゅっと抱きしめました。
しばらくしておちんちんを抜き、ひろがったアナルから垂れてくる
精液をティッシュで拭いてあげようと立ち上がったところ、
おばあさんは僕の手を取り、「お風呂に行きましょう」と言いました。
まぁ拭いてあげるのもお風呂で流してあげるのも一緒なので
私は「一緒に入ろう」といって二人でお風呂に入ることにしました。
立ち上がったおばあさんのお尻からは白い液体が垂れ始めていて
かなりいやらしい感じです。
そんな姿を見ながら一緒にお風呂に入るとシャワーを流し始め、
おばあさんの体をやさしく撫でるように洗い流してあげました。
湯船につかまらせてお尻をこちらに向けさせ、シャワーの水流で
アナルの周りをきれいに流します。
そして指を入れて精液をかき出したりしました。
その後は私のおちんちんを石鹸つけて洗い流してもらい、
勃起したところで再びおばあさんを湯船の縁につかまらせて
足を閉じさせ、スマタをさせました。
ぴっちりと閉じたアソコを私のおちんちんでこすり上げると
あっというまにおばあさんはイッてしまい、崩れ落ちそうになる
おばあさんの腰に手を回せて支え、今度はアソコに入れて
激しくかき混ぜるように突き上げました。
おばあさんはお風呂場で大きな声を上げて感じまくり、
その声がまた反響してすごいことになってました。
たぶん外にも丸聞こえだったんじゃないでしょうか。
そして最後はもちろんおばあさんの中に出してあげました。
ゆっくりと垂れる精液を指で受け止め、それをふたたびアソコに
戻すかのように指を入れたところ、おばあさんはそれだけで
体をそらして軽くイッてしまったようでした。
そして今度と言う今度は体から力が抜けてしまったみたいで
くったりと体を僕に預けてきました。
僕はおばあさんのあそこをシャワーで洗い流すとお風呂から出て、
体を優しく拭いてあげて、おばあさんを抱えて裸のまま
寝室へと戻りました。
そして布団に寝かせてあげ、近く似合った扇子でおばあさんの
顔をゆっくりとしばらく扇いであげました。
くったりとしているおばあさんの顔を近くで見ながら僕は、
おばあさんの家に今日は泊まっていこうと思いました。

 
2003/04/04 18:35:11(301W985J)
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