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デリSMを初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:デリSMを初体験
投稿者: 飯田
 28才の俺、風俗紙を見てデリSMを体験した。
デリヘルで何度か遊んだがデリSMは初めて。俺はサド気の強い性格を自覚しており、以
前からMッ気の強い女を責めたいと思っていた。有給をとった平日の午後に高速IC近く
のホテルに入りデリSMクラブにTEL、90分-3.3万は高いと感じたが我慢。しばらくし
て部屋に入ってきた女は高島礼子風で29才の人妻、いかにも
Mッ気の有りそうな感じ。突然俺の前にしゃがんでの第一声「人妻M女のクミです、おも
い存分責めてください」と、ちょっとびっくりしたが俺はすぐに順応。女が持参したSM
道具/バイブ、ロ-プ、猿轡、ゴム鞭、浣腸管、ロ-ション etc を見て興奮した俺は、
女の乳房をブラウスの上から鷲つかみし「この部屋にいる間は
奥さんを一匹の牝として扱う、いいな」「素っ裸になって四つんばいのままマンコも肛門
も曝け出せ」と命じ、既にチンポが勃起している俺自身も裸になり
そして、女の両手を後ろ手に縛り「奥さんのマンコに突き刺すチンポに奉仕しろ」と命
じ、女は膝をついた状態で俺の肉を咥えた。俺は女の頭を両手で押え女を操作し「M女ら
しくもっと舌を使え」「お前のマンコから飢えた牝の匂いがするぞ」と言うと、女は「ア
ア~ッ凄い言葉、何でもするから苛めて」と発し、四つんばいの女のケツ肉を掴み、極限
まで太く勃起したチンポを生で女のマンコにぶち込んだ。女は「ア~本番はダメです、抜
いてください」と言ったが「奥さんが何でもするっていただろ、店には内緒にすればい
い 判ったな」と、女からも「店には絶対内緒にして下さい」と言われ、俺は心の中で<
やった生本番OKだ>と思い興奮度UP
、人妻のマンコにぶち込んだ生チンコを思う存分突き刺し、同時にバックから犯している
女のケツ肉の間に見える尻の穴・肛門の中に俺の右手の中指を突き入れた。
人妻は「イヤ、ア~ 貴方の指が汚れちゃう」「俺の指に奥さんのウンチが付いたら、罰
としてマンコに中出しする、いいな」と告げ、女の肛門に突き刺していた指を抜くと、案
の定、第一関節の部分にベッタリとこげ茶色のウンチが‥、奥さんの目の前にこの指を見
せ「俺の指先に付いてる臭い物は何かな、奥さん、ホントに臭いな」「ア~」「約束通り
罰を与える、いいな」「ダメ、避妊してないの外に出して」と奥さんは懇願したが、俺は
無視しマンコにぶち込んでいるチンポをより激しくピストンさせ「奥さん、俺の子を孕
め」と、睾丸に溜まった濃厚な精液を人妻の子宮口に打ち込んだ。人妻は「イヤ~許し
て、妊娠はいや~」と泣き始めた。
人妻は何度も「妊娠はいや」と泣いている為、やばいと思い小柄な体を抱き上げ湯の張っ
たバスに入れ(女の両手は後ろ手に縛っまま)マンコに溜まった俺の精
液を何度もかき出しているうちに女は「安全日じゃないけどたぶん大丈夫」と言い
一安心。ベッドに戻り再度四つんばいにした人妻の尻に鞭を振り下ろした「あ~う
あ~う、痛い」と繰り返し、俺もより強く鞭を使った。すると突然女が「グウワ~」と声
を発し股間から液体が‥そう放尿をしてしまった。女は「ごめんなさい」を繰り返し泣き
出した、もうベットが使えなくなり、しかたなく床のカ-ペット上
に移動しプレイ再開、ひけ目を感じた人妻に「ベットの上で放尿した罰で浣腸だ、
そして俺の目の前でたっぷり排便するんだ」「いや、排便の姿は見ないで」と拒否した
が、それを無視し実行した。浣腸を終えた人妻を極限まで我慢させ、依然両手を後ろ手に
拘束したままトイレに連れていき、普段座る位置を前後逆に座らさせ、人妻が肛門から排
泄する姿が覗けるようにした。それを察した人妻は「いや~見ないで、ヒドイ~」と、し
かし我慢の限界にきた人妻は「見ないで~」と叫び、女の肛門のシワが拡がると同時に凄
い破裂音を発し白い便器にウンコを叩きつけた。狭いトイレの為、人妻の大便の異臭は鼻
がひん曲がるほどの匂いだ「奥さん、もう出ないか」すると女は素直に「はい」と返事、
便器を見ると茶色のウンコがこんもりと盛り上がっていた「奥さんの凄い量がね、トグロ
を巻いてるよ」と苛めると無言になり、泣き始めた。「尻の穴にこびり付いた奥さんのク
ソを拭いてやる、ケツを上げろ」と命令。その後、一緒にバスに入りきれいに洗ってやる
と人妻は「ア~、私貴方好みの女になりたい」と甘えてきた。「よし、奥さんの尻の穴を
犯す、いいな」「はい、私を牝奴隷にしてください」と観念、カ-ペット上にて女を四つ
んばいにし肛門にロ-ションを付け、中まで指でほぐした後、俺のチンボを肛門の入り口
にそえ一気に突き刺した。「あ~変になる~」とわめいた女の肛門に俺の勃起肉をピスト
ン、さすがにここの肉は締りがキツイ為、5分ぐらいの挿入で限界を覚え
人妻の肛門の奥深くに射精、女は「‥‥」無言で倒れこんだ。
さすがに2回射精すると気持ちを落ち着き、カ-ペットに倒れたままの人妻の両手の拘束
を解き、再度抱きかかえ一緒にバスに入った。指を使い人妻の肛門の中をきれいにしてい
ると女が目を開け「ありがとう、本当に感じちゃった。好き」と言い
長い時間のキスをした。 時間がきたので帰る準備をしていたら奥さんが「今度は
私の携帯にメ-ルして、事務所にTELすると高いお金が掛るので、今度からはプライベ
-トで付き合いたい」と携帯TELとメ-ルアドレスの書いたメモを貰った。ただ、昼間
以外はメ-ルに限定と言われた、やはり人妻だからと納得。   次回が楽しみだ。



 
2003/04/10 11:07:44(.dvx5tTX)
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