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向かいの奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:向かいの奥様
投稿者: さぶ
今日も旦那が朝仕事に出ると、向かいの奥さんが二階の窓からラブサイン、私は近所の人にわからないように、少し開けてある玄関から中に入る。彼女は薄い前ボタンのワンピース姿、私はすぐに彼女を抱きキッス,化粧の臭いが欲情をそそる。彼女は毎朝夫の母の仏壇に灯りをつけ供養しているらしいが奥のその部屋で朝から情事。女は2面性がある魔性のあるものだが、私にしがみつき「愛して」とせがむ。私はワンピースのボタンを外し、豊かな乳房を揉み吸いながら、手をショーツに伸ばす。ピンクのビキニショーツはすでに愛液でびしょびしょ。「ああアーん、あなた気持ちいいわ』俺はいきり立ったきんたまを握らせる。「すっごい 大きい 素敵よ 早く欲しいわ」
私は69の姿勢にして互いの性器をなっめこした。オマンコの愛液が顔に流れる、彼女も大きなきんたまを口に入れねっとりした舌で嘗め回す。「どうや 美味しいか」「美味しいわ あなた たまらないわ 私のどう?』「愛液すっごくでてるよ、おまんこしたかったのか?』「そうよ あなたとしたかったの 夕べ寝られなかったわ あなたの事思って」「あああ ね早くう」「入れて欲しいのか」「我慢できないわ』私は彼女を寝かせ股をおもい切り開かせ濡れそぼったおまんこに自慢のペニスを押し入れた。「ああ気持ちい あんた きついわ ああいいわ」彼女は反射的に股を閉じ完全に奥までくわえ込みよがり声を上げだした。激しく彼女を攻め立て互いの性器は30分ぐらい繋がったまま、何度も「愛して、抱いて」とよがりせがんだ。最後は彼女とうとううれし泣きだした。私は子宮奥深くたっぷり精液を流し込んだ。暫く抱き合ったまま動けなかった。それから彼女は満ち足りたセクシーな目でテッシュを取り私のきんたまを優しく拭いてくれた。そして自分のまたまにテッシュをはさみトイレに行くので、私は一緒にトイレへ行き、ビデでおまんこを洗うところを見せてもらった。開いた小陰唇から白い精液が流れ出してきた。彼女は『いっぱいね 多いわ 嬉しい 愛してくれたのね』私は初めて女がビデを使うところを見た。私はトイレの密室で彼女を抱き膝まついておまんこをもう一度きれいに舐めてあげた。もう私たちは別れられない関係。
 
2003/03/04 09:55:07(4p2VFLyr)
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