ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新妻遊戯 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新妻遊戯 
投稿者: 不良社員
俺は仕事帰りに会社の同僚と酒を飲んだ。新婚間もない彼は新妻の自慢話を繰り返した。結婚式に出席した俺は、奥さんが美人なのはよくわかっていたが、彼の話を聞く内に、急にレイプしたくなった。早速、軽く打診した。
「今度、おまえの家で一杯飲みたいな」
「じゃあ、これから俺の家に来い、女房も歓迎するよ」
彼は携帯で家に電話して、同僚を連れて帰るから、料理を用意しておくように奥さんに言った。彼の家は2LDKのマンションだった。奥さんは黄色いVネックのセーターに白地の花柄のプリントスカートを穿いて出迎えた。
「いらっしゃい、木村さん、結婚式以来ですね」
「どうも夜分遅くおじゃまします」
俺は水野夫妻と居間で酒を飲んだ。彼女はチーズや生ハムを用意してくれた。北陸生れの雪のように白い肌に、美しい黒い瞳が印象的な女だった。俺のどす黒い欲望はますます膨らんだ。彼女は俺のグラスにビールを注ぎながら言った。
「木村さんには、いつも主人がお世話になって」
「いえ、僕の方こそ水野に仕事で色々世話になってます」
「俺は木村に飲む方の世話になっているな、木村、麻里子は結構酒が強いぞ」
「あら、あなた、そんなことないですわ」
奥さんは否定したが、その口振りは満更でもない事を示していた。俺達は飲む酒をビールからバーボンに替えた。酒の弱い水野は水割りにし、奥さんも夫に気兼ねして水割りを飲んだ。俺はロックを飲んだが、強い酒を飲む内に情欲が高まった。
「あら、あなた、まだ寝ちゃダメよ、お客さんがいらっしゃるんだから」
酒が弱いのに夕方から飲み続けた水野はソファで船を漕いでいた。彼の言う通り、奥さんは酒が強く、少し顔を赤らめただけで、また、それが艶かしかった。俺と奥さんが世間話をしている間に、水野はすやすやと寝息を立て始めた。
「水野も眠ってしまったようだし、奥さん、僕はそろそろお暇しますよ」
「そうですか、主人お酒弱くてすみません」
「帰る前にトイレをお借りしますよ」
俺はトイレに行き、奥さんを陵辱する準備をした。まず、猿轡用に靴下を脱ぎ、片方を丸めて、もう片方に入れた。次に拘束用にベルトを外して、ポケットに入れた。居間に戻ると、水野は完全に眠り込んでいた。奥さんは俺を玄関まで送った。
「じゃあ、奥さん、これで」
「はい、また、いらし」
最後まで言わせず、俺は奥さんの口に猿轡を喰わせた。奥さんは突然の出来事に呆然とした。俺は奥さんの両手を掴むと、ベルトで縛り、体の自由を奪った。それから、奥さんを寝室に無理やり連れ込み、ベッドに押し倒した。
「奥さん、これから、たっぷり可愛がってやるぜ」
ベッドの上で奥さんは必死で逃れようとした。俺はまず乳房を攻めた。セーターの上から奥さんの胸を揉み回した。驚いたことに彼女はノーブラだった。次に俺は右手でプリントスカートを捲った。白いレースのパンティが現れた。
「麻里子、ノーブラで、こんな薄いパンティして淫乱な女だ」
俺は奥さんを呼び捨てし、指で薄いパンティ越しに秘所を撫ぜ回した。また、同時に左手で乳房を丹念に揉んだ。それから、セーターをたくし上げ、裸の乳房を舐め、乳首をしゃぶった。俺は右手でパンティを引き下げ、無理やり脱がした。
「麻里子、もうグッショリ濡れてるな」
そう言葉で嬲りながら、俺は指を麻里子の秘裂に差し込み、膣の中を掻き回した。麻里子の膣内は洪水状態だった。俺はペニスをパンツから掴み出すと、秘裂に押し当てた。彼女は体を左右に動かして逃れようとしたが、俺はペニスを押し込んだ。
「麻里子、ほら、入ったぜ、おまえのマンコが俺のチンボを咥えてるぜ」
俺は麻里子の頭を持ち上げ、挿入箇所を見せつけた。麻里子はショックで顔を強張らせた。俺は容赦なく腰を振り始めた。麻里子は首を横に振って嫌がった。麻里子の膣はさすが新妻だけあり、狭くて締め付けはきつかった。
「麻里子のマンコ最高だぜ」
俺は正常位で麻里子を犯した。麻里子はレイプされる屈辱感に目に涙を浮べていた。しかし、ピストン運動のスピードを上げると、新婚間もなくセックスに飢えた体は敏感に反応し、麻里子は喘ぎ始め、遂にアクメに達した。
「ハハハ、麻里子、遂にいったな、じゃあ、俺もそろそろいくか」
俺は麻里子の膣奥に熱い精液を浴びせた。その瞬間、麻里子はまた絶頂に達し、体をビクビクと痙攣させた。これで麻里子は完全に俺のモノになった。俺は麻里子を全裸して、征服感に酔いながら、最後の駄目押しをした。
「麻里子、これは秘密にしてやる、旦那に知れたら、おまえ離婚だぜ」
麻里子は絶望感に襲われ、ベッドに泣き伏した。その憐れな白い背中が俺の嗜虐心を煽り、再びペニスが怒張した。俺は麻里子を四つん這いにし、尻を両手で掴むと、バックからペニスを挿入した。俺は調教を再開した。
「麻里子、終電までタップリ可愛がってやるぜ」
今度は30分近く掛けて、俺はじっくりと麻里子を陵辱した。そして、二度目の射精をした後、ペニスを麻里子の口に咥えさせて、綺麗にさせた。水野の鼾が居間の方から、微かに聞こえてきた。俺は麻里子にフェラチオを教え込んだ。
「フン、あいつは真面目だな、フェラもさせないのか」
俺は水野を嘲笑った。麻里子は俺の指示通りに舌を懸命に動かして、ペニスを舐め回した。必死でフェラをする新妻を見ている内に俺のペニスは復活し、怒張した。今度は騎乗位で犯すことにし、俺はベッドに横になった。
「麻里子、俺の上に跨って、ペニスを挿入しながら腰を下ろせ」
生真面目な水野は正常位専門だったらしく、麻里子は体位について無知だった。俺はまさに手取り足取りで麻里子に騎乗位を教え込んだ。そして、麻里子に自分で腰を振るように命じた。最初は渋々だったが、やがて喜んで振り始めた。
「おまえは初心だから調教し甲斐があるぜ、おう、その調子、その調子」
麻里子の激しい腰の動きに、遂に俺は三度目の射精をした。麻里子を寝室に連れ込んでから一時間以上経っていた。名残惜しいが、そろそろ終電の時間だった。俺はベッドから降り、服を着て、廊下に出た。
「水野の野郎、女房寝取られたのに、ぐっすり寝てやがる、幸せな奴だ」
俺は居間で寝ている水野のアホ面を一瞥した。麻里子も服を着て、廊下に出てきた。俺は麻里子にキスした。俺の舌が麻里子の口の中に潜り込み、麻里子の舌と絡み合った。デープキスを交わしている内に、もう一度やりたくなった。
「おい、麻里子、後を向け、声を立てるな」
麻里子を壁に向かせて、後背立位で犯した。プリントスカートの中にペニスを入れ、パンティを引き下げて、秘裂に挿入した。膣の中をペニスが前後に動く度、麻里子は必死で喘ぎ声を噛殺した。俺は麻里子に居間の水野を見るように言った。
「ほら見ろ、旦那が寝ているぜ、その前で犯られて、おまえ、本当に淫乱だな」
水野が起きたらとういうスリルが俺と麻里子を興奮させた。麻里子は頭をグラッと仰け反らせ、絶頂に達した。俺も四度目の射精をした。麻里子が俺を玄関に見送った。俺は営業だから、日中外出できた。
「麻里子、明日の朝、また来るぜ、いいな」
麻里子は黙って肯いた。諦めたような表情が哀れで美しかった。その顔でもう一度、フェラチオさせたくなった。俺は玄関で麻里子の肩を押え付けた。麻里子は跪いて、口にペニスを咥えた。五度目は口内射精だった。俺は満足して家を出た。
「麻里子、おはよう」
翌朝、俺は再び、水野家を訪ねた。会社で外訪予定表を課長に出してから、速攻でやって来たのだ。勿論、麻里子は俺を家の中に入れた。その日は一日中、俺は友人の新妻の裸体を弄んだ。その頃、水野は営業で駆けずり回っていた。
「今夜、また来るから、いいな、麻里子」
「はい、わかりました」
麻里子は顔を紅潮させて答えた。昨夜から今日までの調教で、この女は完全に俺の牝奴隷に化していた。新妻は俺の命令なら何でも聞く牝犬だった。就業時間間際に俺は会社に戻り、水野の席に行って、素知らぬ顔で話し掛けた。
「昨夜はどうもごちそうになって、しかし、おまえ良く寝ていたな」
「ああ、気が付いたらベッドの上さ、明日、出張だから、今夜また飲むか」
「じゃあ、おまえの家にしようぜ、奥さんもいける口だし」
バカ亭主は間男の提案に二つ返事で答え、携帯で家に電話した。俺のポケットの中には睡眠薬があった。俺は水野と一緒に家に行った。麻里子は俺を笑顔で迎えた。その夜、水野を薬で寝かせた後、明け方まで俺は麻里子の美しい肢体を堪能した。
「今日から水野は出張だから、夜、泊りに来るよ」
「はい、お待ちしています、ご主人さま」
俺は麻里子と新婚夫婦のような熱いキスを交わして出勤した。

 
2003/03/30 10:23:00(cVmW2EAg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.