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勢い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勢い
投稿者:
つい勢いでsexをすることになってしまった。
彼女はベッドに横たわり(俺の部屋)裸の体制で俺を待ってる。
俺は急いで脱ぎ、つばが出るほど激しいディープキスをし、
胸をかき回した。
「あっ・・・。」
彼女の声が初めて聞こえてきた。俺はもっとあえいで欲しいので
次に乳首をもみ始めた。かわいい感触。
「ああん・・・。」
その声で、俺は一気に胸全体を口に持っていった。
  ぴちゃぴちゃ・・・
いやらしい音が響く。右手は胸を揉みながらもう片方の胸をしゃぶっていた。
「んぁ・・・あぁん・・・」
胸に飽きたところで、最後の所に行った。
彼女のそこはかなり濡れていた。もちろん俺のそこも準備万端。
まずは指を入れてみた。
「あっ・・はぁん・・・」
意外とするりと通り、3本ぐらい入った。
「はぁっ・・・気持ちいい・・・」
いったん指を抜くと、その俺の指にはとてもおいしそうな精液が
ぐっちょりとついていた。俺は息を飲んだ。
たまらなくなり、その指を口に詰め込んだ。
なんとも言えないおいしさ。その精液がたまらなく欲しくなり
俺は彼女のそこをなめ始めた。
「あぁ・・・汚いよぉ・・・」
彼女の声なんておかまいなしに俺はずっとなめていた。
しまいには自分の舌を彼女の中に入れてしまう始末。
「あぁっ、あはぁん・・・」
ついに俺は、彼女のそこに自分のそこを入れた。
最初はゆっくり腰を振っていたが次第に早くなっていく。
彼女も俺に合わせて腰を振っていた。
「あぁん、あぁ・・・い、いく・・」
そして、俺と彼女はイった。かなり気持ちよかった。
が、次の瞬間!俺のちんぽを抜いた瞬間、彼女は俺のそこをしゃぶってきた!
気が動転し、イった直後だったので、かなり気持ちよかった。
 ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろ・・・
俺はかなり嬉しかった。彼女が俺のちんぽを食べてくれるなんて。
そして、かなりいい気分になり、俺は1人でイった。
だが、まだ彼女は俺のちんぽを欲しがってくる。もういいよ、と言っても
俺のそこをつかみ、顔をちかずけてくる。
快楽にひと時だった。
俺と彼女は、精液フェチだったのである。
 「もっとなめたい・・・」
 
2003/03/27 16:07:50(Xuu9BYJL)
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