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美人だけど
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美人だけど
投稿者: 経験者
美人、必ずしも気持ちの良いSEXとは限らないと言う例です。
会社に語学堪能でテキパキと仕事をこなし、その上細身の典型的な日本美人の綾さんとい
う人妻がいました。 余りにも揃い過ぎている為、回りの男は手が出せないで居ました。
ある時、綾さんとプロジェクトを一緒に行う事になり、親しくなりました。 仕事で会う
回数を重ねるうちに個人的な話をする様になりました。
綾さんは22歳で結婚しその後10年子宝に恵まれず、病院で調べた所、ご主人の精子の
数が若干少なく、綾さんの超低血圧が原因との事でした。
仕事が終わってから酒を飲みに行く事も多くなり、賢明に口説きましたが、いつも上手く
かわされていました。 プロジェクトも終わりに近づいいたある夜、一緒に帰る車の中で
これが最後のチャンスと思い、「まだ時間大丈夫だろ。 静かな所へ・・・」と誘うと、
「エエェ・・時間は・・・でも何処に・・・」「二人きりになれる所・・・今夜はどうし
ても綾さんを抱きたいんだ」「貴方、後悔するかも・・・」「そんな事無いよ」と言って
ホテルに入りました。
抱き寄せキスをし舌を差し込むと綾さんも積極的に舌を絡めてきました。 ネットリとし
た素敵な感触がしました。 その内、綾さんの鼻息が荒くなって来たのでベットに誘うと
「先に行って待っていて」と言うのでベットで待っていると、バスタオオル一枚を躰に巻
いて私の脇に滑り込んで来ました。
バスタオルを剥ぐと、細身の躰にくびれた腰、細い躰に似合わない程の大きなバストが現
れました。 躰の何処に舌を這わしても「ウゥゥン・・ウゥゥン」と声を上げました。 
オマンコは使った事の無い様な綺麗なピンク色の入り口をしていました。 只、縦に割れ
ているオマンコが異常に大きいのに驚きました。 エロ本で見た外人女性の様な大きさで
した。 口を近づけるとプーーンと薄いチーズの香りがし、既にグチョグチョに濡れてい
ました。 舌を差し込みオマンコの中をまさぐると「ウゥーイイー、ウゥーイイー」とヨ
ガリ声を上げ、「お願い来て・・きて・・入って・・愛して」と言うので綾さんの躰に覆
い被さりました。 股を割って入ると上付きのオマンコに自然にペニスが刺さりました。
 一気にオマンコの奥にペニスを差し込むと「アアァー」と大きな声をあげました。 腰
を使うと「イヤー、イヤー」と大きなヨガリ声を上げ、美人の顔が喚起に歪んでいまし
た。 所が、綾さんのオマンコはガバガバでいくらペニスを動かしても抵抗感が全く感じ
られず、私は気持ち良くもありません。 只、美人の顔が歓喜に歪むのを見ていると「や
った」と言う征服感だけはありました。 それでも結構永い時間オマンコの中で暴れてい
ると、やっと射精感がしてきました。
「このまま中に出してもいい」「・・・」「おれのは濃いから妊娠しちゃうかな」「分か
んない・・」を合図にオマンコの奥に沢山の精液を流し込みました。
綾さんは「ウワーー気持ちイイーー」と言って登り詰めました。
帰りの車の中で「貴方後悔していない」と聞かれ”ウン”とも返事出来ないので「素敵だ
ったョ・・でも何故・・」と聞き返しました。
今までご主人以外の男性とは二回関係を持ったそうですが、二回共終わった後でオマンコ
がガバガバの様な事を言われたそうです。 ”その通り”と思いながらも「失礼な! そ
んな事無いョ・・気持ち良かった」と言うと「ありがとう。 私こんなに気持ち良かった
の初めて・・貴方の大きいんだもの・・それに、何か嬉しい事がありそう、本当にありが
とう」
私のペニスも人並みの大きさはありますし、以前オマンコに入れた時に、相手の女性に”
苦しい”と言われた事も有ります。 でも、このガバガバのオマンコの持ち主に”大き
い”と言われると何か複雑な思いがしました。 
その後も、彼女から誘いは有りましたが、あのガバガバを思うとその気になれず、プロジ
ェクトの終わりと共に自然に終わりになりました。
しばらくして、”綾さんが妊娠している”と言う噂が広まりました。 廊下で出会った時
に「あの噂本当?」と聞くと、小さく頷きました。
「でも、まさかあの時の・・」と聞くと「だって、あの後、主人とは殆どしてないし、ま
して他の男の人とする位なら無理をしても貴方にお願いしたもの・・」・・・。 私が返
事に困っていると「貴方の素敵な愛のプレゼントありがとう・・・あの夜、私、もの凄く
気持ち良かったし、貴方の暖かい愛液が私の中に
入って来た時、何故かとても幸せな気持ちになったの。 そして、私の中に貴方との愛の
形が芽生える様な気がして幸せな感じがしたの」と小声で言って去って行きました。
しばらくして、綾さんは退社しましたが、その後は分かりません。 もし、あの時綾さん
のオマンコがガバガバでなかったら、私は夢中になっていて、今でもあの美人の顔を歓喜
で歪ませ、オマンコの中に沢山の精液を流し込んでいると思います。
   
 
 
2003/03/26 22:02:22(XVkN9ufH)
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