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貞淑人妻奴隷 葉子④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑人妻奴隷 葉子④
投稿者: ビキニマン
夜になり、いつもは葉子のマンションで行うはずの夜の調教を俺のマンションで行った。
子供達を寝かしつけて、俺の部屋に来るのは11時ごろになるはずだ。
待っている間、俺は調教準備に大忙しだった。
予定通り葉子はやってきた。命令通り先日一緒に買いに行った背中が大きく開いた光沢のある有名ブランドの黒のミニワンピースを身にまとっている。車から、急ぎ足で部屋まで来るとチャイムの代わりに『葉子です。今夜も御指導お願いします』と調教懇願の言葉で着いた事を俺に知らせた。
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ドアを開け入り口にたった葉子は少し驚いた表情をしたがすぐに『御主人様、今夜も人妻葉子にお躾のご指導をお願いします』とあらためて挨拶をし真っ赤な牝犬ベルトを首に巻いた後、ピンヒールのサンダルを脱ごうとしたので、『そのままロープに跨ってここまで来い』と俺はベッドに寝そべったまま命令した。入り口の柱からベッドサイドの柱まで約7メートルくらいの間に1本のロープを張っておいたのだ。
ロープには50センチ間隔で結び目が作ってあり、高さ80センチぐらいのところで強く張ってあるので、跨れば否が応でもオマンコは刺激されるはずだ。
バッチリと奴隷メイクをした葉子は、グッチのバックを肩から下げたまま『はい御主人様』といってスカート部分を抑えながらヒールを履いた右足を高々と上げ、『フンッ』と息を漏らし少しつま先立ちになるような姿勢でロープに跨った。
『顔を上げてこっちへ来い』と命令をするとゆっくりつま先歩きで前へ進み始めた。
2・3歩進んだところで足が止まった。結び目がクリトリスにあたったようだ。
『結び目にクリトリスを30回擦りつけろ!』と命令すると『はい』と答え腰を動かし始めた。『ちゃんと数えろ!』の命令に『イチ・ニイ・サン・・・・』と鼻にかかった声で数え始めた。
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この美しい貞淑人妻が命令に従っている理由は、10歳も年下のご主人様のチンポを恵んでもらうためだけだ。この6ヶ月あまりで快楽地獄にどっぷりとはまった葉子は、昼夜問わず注がれる若牡ホルモンを300発以上受け、肌はますますきめ細かくなり、オッパイはイヤラシく張り出し、オマンコは常に潤いが絶えず女であることをいやと言うほど思い知らされたのである。浣腸や野菜食のせいもあると思うが、肌の美しさは特に見事である。
分別ある大人の女性である前に、完全に盛りのついた1匹の牝の動物になってしまった。
眉間に少し皺を寄せ、家を出た時のままの格好で少しカールのかかった髪を揺らしながら懸命に腰を振る姿に、色ボケした完熟女の恐ろしさを感じた。
いまや、葉子の頭の中は全て年下御主人様のチンポに喜んでいただくことで満たされている。
葉子自身の以前の意思が辛うじて残っているのは、子供のことに関してだけだと思う。
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30回擦りつけ次の結び目までまたゆっくりと前へと進む。全部で12個のある結び目を通りベッドサイドまで来た時は12時を過ぎていた。もちろん途中で何度も逝きそうになったので、大きく開いた背中に冷蔵庫から取り出した氷を当てたりして、逝きそうになるのを抑えさせた。
ベッドサイドまで来た葉子に『おそかったな』といって口を大きく開けキスのご褒美をあげた。葉子はロープに跨ったまま必死で舌を絡みつかせてきた。
唾もたっぷりまぶしながらキスをしてやると『ア~ンンフ~~ンンン』『ジュパジュバッ』『ピチャッピチャ』とすぐに盛牝モードになり鼻息を荒くして必死にベロに吸い付いてきた。
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それだけで我慢できなくなった葉子は、婚約した時に買ってもらった指輪をした細い指でシルバーグレイの極薄ビキニの上から、いきり勃ったチンポを撫ぜまわしてきた。
シャンプーの香り。香水、化粧、大きめのアクセサリー全て俺の好みとおりである。
その間も、ギシギシとロープは葉子のスカートの中にもぐりこみオマンコにきつい刺激を与えているはずだ。
昼間の調教で始めてやった、『ションベン浣腸』のショックからも完全に立ち直っているようだ。
ロープに跨らせたまま、葉子のために俺が作詞した松田聖子の『抱いて』(タイトルが違うかも・・・)の替え歌を色っぽく歌わせた。内容は俺と出会ってからの調教内容をしにしたもので、腰を振りながら自分でワンピースの胸元に手を入れオッパイを撫ぜまわしながら口を半開きにして潤んだ目で俺を見つめながら歌った。もちろんMDに録音して帰りの車の中で聞かせるつもりだ。
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あんまりの色っぽさに俺も我慢できなくなり、そのまま抱きかかえベッドに下ろし牝犬ポーズをとらせた。ミニのワンピースをめくり、真っ白い洋梨のような形をした尻に食い込む、濃紺の極細Tバックの尻紐をずらし、そのまま溶鉱炉のようにドロドロに燃えたぎるオマンコに反り返ったカリ首をあて一気に子宮口まで鈴口を抽送した。
『ギヒ~~~!』『あ~~あなたごめんなさ~~~い』『ヨ~子はまた、逝ってしまいます』
『ああああ神様!今夜もオマンコ狂いのヨ~子をおゆるしくださ~~~い』
膣の締りを楽しみながら、バックからマングリ返し、騎上位と責めつづけた。
貞淑人妻の葉子は、バッグを肩から下ろしただけで、下着どころかハイ-ヒールまで来た時のままの格好で1時間もの間、快楽天国に逝きっぱなしの状態だ。口から垂らしたよだれとオマンコから噴出した大量の潮ジュースで高級なミニワンピースはあちこちにしみを作っている。
葉子が7回目の大きなオマンコの快楽渦に引き込まれる時、俺も大量の若牡ホルモンを膣の奥深くに撒き散らした。
いつもの調教より早い段階での挿入だったので、葉子もいつもと違った刺激を受けたようだった。
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湯気が立ちそうなくらいふやけたチンポを抜くと、葉子は丹念に唇と舌でチンポの掃除を始めた。
俺のけつの穴にまで流れ出した葉子の愛液をいっぱいに伸ばした舌で舐めとっている。
一通りチンポをきれいにした葉子は、仰向けに寝ている俺の横で、あらためて服を脱ぎ始めた。
ネックホルダーのホックを外し、ワンピースを足元から抜き取りハイヒールを脱ぎ、濃紺のレースのガーターベルトから黒のストッキングを外し、ガーターベルトのホックを外すと、少し前かがみになり、Tバックを尻のほうから下ろした。
そのまま、もってきたグッチのバックを開け、鏡の前で化粧を直し、水色のへそ上までしかない極細肩紐のキャミソールとお揃いのフレアーパンティーを取り出し、俺を見つめながら色っぽく身につけ、『新しいランジェリーです』と報告し横にきた。
ご褒美の腕枕しながらのキスをしてやると『御主人様、葉子怖い』と小さくつぶやいて俺の胸に顔をうずめてきた。
いよいよ引き返すことが出来ない体になってきていることを、強く自覚し始めているようだ。俺に会わない日もパンティーを3時間に1回くらい履き替えないと、どうしようもないくらい濡れてしまうようである。
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俺は、そんな葉子に次の調教のことを話した。
葉子の仕事仲間で親友の栄子を俺に献上すると言う課題だ!
栄子は葉子より2歳下のスレンダーでお洒落な女で、以前から目をつけていたがナカナカチャンスに恵まれなかったのである。
栄子のダンナは半年前から大阪へ単身赴任をしている。子供は1人いるが、全寮制の学校に通っている為、いつも夜は、1人寝のようだ。
さすがの葉子も、必死で拒んだ。
『御主人様それだけはお許しください。栄子は私の親友です。』
『私だけを御指導ください。他のことなら何でも頑張ります。』
『お願いします。私だけの御主人様でいてください』
俺は『これは葉子への調教のひとつだ!そんなこともわからないのか!』と一喝した。
それでも、納得しない葉子をランジェリー姿のまま、外にたたき出し車の鍵だけを投げつけマンションのドアを閉め鍵を掛けた。
しばらくすると、葉子の車のエンジンがかかり、走り去る音がした。
部屋には葉子のハンドバックや着てきたワンピースだけが残った。
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それから2ヶ月、俺は葉子との連絡を一切絶った。
1ヶ月くらいは、葉子も意地があるのか、連絡をしてこなかったが、2ヶ月目にはいるとメールに始まり電話や待ち伏せ等で何とか接触しようとしてきたが、徹底して俺は避けた。
もちろん、部屋の鍵も換え掃除もできないようにしていた。
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マンションから追い出して2ヶ月目の水曜日の夜、俺が性欲処理用の28歳の主婦とオマンコをしていると、聞きなれたボルボのエンジン音がマンションの外に止まるのが聞こえた。
『ああんああんリョウちゃん(俺の名前)すごい!』この女は、性欲処理だけなので、特に調教もしていない。
ピンポーンチャイムが鳴った。俺は『どうぞ開いてますよ』と声を掛けた。
俺に跨っていた女は、慌てて離れようとしたが、腰をしっかりとつかみ深くエグッてやると、すぐに観念し再び快楽の世界に引き戻された。
シックなスーツ姿の葉子は入り口で少し躊躇したがサンダルを脱ぎ、四つん這いで腰をクネクネさせながらベッドの傍まで来て、正座をして、御主人様と見知らぬ女の交わりをじっと見つめた。
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葉子は1時間ほど見知らぬ女のよがり声と痴態を目の当たりにしてもじっと耐えた。
女は葉子を気にする余裕もないくらい逝きっぱなしの状態だった。快楽アリ地獄に落ちていく女はただひたすら腰をくねらせチンポが出入りするたびにクリトリスをこすりあげる刺激に脳までトロトロに溶けていた。
俺が女の中にミルクを放つと、女も大きな快楽の波で失神した。
抜き取ったチンポをじっと見ていた葉子は、『失礼します』と言いチンポを口掃除しようと股間に顔を近づけてきた。
俺は『触るな!』とだけ静かに言い、女が履いていた真っ赤なTバックで、股間の性交液をふき取った。
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しばらくして目を覚ました女は、『あんただれ?』と葉子に問い掛けた。
葉子は『私がふがいないばかりにお宅さまに御主人様のチンポのお世話を頂きましてありがとうございました』と言い見ず知らずの女に深々と土下座をした。
女は『誰?この人、頭おかしいんじゃない?』と俺に問い掛けてきた。
『ウルセー、オマンコが逝ったんならさっさと帰れ!』と言って女の髪を引きずり裸のまま玄関から外に出した。葉子は女の下着と洋服をそばにあった紙袋に急いで詰め、玄関の外に置いた。
調教を受けていない女は、玄関が閉まった後も状況を飲み込むのに時間がかかったようだ。5分ほどするとカサカサと紙袋から洋服を取り出す音が聞こえ、ドアをドンと叩き『何よ!サイテー!』と捨て台詞を吐いて帰っていった。
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葉子は正座をしたまま『御主人様お許しください!』と土下座をした。
『おまえはもういいよ!言いつけを守れない奴隷にゃ価値がないからな!』
『今まで覚えたスケベ技でダンナに罪滅ぼしでもするんだな!』と俺が言うと
『ワーーーーーッ』といきなり号泣し髪を振り乱しながら『御主人様、申し訳ありません』『心を毛入れ替えて参りました。どうぞもう1度だけ機会を与えてくださいませ』
『もう、体が言う事きかないんです。本当に何でもします』と懇願の言葉を並べたてた。
『栄子の事はどうなんだ!』と俺が言うと
『どうすれば栄子を御主人様に召し上がっていただけるかを考えつかないんです。』
『でもできる事は何でもいたします』と葉子は決意の程を俺に伝えた。
俺は葉子を立たせしっかりと抱きしめ、むさぼるようにキスをした。
葉子は軽く逝ってしまったようだ。
それから久し振りに葉子の熟れボディーとセックステクニックを堪能した後
栄子の攻略方法についてアレコレ指示を出した。
栄子との事はまた報告します。

 
2003/03/29 02:03:40(ff/Mlmmm)
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