先日、とうとう向かえの奥さんと関係をもってしまった。
俺はぽっちゃりした女性が好みで、奥さんがお向かえに嫁いできてからずぅ～っといい
な～と思っていた。奥さんはまさに俺の好みで、少しぽっちゃりしていて胸も大きい。で
も、挨拶をするくらいで当然声をかけることも出来ず、せいぜい自分の部屋から向かえの
奥さんの家を覗いているぐらいだった。
奥さんはとても真面目そうな感じの人で、普通の人がみたらそんなに色気を感じさせない
ような女性だが、俺はちょっと変わっていて、そういった女性が裸になったとたんに淫乱
になることを想像すると異常に興奮する性癖がある。
ある夜１１時頃、いつものように期待もせずに自分の部屋から覗いていると、いつもは何
もエッチなことが見えたりしないのだが、その日は少しカーテンが開いていて電気がうっ
すらとついていた。何気なしに見ていると奥さんが裸で寝ていたのである。俺は興奮して
望遠鏡を手にとり、噛り付くように見ていた。すると旦那さんが裸で横に来てＳＥＸを始
めたのである。当然動いたりするのでカーテンに隠れたりして、段々俺も興奮と同時にフ
ラストレーションがたまってきた。そこで俺は、そぉ～っと家を抜けて向かえの家に近づ
いた。しかし余計に見えづらくなり、どうしようかと迷っていた。しかし我慢が出来なか
った俺は、正面の門から堂々と入っていったのである。そうすれば、もうこっちのもので
窓に顔をくっつけてＳＥＸの一部始終を見届けた。奥さんは俺の想像どおり、いやそれ以
上に淫乱だった。胸も大きく、フェラチオも凄く気持ち良さそうだった。そして声も直ぐ
そばまで行ったおかげで聞くことが出来た。とてもエッチな声だった。しかも一番驚いた
のは、奥さんが目隠しをしてプレーをしており、しかも俺の名前を叫んでいたのだ。俺も
自分の耳を疑ったが、何度も喘ぎながら言っており、旦那さんもそれに答えるように声で
いじめていた。それを聞いた俺は、思いっきり自分の息子をしごき、直ぐにはててしまっ
た。とても興奮して血管が切れそうな感じがした。

次の日、奥さんに会った時は普通に挨拶し、奥さんもいつものように感じよく挨拶してく
れた。しかし、俺の頭の中には、昨日の光景と今の奥さんのギャップで興奮してまたも血
管が切れそうになっていた。同時にどうしても奥さんとＳＥＸがしたくてたまらなかっ
た。しかし、お向かえさんということもあって声をかけれるわけもなく悶々としていた。
その２日後にも同様のことが行われていて、俺も同じように庭に侵入して覗いていた。そ
して自分の息子をＳＥＸを見ながらしごいていた時に、あまりに夢中になりすぎ、物音を
たててしまった。俺は慌てて逃げようとしたが、門まで行くまでに旦那に見つかってしま
い、顔を見られてしまった。当然、近所同士なんで顔は直ぐにばれてしまい、俺は土下座
をして謝った。旦那さんは、外では話が出来ないので家に入るように言われ、俺は従うし
かなかったので家にあがった。奥さんはそこには当然おらず、俺と旦那さんの二人で話を
した。俺は再度、土下座をして謝り、警察にだけは言わないで下さいと頼んだ。旦那さん
が、いつ頃からそれを覗いていたのか正直に言ったら考えてやるといわれたので、俺は正
直に２日前のことも話した。旦那さんからその内容を説明しろと言われたので奥さんが目
隠しをして俺の名前を呼びながら喘いでいたと正直に答えた。すると旦那さんは警察に言
うのは止めてやると言ってくれた。そして、少し沈黙があったあとに旦那さんから、「警
察に言わない条件にもう一つ付け加える」と言われ、それは覗いた内容を絶対に誰にも言
わないことと奥さんと今度３Ｐすることという、俺にとっては願ってもないことであっ
た。もちろん、俺は悩むこともなくＯＫしたが、本当にそんなことがあるのか半信半疑だ
った。その日は奥さんと会うこともなく家に帰らされたが、見つかった恐怖心と３Ｐに対
する興奮でなかなか寝付けなかった。

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