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いいよね!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いいよね!
投稿者: 匿名
熟女の女って最高だね
この前勤めてる会社の社長の奥さんが家に来た
実は前に日に社長と喧嘩して俺が辞めると言ったからだ
部屋にいるとチャイムが鳴って出て見ると社長の奥さんが立ってた
「如何したんですか?奥さん」
「中に入っていい?」
「如何ど、いいですよ」
何時見ても奥さんは色っぽく犯したくなるような女だった
この日も黄色のミニスカートに真っ白なブラウスで透けて見えてる
ブラジャーが俺をドキドキさせた
「**君辞めるなんて言わないで」
「俺決めたから、それに社長の事許せないから」
「主人の事は私が謝るわ、でも主人も後悔してるのよ」
「そんな事無いですよ、社長俺の事嫌いなんですよ」
「そんな事無いわよ、あの人**君の事自分の子供の様に思ってるから厳しいのよ」
そんな話をしてる時も俺は奥さんのスカートの所から
チラチラと覗くパンツが目にとまり気に成って仕方なかった
すると奥さんが「私で出来る事なら何でもするから戻ってきて」
「本当に奥さんなんでもするんですか?」
「なんでもするわよ、**君のためなら」
「だったら、俺とセックスできます?」
「えっ、そんな事出来ないわ」
「やっぱり口だけでしょ、本気で俺の事なんか心配して無いんだ」
「そんな事無いわよ、**君の事私好きよ」
「だったら相手して下さいよ、俺奥さんの事前から好きなんです」
暫く下を向いたまま考え込んでた奥さんは立ち上がり
俺の側に来て俺に抱き付き「一度だけよ、その代り主人には内緒よ」
そう言って奥さんは俺に優しくキスしながらズボンのベルトを緩め
パンツの上からチンポを触ると俺のチンポは一気に大きくなった
俺はキスしながら奥さんの胸を触ってると奥さんはチンポを触りながら
「**君のおチンチンすごく大きいわ、それに鉄のように硬いわ」
奥さんはパンツを下げて嬉しそうに口に咥えフェラした
俺はフェラしてもらいながら奥さんのブラウスのボタンを外し
ブラジャーのホックを外すと真っ白な胸が現れて揉んだ
奥さんのフェラは最高に上手で嫌らしく音を立て強弱をつけてしゃぶる
俺は必死で我慢してたけど奥さんは俺が逝きそうなのを判ったのか
いっそう激しくチンポをしゃぶられて思わず口の中に出してしまった
今までに味わった事の無いような感覚で凄い量の精子が中に飛び散る
全てを口で受け止めてくれた奥さんは搾り出す様に扱き飲み込んだ
「凄いね**君一杯出たね。主人とは大違いよ」
「奥さんゴメンね、あまりにも気持ち良かったから」
「若いんだし気にしなくていいのよ。まだ出来るでしょ」
「ハイ、頑張ります」
俺は奥さんのスカートを脱がし押し倒す様に抱き付き
身体中を舐め回しながら指でオメコを触るとそこは既にヌルヌルで
パンツを脱がして足を広げるとオメコは濡れて光ってた
俺は直にチンポを押し当て一気に挿入
後はひたすら突き捲くった
奥さんは大きな喘ぎ声を上げて俺に抱き付く
社長とどっちがいいと尋ねると俺がいいと言う
俺は色んな体位で犯すように奥さんを攻め最後はバックから
奥一杯に突っ込み中出しした
同時に逝った奥さんは身体中を痙攣させて倒れ込んだ
俺も横でグッタリと倒れ込んでると奥さんは俺の汚れたチンポを
舌で舐め回す様にフェラしてくれて勃起すると今度は自分から
跨ってきて挿入して激しく腰を動かす
結局夜まで奥さんと遣り続け奥さんは満足した様で
帰り際に俺にまた来るわねと言って帰った
俺も会社に復帰し奥さんと楽しんでやる


 
2003/03/24 08:07:37(.VtjBeIr)
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