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中だし体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中だし体験
投稿者: たかし
前のHでさ、玄関に入ってすぐに壁に相手を押し付けて、奪うようにキスして舌をからま
せてさ。
唇をなめるようにキスしながらお尻に手をまわして、足の間に僕の足をいれてあそこにあ
たるように足を押し上げながら何度もキスしてさ。
舌をからませながら、キスして耳タブを指でやさしくさわりながら、お尻にまわした手を
さわりながら下着の上から、熱くなってるところを、前とお尻のほうから両方からさわる
んだ。
だから耳元で”いやらしいね。こんなとこでストッキングの上からでも熱いよ。どうした
の?”ってささやいて、耳たぶ噛んだりさ。
お尻だけ突き出した格好にして、下着ごとストッキングをあそこだけが見えるように、下
ろしたんだ。
”すごくぬれて Hなにおいがするよ。キスしてほしい?”っていいながら、あそこの近
くを指でやさしく引っかくように触ってさ。
”いやいや そんなこと だめです。”っていいながらさ、すごく感じてるようでさ、あ
そこを指で広げただけで、中でたまってた Hな液が太ももを伝って、たれ落ちてきたん
だ。
”こんなにぐちゃぐちゃだよ。きれいにしないとね。”っていいながらさ、太ももにたれ
てきたのから、舌ですくいとって、あそこまでなめあげて、大きくなって、固くなってる
クリちゃんを唇ではさむようにキスしたんだ。ちゅってね。
クリちゃんまで何度も往復するように舌を這わせたんだ。
 もう僕のおちんちんも固くなってて、すごくいれたくなってきたからさ
”いかせてほしい?お願いしてごらん”って相手の子を言葉でいじめたんだ。
”お お願いします 尚さん いかせてください。 はずかしいよう”なんていうからク
リちゃんに吸い付いてキスして、激しくなめながらさ。くちゃくちゃ音がでるようになめ
たんだ。
”あ、ああ いく いく いきますう”っていうんだけど、途中でなめるのをやめて”ど
うしよっかなあ?”ってじらしてさ。相手の子はもう”お願い、してえ お願いします。”
っていうから、腰をつかんで、指であそこを広げながらおちんちんをとろとろのあそこに
あてて、”いくよ”っていいながら、バックで奥までいれたんだ。
びくびくしてる相手の耳元でいじめてさ。それから、ゆっくりと腰を動かしながら、クリ
ちゃんを指でさわるんだ。
腰を両手で抱きかかえて激しく音がでるくらいに動かしてさ。
相手の子の耳元で”彼氏ともしたことないのに、生でしちゃって。Hだね”なんていじめ
てさ。
相手の子は”ひどい うう いやあ 気持ちいいよう”
ぐりぐりさせたあと中にすごい量の精液を 中だししたんだ。
”いやあ 熱いの あう ううう”
 すごい締め付けで おちんちんが 吸い付かれるような感じでさ。
おちんちんの精液を吸われてるような感じだったんだよ。
俺の精液がかかった熱いの感じて 背中がえびぞりになるくらい 感じていっちゃっ
た・・・
二人で 奥までつながって 静かに身体をびくびくさせながら・・・

 
2003/04/08 12:32:56(uZnL/2gb)
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