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思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出
投稿者: たろう
女子大生の彼女と同棲中の時の思い出だが夏休み彼女が実家に帰り、暫く彼女のいないアパートで一人で生活していた。10日ほど経って彼女から電話があり実家へ遊びに来てと言ってくれたので、初めて訪ねてみた。山深い田舎で夜ともなると家の周りは真っ暗で隣の家も木立に覆われ見えないほどでした。彼女の家にはお母さんとひとつ違いの姉それに彼女と女ばかりだった。お母さんは私のことをあらかじめ彼女から聞いていたらしく愛想良く迎えてくれた、姉も妹の彼氏と言うことで恥ずかしそうに笑みを見せてくれた。でも同棲していることは内緒にしていた。私たちは広い庭や家の中で分からないように抱き合いキッスしたりあそこを触りこしたりしていた。夕方お母さんと姉が隣の家にもらい湯に出掛けた。彼女は早速「抱いて」と言うなり薄くらい部屋に私を導きたたみに仰向けになってせがんだ「だめだよ お母さんが帰ってくるから」と言うと「大丈夫遅いから」と言って色っぽい目で私を見た。私は彼女のスカートをめくりパンテイーをおろしいきり立ったペニスを濡れそぼったおまんこに入れ激しくやった。彼女は「逢いたかったわ,寂しかったわ ああ 嬉しいわ」といいながら何度も上り詰めた。私はたまりに溜まった精液を彼女の腹の上にどくどくと流した。でも互いに若かったからあの精液の臭いが部屋に充満していることなどきずかなかった。
後で彼女のお母さんが私に留守のあいだ娘と私が性交してたことすぐわかったわと告白した。姉は男の臭いをまだ知らなかった。それから彼女も隣の風呂に行き帰ってきた。そしてお母さんは彼女に外で私に行水してあげるように言った。私は暗い庭先でたらいで立ったまま行水をした。さっきやったばかりなのにあそこはまた元気に天を向いて立っていた、彼女は恥ずかしそうに笑みを浮かべながらタオルで優しく拭いてくれた。その光景をお母さんは部屋から覗いていてあんな大きな太い元気なペニスで娘が愛されたのかとうらやましい思いがしたと後に私に言った。その夜、お母さん、姉、彼女そして私との並びで枕を並べて休んだ。彼女は姉の方を向きお尻を私のほうに突き出して寝たふりをし私はいきりたったペニスを彼女のお尻に当て、浅くおまんこに入れた。その瞬間彼女がよがり声をだしたのですぐやめて寝た。翌日も夕方人気の無い山や小さな祠の裏で服を着たままセックスした.母親は娘の身体に漂う精液の匂いにきずいていた。私は彼女と別れアパートに戻り,夏休みを終えた彼女もまた戻ってきた。まもなく彼女のお母さんから娘に内緒で会って欲しいと電話があり私は同棲していることなどばれて叱られるものと覚悟してお母さんに会いに出掛けた。着物姿のお母さんは見違えるほどきれいにして私を待っていた。
 
2003/04/09 22:40:57(qTzCl.Xz)
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