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隣りに・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣りに・・・
投稿者: 風俗大王
俺はアパートに住んでる
先日、俺の家の前に引っ越して来た夫婦がいた
その日の夜前に家の夫婦が挨拶にやって来た
その瞬間俺はビックリしたよ
旦那さんの後ろに立ってた奥さんの顔を見てビックリ
何と昔俺が通ってたソープランドにいた瞳さんだ
相手も俺を見て驚いてた
この日はご主人もいたから知らん振りして挨拶だけで帰って行った
次の日の朝俺は隣りの様子を見てると8時にご主人が出社で
その後幼稚園に子供を送っていく奥さん
奥さんが帰って来た時俺はドアを開けて挨拶した
「奥さん、おはよう御座います」
すると奥さんは頭だけ下げて急いで家の中に入った
俺は直に奥さんの家のチャイムを鳴らすとドアを開けずに奥さんは中から
「何か用ですか?私今忙しいから」
「そんな事言わないで奥さん開けてくださいよ」
「お願いですから、私今手が離せないんです」
「そうですか、仕方ないですね。ご主人が帰って来たらもう一度来ますよ」
すると奥さんは玄関を開けて出て来た
「何か用なんですか?」
「奥さん良かったら内に来てお茶でも如何です?」
「私忙しいから遠慮します」
「そんな冷たくしないで下さいよ、昔は優しかったのに」
「なんの事ですか?私にはわかりません」
「知らん振りするんだ、だったら昔撮った写真ご主人に見てもらおうかな」
そう言ってドアを閉めようとすると奥さんは「判りました」
と言って俺の家の中に入って来た
奥さんをソファーに座らせてお茶を出すと
「お願い、昔の事は主人や子供には黙っててください」
「今幸せなんだ、ご主人昔のあんたの事知ってるの?」
「内の人は何も知らないの、だからお願い黙ってて」
「いいよ、ご主人には何も言わないから安心してよ」
「本当に?ありがとう」
「その代り一発させてよ、今から」
「そんな、脅迫するの」
「人聞きの悪いこと言うなよ、ちゃんとお金は払うから」
「私今はそんな事してないから」
「俺、風俗で遊び捲くったのが妻にばれて離婚されたんだよ」
「そんな事私には関係無いでしょ」
「それが、あんたに入れ込んで金を使ったからあんたのせいだよ」
俺は奥さんの横に座り抱き寄せてキスしようとすると
「やめて、お願いだから」
「昔は激しくキスして速シャブしてくれただろ、遣ってくれよ」
胸を触りながら奥さんの手をチンポに持って行くと
「本当に主人には内緒にしてくれるんでしょうね」
「約束は守るよ」すると奥さんは昔のようにズボンとパンツを脱がし
チンポを咥えるとシャブリだした
「昔と変わらないね、上手だよ。ご主人が羨ましいよ」
激しくフェラする奥さんの服を捲くりブラジャーを外し胸を揉んでる内に
俺は溜まっていた子種汁を口の中に吐き出した
「昔のように飲んでくれよ」
奥さんは昔のように俺の精子を飲み干した
「旦那さんにもそうして上げてるの」
「主人にはそんな事しないわよ」
「そうか、それじゃ本番始めようか」
そう言って俺は奥さんを裸にして胸を揉みながら乳首を舐めて
オメコを指で攻め出した
「昔と一緒で濡れ易いんだ、ヌルヌルだよ」
俺は勃起したチンポをオメコに押し込み腰を振った
さすがに奥さんも気持ちいいのか声を上げてオメコを締め付けて来る
でも俺は一発出すと後は2時間以上攻める事が出きるから
上に乗せたりバックからついたりダッコしたりしながら攻め続けた
そして最後は昔を思い出しバックから激しく腰を振り奥さんに
「出すよ、一杯出すね」
「ダメ~中に出さないで」
「もう遅いよ、イクよ」
俺は奥一杯に入れて中に出した
ドクドクと子種汁は中に出てる
奥さんも同時にイッた見たいで身体を痙攣させてた
全てを出すと俺はチンポを抜き口に咥えさせ舐めさせる
暫くすると奥さんはティッシュでオメコも拭かないで
パンツを履いてブラジャーを着け服を着て家を出て行った
俺は次の日も奥さんを家に呼び出しエッチしたよ
相手が引っ越すまで暫くは相手してもらうよ
 
2003/04/02 16:39:21(uJtCHHw8)
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