次の日、奥さんと道で会った時には、さすがに笑顔はなく俺も気まずい思いをした。
そして２週間ほどたったときに、旦那さんから犬の散歩中に携帯電話の番号を聞かれ、い
つでも出れるようにしておいてくれと言われた。
そしてその夜１０時ごろ、携帯が非通知でなり、取ると向かえの旦那さんだった。今から
近所の人にばれないように家に来いと言われ、直ぐに着替えていった。少しでも色気をだ
そうと黒のブリーフに着替えた。
家のチャイムを鳴らすと入ってきてと言われ、勝手に玄関を開けて入って行った。すると
そこには既に布団が敷かれてあり、奥さんは台所でビールの準備をしてくれていた。テー
ブルに３人で座って、奥さんのこの前のことを謝った。奥さんも「もう気にしなくていい
のよ」と言ってくれ、俺の気持ちも少し楽になった。ビールを飲みながら色々話をして、
旦那さんが奥さんに「先にシャワー浴びて来いよ。」といわれ、奥さんがシャワーに行っ
た。旦那さんと二人っきりになった俺は、何を話ししていいかわからず、黙ってビールを
飲んでいたら、旦那さんが「コンドームを付けてくれたら、キスや汚いことや痛いこと以
外は何をしてもいいよ。嫁さんは言葉でいじめられるのが好きだから試してみたら。」と
言われ、俺も段々興奮してきた。そうしているうちに奥さんがシャワーから上がってき
た。奥さんは薄手のトレーナーをノーブラで着ているのが直ぐにわかった。透けた乳首が
とてもセクシーで思わず見入ってしまった。次に旦那さんがシャワーを浴びてくると言わ
れたので、俺と奥さんの二人っきりになった。俺は少し酔っていたのと、旦那さんからさ
っきの話を聞いていたので、言葉でいじめられるのが好きなのかをわざと奥さんに聞いて
みた。すると奥さんも少し酔っていたせいか、「やだわじゅん君。どうしてそんなこと知
ってるの？」と普段の奥さんからは想像も出来ない色っぽい声で言われ、俺の息子はビン
ビンになっていた。二人っきりにするのが心配だったのか、旦那さんのシャワーは烏の行
水のように早かった。最後に俺がシャワーを浴びに行き、入念にムスコを洗った。

シャワーから上がると既に奥さんは布団の中で目隠しをして寝ており、さっき着ていた薄
手のトレーナーは脱いであった。ということは奥さんは既に裸である。それを想像した俺
のムスコは今にもイってしまいそうにビンビンだった。旦那さんはソファーで座りながら
ビールを飲んでおり、俺にもビールを勧めた。俺は一気にビールを飲み干した。

すると旦那さんは俺に「嫁さんの横に入って愛撫してやってくれ」と言われ俺はドキドキ
しながら入っていった。奥さんは既に裸で約束どおりキスはせずに早速奥さんの豊かな胸
に片手を沿わしていった。とても柔らかくて大きい胸で俺の想像どおりだった。かるく揉
んだ後、乳首を刺激すると奥さんは敏感に反応し、とてもエッチな喘ぎ声をだした。今度
は両手で胸を鷲づかみにしたり、そうしながら乳首を刺激したりすると、さっきまで遠慮
がちに声をだしていた奥さんがとても声を荒げに喘ぎだした。俺も興奮してきてムスコも
ビンビンである。そして今度は奥さんの大きな胸を俺の舌でいやらしく舐め回した。奥さ
んは体を反らしながら興奮し、既にわれを忘れているような状態だった。そして奥さん自
ら、舐めまわしている俺の顔を奥さんの大きな胸にうずめるようにもっていき、俺の名前
を何度も呼んでいた。俺も奥さんの耳元で「旦那さんの前で、近所の若い男に抱かれて興
奮するだろ」と言ってやると「いや、だめ、もう我慢できない！」と思いきり喘いでい
た。そして奥さんのアソコを俺の舌でゆっくりといやらしく、少しずつころがしてやると
我慢できないのか、俺の顔をアソコに押し付けるようにし、「もっと舐めて～」とせがん
できた。俺は意地悪をして少しじらすと、奥さんの手が俺のムスコに伸びてきて、思いっ
きりしごいてきた。とても気持ちよく、直ぐにいきそうになったので手をのけると、今度
は俺のアソコを思いっきり口にほおばってきた。余りに上手でいやらしく、俺はたまらず
奥さんのアソコも思いっきり舐めた。シックスナインでお互い舐め合って、ビチャビチャ
になったところでゴムをつけてバックから思いっきりぶち込んだ。奥さんはそこで初めて
参加してきた旦那さんのアソコを口にほおばりながら、俺が後ろから突っ込むという、３
Ｐの最高の形が出来た。その後、奥さんが正上位がいいと言い、正上位で一緒にフィニッ
シした。

Tweet