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人妻 さつき その後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 さつき その後
投稿者: 善樹
初めて結ばれたあの日から早いもので3ヵ月が過ぎた
その日の東京は12月だと言うのに雪が降っていた・・・
雪の降る駅のホーム僕はさつきをまっていた
クリスマスには少し早いけれどさつきとささやかなクリスマス気分を味わう為に

駅の改札口にさつきの姿が見えた
二人で雪の中TDLへとクリスマスツリーを見に行った
ツリーの下でキス
天候が悪く人には言えない逢引を重ねる僕たちには絶好のシチュエーションだ
人の出も少ない

二人でクリスマス不倫デートを楽しんだ後 夕食を一緒にとる
今夜は二人きりで過ごせる
さつきは人妻
今日この日の為に
「クラス会があるの 夜遊びしてくる」
そう旦那に伝えてきた

一年に1回あるかのチャンス
僕たちは食事の後いつものラブホテルにいた

「あのネ 今夜はいっぱい欲しいな」
さつきの言葉に僕の心が動く
「うん たくさんたくさん愛し合おう」

二人で一緒に風呂に入ってお互いの体を洗い合う
さつきとのプレイはそこからいつも始まるのだ
ただ 今夜がいつもと違うのは特別な夜だからだけではなかった

ゆっくりと時間の取れるときに是非試したい事があった僕は
ラブローショーンを用意していた
さつきの体に暖めたローションをたらす
ローションでぬめったさつきの体を僕は優しくなで始めた

「ああ~ん」
小さな可愛い声がローションプレイを嫌がっていない事を教えてくれる
さつきの乳首をわき腹をそして・・・・
僕の指はさつきのぬめった体を撫で回した
少しアルコールが入ったせいだろうか
それともローションのぬめりが作り出す微妙な皮膚感覚のせいだろうか・・・・・

「あ!ああ~ん」
さつきの反応は何時に増しても早い
「よしちゃん!凄い! 気持いいよ~~!」
さつきが初めて自分から気持を伝えてきた
「もっと もっと触って」
そっとさつきの最も敏感なボタンに触れてみる・・・

その周りはいつもよりも激しく潤っていた
「お願い 舐めて」
さつきがはじめて自分からして欲しい事を望んだ
僕はそれに答える

少しづつ僕の手によって女の喜びを知り始めたさつきは
どんどん大胆になってきた・・・
僕の頭を抑え自らあの部分に僕の舌を望んでいる事を示していた

僕たちはその夜一晩中愛し合った
さつきと初めて夜を過ごしたその日東京は雪
そして僕たちにとってはサンタがくれた少し早い
クリスマスのプレゼントだったのかも知れない
 
2003/04/06 23:58:22(MtSDNe2N)
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