ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浮気相手の浮気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:浮気相手の浮気
投稿者: モラン
その人妻とは職場の同期入社で、初めて会った時に挨拶したことをまだ憶えている。まさ
か、その数年後に体を重ねるような関係になるとは思ってもいなかった。入社当時は彼女
も独身だった。学生時代から付き合っていた男と先に結婚した時も、別になんとも思わな
かった。でも、共稼ぎで時間にも自由が利くのか、時々飲みにお互いの愚痴を言い合った
りするだけの仲だった。

その日も近所の居酒屋で飲んだ帰り、帰る前にウチでお茶を飲もうかと誘った。独身の男
の部屋にふたりきりで行くのが嬉しいらしく、喜んでついてきた。紅茶を入れて飲んでい
るとき、会話をしながらふとキスしてみた。頬から唇、舌を絡ませ合い…スレンダーな体
の小さな胸を触ると、

「今日は駄目。お願い。酔ってるでしょ?」と言った。
「お酒飲んでなければいいの? 一度だけで良いからあなたを抱かせてよ」
「今度ちゃんと話し合ってから」

浮気に対して、それなりの正当化をしたいみたいだった。(旦那はなかなか抱いてくれな
い→寂しい→外で自分を必要としてる男がいる→だから抱かれても仕方ない。)やっぱり
男と違って、ただやりたいだけじゃないみたい。

で、次の日に会社でふたりきりになった時に彼女が聞いてきた。

「あたしと不倫する?いいの?」
「いいよ。したい。」
「T君に可愛い彼女ができるまでね。じゃ、今日遊びに行っていい?」
「うん」

アパートに帰ると、一本遅い電車で来た彼女がやってきた。お互いにシャワーをして、初
めは長いキス。

「キス好きだね」

と言われた。旦那はそれほどキスをしないらしい。フェラをしてもらうと、一生懸命にし
ゃぶってくれた。手を胸に伸ばしながら随分長い時間してもらった。

「口に出してもいいからね。旦那も口に出すの好きなんだ」
「いいよ。ちゃんとしようよ。」

その人妻は白い肌が透き通るように綺麗だったので、全身を舐めて愛撫した。挿入すると
きに、突然だったからゴム無いと言うと

「いいよ。生でして、おなかにかけて頂戴。でもT君、大きいね。こんなにおおきの初め
て」

いれると、少しきつそうにしていたけど、好きな体位を聞き出して暫くついていると、何
回もいったようだった。

「一度いくと、何回でも続いていっちゃうんだ」

そんな言葉に少し興奮を覚えながら、精液をお腹に出した、つもりだったけど首のあたり
まで飛んでかかった。自分で手を添えてこするともう少しでそうだったので、彼女の口ま
でもって行くと、パックリとしゃぶってくれた。

だいたい週に2回くらい、ウチにくると2会戦挑むのが普通だった。

あるとき、行為の最中にその人妻が他の男との浮気を告白した。悪い気がして、自分ひと
りの心の中に留めておけない心境だったらしく、浮気相手が旦那の友達だったこと、仕事
が終わるまで待っていて車に乗せられてホテルについて行ってしまったことを聞かされた。

「でもね、結婚してからはセックスしたのT君が最初なんだ」
「その男と、どうやってやったの?」
「そんなこと聞かないでよ」
「いいから、その男にやってあげたことと同じようにしてよ」

浮気相手のさらなる浮気の話を言葉で説明させながらすることは、何故かとても興奮した。

「じゃ、旦那とその男と俺と誰が一番いい?」
「あなたよ」

その言葉を聞きながら挿入すると、

「あぁ、幸せ」

と、幸福の表情を浮かべた。こちらは気持ちの良いセックスができればそれで満足だった
んだけど、そのうち旦那との別居やふたりでアパートを借りたいとか言い出した。まだま
だ、セックスのパートナーが欲しくてちょっと惜しかったけど、結婚はゴメンだから、他
の男と寝たことを表向きの理由にして終わりにした。泣いて謝られたけど、そろそろ飽き
てきてたからそれきりにした。
 
2003/04/06 20:44:33(pFJwRjbL)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.