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幸運な俺4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺4
投稿者: 裕介
唯の中にゆっくり入って行きました。唯は顔を背けています。俺は感触を楽しむかのようにゆっくりゆっくり入って行きました。「唯ちゃん、俺の感触はどう?」と尋ねましたが返事はありません。そこで俺は一度唯のおまんこから離れビデオカメラの方に行き唯の全身が映る様にセットし「唯、おまんこに欲しいのと言え」と言いました。唯は屈辱の表情を浮かべながら「欲しいです」と言いました。俺は唯の後ろに廻り唯の足を自分の足にかけ唯のおまんこがよく見える体制にしながら「・・君、あなたの奥さんは俺に入れて欲しいとせがんでいます。この助平な妻を許してあげてください」とそのままの体勢で今度は一気に唯のおまんこに入って行きました。テレビの画面には唯のおまんこに俺の物が入っている所が映し出されています。いやらしく唯の愛液が俺のものに絡み付いています。「唯のいやらしい液一杯だよ」と言うと唯はどうすることも出来ずに画面から目をそむけています。俺は興奮の為にすぐにいきそうになりました。「唯もういきそうだよ、どこに出せばいい」と尋ねました。唯はそれでも黙っています。俺は怒りから「決定中だしするよ」と言うと唯は「ちょっと約束でしょう、いい加減にしてよ」とすごんで来ました。俺はその言葉を無視するかの如く「かわいい俺の子を産んでね」と言うと唯は「ふざけるな」と言いましたが俺は唯の体をがっちり抑えながら「お前が悪いんだよ」と言いながら唯の中に俺の子種を注ぎ込みました。唯はその感触が判ったのか「えっ、えっ」と狼狽しています。俺は満足な気持ちでゆっくり唯の中から出て行くと唯のおまんこからだらだらと精子が出ている様子がテレビに映っています。唯は体を震わせながら「約束が違う」と言いましたが俺はビデオを持ってきて唯の口の中にちんぽを押し込み「綺麗にしろ」と唯に促し精液まみれの物を綺麗に舐めさせました。唯が俺の所有物になった瞬間でした
 
2003/03/23 21:04:11(IRCHARH3)
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