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若妻26歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若妻26歳
投稿者: 部長さん
同じ会社に勤めてる久美ちゃんは26歳
可愛くて背も高くスタイルもいい
そんな彼女が俺みたいな52歳になるオヤジと付き合ってくれてる
彼女は結婚してて子供も一人いるのに
旦那さんとは上手くいってなくて喧嘩ばかりしているらしい
そんなある夜一人で暮らしてる俺のマンションにやって来た
俺は家族を残し単身赴任している
チャイムが鳴り出ると久美ちゃんが立っている
俺は彼女に「如何したの?こんな夜遅く」
「部長」そう言って彼女は涙を流してた
俺は彼女を家の中にいれてソファーに座らせコーヒーを出し
彼女の話を聞くと如何も旦那と喧嘩して出て来たらしい
俺は彼女を慰め家まで送って行くと言い立ち上がり玄関まで行った時
久美ちゃんは俺に抱き付いて来て「部長私を抱いてください」
俺は久美ちゃんに「ダメだよ、君は結婚して子供もいるんだから」
「私部長の事大好きなんです、死んだお父さんに似てるから」
俺は彼女を抱きしめベッドまで連れて行き寝かせると
「本当にいいの?久美ちゃん」
「はい、部長」
俺は久美ちゃんにキスしながら優しく身体を触り始めた
セックスするのは半年ぶりで俺は焦る気持ちを押さえ
裸にした久美ちゃんの身体を舐め回す
胸は小さいが形も良く乳首は子供を産んでるのに小さくてピンク色
乳首を舌で転がすと直に硬くなり感じてる様だ
徐々に下の方に攻めて行きパンツの中に手を入れて触ると
そこは既に濡れてて俺は指でクリトリスを攻めた
そして身体の向きを変えてパンツを脱がし足を広げると
綺麗なオマンコが見えて濡れて光ってる
俺はゆっくりと顔を近づけクリトリスを舐め回した
身体をピクピクさせて感じてる久美ちゃん
そろそろ俺もと思い裸になり久美ちゃんにチンポを握らせると
「部長のおチンチン大きくて凄く太い」
「旦那さんは如何なの?」
「主人のことは言わないで、部長のおチンチンがいいの」
彼女は口に咥え込み上手ではないが一生懸命フェラを続けた
俺は久美ちゃんのオマンコを舐め彼女は俺のチンポをしゃぶる
結局先に久美ちゃんは身体を痙攣させてイッた
俺は彼女を抱きしめ優しくキスすると彼女は
「こんなに気持ち良くなったの初めて」
「そうか、良かったね」
「部長も気持ち良くなりたいでしょ」
彼女は俺に上に跨り勃起してるチンポを自分でオマンコに入れた
そして俺の上で腰を動かし感じてる
俺は下から突き上げたり胸を揉んだり乳首を舐めたりした
態勢を入れ替えバックから突くと奥に当たり感じるという
正常位で突き捲くると彼女はイキそうになり
「気持ちいい~部長一緒にイッて、中に出して」
俺はその言葉につられて思い切り腰を振り彼女と同時にイッた
彼女の中にドクドクと精子が出てる
彼女は身体をピクピクさせて痙攣してた
入れたまま俺は彼女にキスしてると彼女は
「こんなに感じたの初めて」
「俺もだよこんなに興奮したの」
結局この日は彼女を家に泊めて朝起きた時
彼女に誘われて朝から激しく抱き合った
今では彼女の虜になり忘れられない女だ
 
2003/04/01 12:54:15(LYIlD6Bq)
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