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熟穴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟穴
投稿者: オオカミ
僕は淑女の清楚な人妻でセックスにも奥手で結婚後 旦那さん以外のペニスを
知らないと言う人妻を淫乱な女に変えるのが好きだ
それも旦那さんとは出来ないし やった事もないほどの淫らなセックスを覚えさせ
僕とのセックスを思い出し 人妻が白昼 一人 オナニーで狂い僕を欲し
まさか あの人がと言うほど変態な女に仕上げるのが好きだ

そして わざとペニスを洗わず臭くして その匂いを女に嗅がせ 人妻の口と舌で
舐めさせ 尻の穴の中へも人妻に舌を入れさせ舐めさせるのが大好きだ

人妻には僕と会う前の日は必ずオナニーをさせる そしてオナニー後の性器を
洗わず来るように言ってある 勿論 ノーパンで短めのスカートで来る様にと
人妻にはナスビやキュウリでのオナニーをさせる事が多い
夏から秋にかけては 秋ナスビの太く長いのとかトウモロコシでもオナニーをさせてる

今回は 前にも書いたが 親友の奥さんで看護婦をしてる40歳女と
31歳のメールで知り合った人妻の話を書きます

子供の頃からの自分の奥さんにPCを教えてやってくれと親友に頼まれた僕は
その奥さんにセックスもついでに教え その後は週に2度は親友の奥さんの
3つの穴に精液を射精してる
スタイルも良く 顔も良く 知的な顔つきの女だ
看護婦をしてる奥さんは夜勤明けは 特に身体が疼くと言う
僕と逢えない時は オナニーをさせてる コンドームをしたナスビ キュウリでだ
バイブとかロータでしたいが 夫にそんな性具を見つかったら困るのでだ
メールにはオナニーを写した写真が添付されてくる
太いナスビを膣穴の中へ深く入れ
イッタ後のナスビの表面に付いた白濁した愛液さえも写し送ってくるのだ

この親友の奥さんとは中々 夜は逢えないのだ
親友である夫が夜は早めに帰宅するので 夜 チョコチョコと奥さんは出れないのだ
その代わり 真夜中の病院の中で 空いてる病室 病院のトイレで犯してる
夜勤明けの白昼は 奥さんの腰が抜け歩けなくなるほど抱いてやってる

最近はマゾ女としての調教もしてる
会いに来る時は ノーパンで
勤務してる病院で明け方 トイレの中でオナニーをして後に僕に会いに来る
ホテルでは まずスカートを捲り上げさせ 椅子の上でマンコ検査と匂いを嗅がれる
そして 何という淫らでスケベな色したマンコだと罵られ この淫乱黒マンコ女めと
マンコの匂いを嗅がれ 臭いマンコの匂いだと罵しる こんなにマンコの匂いをさせやがってと
マンコの汚れを僕に言われる マンコに淫水の乾いた滓をつけやがって
尻の穴の臭さも罵られる この穴から俺のチンポより太い糞を捻り出すんだなと
今朝はまだ糞をしてないだろう 浣腸をして捻り出してやろうかと

その間 奥さんは あぁぁー観ないで恥ずかしい 普通に愛してと悶え言う
ほらー旦那の親友にマンコを見せ 匂いまで嗅がす淫乱人妻だ
こんなにマンコを汚して 今朝 勤務してる病院のトイレでマンコをキモチ良くさせ
ほらーチンポが欲しいとオナニーをしたんだろう
普通のセックスではなく 淫らに変態的に犯されたいんだろう
だって奥さんはセックス大好き女だからな
尻の穴でもチンポを食い絶頂へイク変態女だもんな
ほらー僕は尻の穴を指で撫ぜると それだけで腰を震わせるのだ

そぅ言われ 僕にクリトリスを触られ膣穴と尻穴に指を受け 悶えてるのだ
あぁぁーいぃぃどっちもキモチイィィー
貴方が汚れたマンコが好きと言うから沢山 汚して来たのよ
本当はすごく恥ずかしいの でも 貴方のために 耐えてるの
嗅いで 私の臭いマンコの匂いを そして罵って もっと口汚く
あぁぁ貴方に見られてるだけで イッテルのよ私
あぁぁー欲しい 指でなく 貴方の太く長いチンポでイキタイ
お願い 入れて 奥まで入れてと悶え 最高にセクシーな顔をするのだ

僕は感じてる時は目を開け 僕を見ながら感じるのだと女達に命令してる
だから どんなに恥ずかしくても感じてる時は僕の目を見続けるのだ

僕のペニスを出し奥さんにタップリ匂いを嗅がす
ほらー臭いチンポだぞ どうだ
これからこの臭いチンポを舐めり綺麗にするんだぞ
奥さんは
あぁぁぁぁーチンポの匂いだわ 凄く匂う
あぁぁ貴方のチンポの匂い 大好きと
鼻にこすり付け匂いを嗅ぐのだ 尻穴の匂いも嗅がせる
奥さんはクンクン鼻を鳴らし尻穴にピッタリ鼻を付け匂いを嗅いでる
それから亀頭のエラ筋に沿い舌を使うのだ 亀頭の回りをネッチリと舌を這わせ
その後 亀頭を口に含み口の中で亀頭に舌を絡ませ 徐々にペニスの根元へと口を進める
手は金タマを痛くなる程 力を入れ揉む チンポ吸いは1時間ほどさせてる
その後 奥さんの顔の上に尻を置き 尻の穴舐めをさせるのだ
その間 奥さんにはロータやバイブでオナニーをさせながらするのだが
今では僕が常時 セックスをしてやる女達の中では一番の舌使いの女になった

その後 ペニスを使いセックスをしてやるのだが
ペニスを挿入した途端 激しくイク女だ 膣穴をピクピクさせ乳首は腫れ上がり
激しく絶頂へと何度でもイクのだ 旦那も知らないピルを飲み
僕の精液をドップリと膣穴の奥に吐き出され激しくイクのだ
ほらーマンコがキモチいいだろー ほらーもっと奥までチンポを突き刺してやる
ほらー旦那の親友の男のチンポで これだけ激しくイク淫乱女めーと言うと

あぁぁーまたーイキーますあぁぁ淫乱マンコ女なのーと叫び気をやる女だ

この女も女性上位と座位が最後の激しい絶頂の時 好む体位だ
始めは正上位で足を大きく開かれペニスを受け入れるバックと変わり
やはり子宮をゴツゴツと突っ突かれる快感を欲しがり腰を激しく使うのだ
膣穴の中へロータを入れてのアナルセックスでも激しく絶頂する女だ
この 変態尻穴女と罵り 僕は奥さんの尻穴を犯すが
奥さんは あぁぁいいのー肛門もキモチいいのー私の尻穴をマンコと同じく使って
射精して私の肛門の中へ一杯 一杯 貴方のミルクを出してと悶え狂うのだ
今ではアナルセックス後の奥さんの糞の付いたチンポさえも舐めり掃除する女になってる

この奥さんが僕の上で腰を使いイクときの淫らでセクシーな顔は最高だ
ほらー旦那が元気なチンポの時でもこんなにマンコが良くなったかと聞くと
あぁぁー貴方のチンポだから こんなにマンコが疼きキモチいいのよー
あぁぁーこのチンポでオマンコされたら もぅ死んでも良いと思うもの
すごくキモチいいのよーあぁぁなんてキモチいいのマンコが溶けるわー
と淫らの限り腰を使うのである

僕の中だしの精液を僕の胸を跨ぎ 僕に見える様にマンコを開き
精液が膣穴から零れだすのを見せる その時の淫らな刺激 最高である
奥さんは羞恥心一杯で ねぇー見える今 おマンコの穴を締めて貴方のザーメンを
搾り出してるのよ あぁぁー貴方の沢山 出たのをおマンコを締め出してるのよ
セクシーな淫らな目をして僕を見つめるのだ

今は絶対に旦那ともセックスをしないと言うのでマンコの毛を剃ってるが
今度 ラビアピアスをしたいと僕が言ったら 恐いけど貴方がしたいなら
私も耐えると 美しい知的な婦長の看護婦がマンコの毛を剃りラビアにピアスを
して病院で看護にあたる なんと言う淫らな女だろう
僕の事を悪い男と言う奥さんだ 親友の妻を抱き変態行為をさせ
もぅ普通のセックスでは感じない女にさせられた
そしてこんなに太く元気なチンポで犯されたらもぅ忘れられなくなってると

僕は彼女が夜勤の夜 真夜中に病院を訪ね トイレでセックスをする事が多い
トイレで看護婦の白衣の間々 しゃがみ込み 僕のペニスを吸うのだ
そして立ちバックで犯す 彼女は悶え声を必死で耐えながらも腰だけは激しく動く
そして大量に濡らすのだ 彼女の絡み付く膣肉が僕のペニスにまつわり付き
最高にペニスが感じるのだ 彼女の耳元でささやく
このどスケベ女 トイレでマンコをさせるなんて このマンコ女
そぅ言われると彼女の膣の締まりが強くなり彼女は堪らなく感じてるのだ
射精後は彼女にタンポンをさせてる タンポンに精液は吸われるが
少しでも長く彼女のマンコの穴の奥に精液を溜めて置く為だ
彼女も自宅に帰り そのタンポンを抜き匂いを嗅ぐ時 僕の精液の匂いで
再び全身が沫たつほど感じ疼き出すという そのタンポンに吸い取られた
僕の精液の匂いを嗅ぎオナニーを始め
そして口の中へタンポンを入れ精液を吸いながら絶頂へイクのだ奥さんは
親友の奥さんは僕専用の精液飲みマンコ女なのだ

31歳の人妻とメールを始め 5通目のメールの頃だろうか
互いに既婚者同士 気さくに何でも語り合おうとメールを始めたせいか
セックスの事も気軽に書き合ってた
その人妻は結婚4年目 男を17歳の時 初めて知り 旦那で6本目のペニスで有る
まだセックスでイッタ事がないと書いて来た Gスポットの快感も知らないし
夫に前技させクンニをされたり指でクリトリスの時は感じてるのだが
挿入されてからは 早く終わって欲しいと思う事が多いと 彼も分かるのか
挿入後10分くらいで射精すると 避妊はコンドームと書いて来てた
夫婦のセックスの日は金曜の夜と土曜日の夜が多く 週に2度で各1発ずつだと
膣の中で激しく感じるセックスを一度 経験してみたいと
オナニーは排卵が始り 膣から愛液の量が多く出始めたら
1週間くらい続けて昼間 一人の時に指かシャワーですると書いて来た

僕はイタズラ心で人妻にペニスの写真を送った 僕のオナニーの時のである
彼女もオナニーは好きだと書いてたし 僕もセックスも好きだがオナニーも好きと書いてた
僕のペニスから射精までの写真を5枚 送った
彼女から ビックリしたとの返事が来た
ペニスを写す時 タバコの箱を置き比較しやすく写してたので大きさが判るのだ
こんなに長いの こんなに大きいの 亀頭のクビレの所 大きいねと
それに私 男の人の射精の瞬間の写真を初めて見たと

僕は快感に震えながらの写真を写したから結構 射精の瞬間は難しかったと
彼女から そりゃそうだよね 男の人の一番
キモチ良い時 カメラで写すんだもの大変よねと
僕は実際には大分 前に写した写真だが
まだ観ぬ君を想いオナニーをして写したと書いて送ってたのだ
彼女もデジカメが有ると言うので 何度も写し送ってと頼んだ
絶対に見たら消すと言う約束で 彼女から写真が顔も写った上半身全裸の写真
乳房のアップ写真 乳房も興奮してたのかピィンーと起ってる
そしておマンコの写真 指で開き膣穴から蜜が溢れてた
そしてクリトリスを指で皮を剥き出した写真だ 最後の写真は指を膣に入れてた
僕はそれを観て 凄く興奮したよ 凄く綺麗な顔とセクシーな身体
なんとその日 写真を見て4回もオナニーをしたと嘘を書き送った
見たら消すとの約束だけど後1日だけ見たいと書いた
彼女からは 凄く恥ずかしかったと
でもそんなに喜んでくれるなら 後1日は消さずに見ても良いと返事が来た
僕の本心は絶対に消さないのにね

それからメールの内容がガラリと変わった
あぁぁー今日もオナニーしたのよ 貴方に言われた通りモノも入れたわ
ムースの細目の缶を入れてみたの 何だか貴方に入れられた気がして感じたとかスーパーに行き買ってるナスビを入れたのとか キュウリを入れたの
ナスビかキュウリを入れてごらんと書き送ったら
人妻はスーパーに買いに行ったそうだ
買い物最中 ナスビとキュウリをその他と買ってる時 ひどく意識して恥ずかしく
レジを通る時 赤面してた自分が居たと
そして帰宅した頃は下着がベトベトに濡れてたと
コンドームをナスやキュウリにしてオナニーをしたら何だかおマンコの中も感じて
いつもより激しくオナニーをしたと書いて来た
それをしながら 貴方のおチンポ写真を見てイッタと
僕は1発くらい射精したくらいでは勃起が治まらないし
射精もコントロールできると書いてたので 最高 何回できるのと盛んに聞くメールが来た

人妻は 今日から排卵日なのとメールが来て朝からヌルヌルになってるのよと
下着を替えても直ぐに濡れ濡れなのと
僕に言われた通り ナスビをおマンコに入れながらメールを書いてると言う
膣を締めたら凄く形が判ると言う 結構 大き目のナスビなのと
貴方のおチンポよりは小さいと言う そのナスビをタバコを横に置き写真を写し
送ってと書いた 送ってきた 先の太い結構の長さのナスビだ
そのナスビを入れ手で動かしてたら僕へのメールを書くのに1時間もかかったと

僕は あぁぁナスビになりたいと 書いた ナスビになり君の膣の中に入れて欲しいと
そして君のキツイ締め付けを感じてみたいと
彼女も 貴方のデカラマで私のおマンコの穴一杯に塞いで欲しいと
彼女は夫が居ない時は僕からのメールで生理の日でもオナニーをしてた
日に10通もメールが来る事が有る 僕の全裸の勃起してる全身を写真で
見たいと言う ペニスをギンギンにさせ全裸の写真を送ってやった
すると彼女から 貴方の写真を見てオナニーしてるの
今の私のおマンコはこんなに濡れてるとマンコを開きベトベトのアップを送ってきた
そしてマンコにはブスリとナスビが根元まで入った写真も
貴方のおチンポと同じ大きさのナスビを買って来たのと
それで貴方に抱かれてると想いオナニーをしてるのよと
バックで後ろから犯してとか 思い切り奥まで犯されたいと書いてた

それから1ヶ月後の生理前に逢う事になった
彼女は妊娠を怖がってたし 生理前ならという事で逢う事になったのだ
その間 お互いの携帯番号を教え合い 昼間にケイタイ電話でのテレエッチをしてた
声もセクシーで徐々に恥ずかしい言葉もハッキリ言える人妻になってきた
人妻は初めの電話の頃は どうしてもハッキリと言えなかったのだ
おマンコとかチンポと言う言葉を
それが逢う前の頃には
あぁぁー貴方のチンポで私のマンコをズブズブ犯して マンコをイカセテとまで
言うようになってた 夫にも言った事のない言葉であった
メールで文字で書き送るのと 実際 電話で言う事は違うモノなのだ
でも一度 口から発してしまうと 後は興奮しながらもっと過激な言葉を発する
そして喘ぎ声で クリトリスを弄り膣穴にモノを入れ絶頂の声を聞かせる
僕の射精の時の 出る あぅぅーおマンコしたい君のマンコの奥に出すぞ
あぁぁー出る でる の声で彼女も再び 淫らにも絶頂の声を出すのだ
もっと出して一杯出して 私に出してと

僕とのお約束通り 前の日にオナニーをした間々の身体でノーパンにミニスカートで
彼女は約束のスーパーの駐車場へと
僕の車に乗り込み 羞恥心で顔を真っ赤にさせてる
彼女にしたら あれほど淫らなメール交換 電話によるオナニーをしてたのだ
恥ずかしいに決まってる でも性欲が彼女を支配してる
男の性器で犯され 淫らなセックスをしたい それだけが彼女の今の心だ
車を走らせながら 彼女の股間へ手を 恥ずかしがる彼女の手を払い
すると恥毛がサラサラと柔らかく クリトリスは指に当たりコリコリと
膣穴は熱くなり蜜を吐き出してるのだ
スカートを捲るとプーンーと匂いが車内に篭る 彼女の発情したメスの匂いだ
彼女は僕の腕を押さえるが力は入ってない
僕の指で触られ あぁぁと悶え声を出し 恥ずかしいと言い感じてるのだ

中々 写真より美しい顔をして背も170近くあるスタイル抜群の女だ
結婚後 今日 初めて他人チンポを食う人妻になるのだ

ホテルの部屋の中 彼女を立った間々 抱き締めキスをする
手は彼女の濡唇へと指を這わせ 彼女は舌を絡め股間を僕の身体に押し付ける
唇を離した 人妻は悶えた声で言う
あぁぁー貴方が好きと 僕も言う あぁぁ僕も好きだよ愛してるよと
彼女は僕の胸に顔を付け
貴方だけなの 私 誰にもオナニーの話しさえもした事がなかったし
夫とのセックスの事を人に言ったのも初めて
そしてテレエッチも貴方が初めてなの 不思議に貴方には何でも言えるし書けたの
そして 貴方の全裸の写真を見ただけで 濡れる女になったの
普段の私は けして軽い女じゃないのよ 信じて 貴方だからこんなにも乱れるの
貴方の命令だから こんなにも恥ずかしい事も出来たの
あぁぁんー私を狂わせて 私をいけない淫らな女にしてと悶え言うのだ

彼女を椅子に座らせ さぁー検査するよ おマンコを開きジックリと観るからね
まだチンポで絶頂をしらない ウブなマンコをジックリ見て検査するからね
スカートを捲り 足を椅子に上げ 広く開いた 人妻は あぁぁー恥ずかしいと悶える
こんなにエッチに誰にもさせた事ない あぁぁ匂いを嗅がないで
あぁぁそんなに開かないで 恥ずかしくて狂いそぅなのと

チーズの腐った匂いがプーンーとする ラビアの回りには白濁した滓が付き
クリトリスはヒビンビンに大きくなり 膣穴からは蜜が溢れてる
僕は 匂いを嗅ぎ あぁぁー臭くて堪らなくセクシーなマンコの匂いだ
色も凄く綺麗だよ 凄くセクシーな色してる マンコの穴の入り口も綺麗だ
あぁぁー堪らない良いおマンコだ もっとよくー観るからね
僕はラビアを指で引っ張り広げ マンコを目で犯した
僕は言う
ここを触り昨夜 オナニーをしたんだね クリトリスを触り言う
人妻は
あぁぁー恥ずかしい そぅよ其処を触ったのと
僕は
マンコにはモノを入れたのかい
人妻は
あぁぁ言わせた通りナスビをと
僕は あぁぁ匂うよ オナニーした後の凄く淫らなマンコの匂いが
あぁぁスケベだな ナスビでオナニーまでするなんて 凄くスケベなマンコだ
この穴に入れたんだろ 僕は指を2本 人妻の膣の中へと そしてユックリ動かす
ヌルヌルと指に淫水が付き指の動きを滑らかにするのだ
ピチャピチャと淫水の音が響く ほら マンコの音がスケベに聞こえるよ
人妻は あぁぁイャー恥ずかしいと悶える
クリトリスを舐め指を本格的に動かした スゴイ勢いでイキ始めた人妻だ
全身をのぞけらせ腰を突き上げ僕の口をマンコを押し付けるのだ
激しく絶頂へイッタ そして荒い悶えた声でこぅ言うのだ
あぁぁー貴方とメールで知り合い 貴方に色んな事をさせられてから
凄く感じるの 前にはこんな事なかったのに 毎日 堪らなく感じるの
夫のチンポより貴方に言われナスビやキュウリでオナニーした方が感じるの
言われた通り 生理の日もオナニーしたのナスビを入れ 凄く感じて腰が抜けたの
そぅ言うのだ もぅ完全に発情したメスになってる

僕は全裸になった そして人妻に言った 僕はね 酷く臭くなったチンポを
女に嗅がせ舐めさせるのが堪らなく好きなんだよ
メールにも書いたよね 今日のチンポは凄く臭いぞ この匂いをタップリ吸い
覚えるんだ 僕のチンポの匂いを そしてその舌で味を覚えるんだぞ
僕の精液の匂いも味も確り覚えるんだぞ
僕は人妻の顔にペニスを持って行った 人妻は僕のペニスを観て あぁぁ大きいわ
スゴイ そして手に握る あぁぁカチカチなのね 匂いを嗅ぐ
あぁぁ凄く臭い アァァーチンポが臭い あぁぁー悶え 鼻の穴にこすり付け
匂いをクンクンと嗅いでるのだ あぁぁこの臭いチンポ大好きと言いながら
そして舌を伸ばし亀頭の回りを舐めさせる あぁぁこれがチンポの味なのね
もぅご馳走を与えられた様に夢中で舐め チンポを口へ
根元までストロークさせ入れ吸うのだ
金タマも片方ずつ吸わせ尻の穴にも舌を入れさせ舐めさせた

人妻を全裸にしてベットへ 初めは正上位で足を高く持ち上げペニスを膣へと
僕のペニスが人妻の膣穴へと入って行った 締まりの良いマンコだ
人妻は あぁぁぁキッイ大きいチンポが入ってくるとひどく悶えてた
僕は人妻に おぅぅー良いマンコしてるな チンポにマンコの肉が絡み付くぞ
スケベなマンコだ おぅぅーキモチ良いマンコの穴してるぞ

人妻はその声を聞き 激しく悶える 体位を変え座位で もぅ子宮を刺激され
イキまくりなのだ どうだナスビより感じるだろうと言うとウンーイィィィーと
僕の股間は人妻の潮でベトベトに濡れてた おぅーこの潮吹き女め もっと潮を吹け
ほらー出てるのが判るだろー ほらー熱いものが我慢できずに吹き出すだろ
我慢しないで快感の中 いくらでも吐き出せ ほらー僕は腰を下から突き上げる
人妻は全身をガクガクさせ絶頂へと何度もイッタ
射精感が僕を襲う 凄く快感なのだ 人妻に いいか飲めよと言い
人妻の膣穴からペニスを外す そして正座させた人妻の口をマンコ代りに使う
人妻の頭を押さえ前後に激しく そして喉の奥へ射精した
人妻は必死で飲んでる 喉の奥に激しく勢いよく精液が飛ぶ
ウグーグググーと喉の咳き込みを耐え吸ってるのだ
いゃー女の口を犯すのは堪らず感じるモノだ
ペニスを口から外すと放心状態でベットに倒れ込んだ人妻だ
腰が抜けたのだ そして精液を飲みながら最後の絶頂へイッテタのだ
全身をエビの様に丸くしてビクビクとケイレンしてた
激しい絶頂後 人妻は あぁぁこれがセックスなのね
なんだか 今まで凄く損してた こんなにセックスがキモチ良いなんてと言うのだ

人妻に再びチンポを吸わせキンタマも吸わせ 僕の尻穴へ舌を入れ奉仕させた
おもっきりキンタマを吸わせると僕は堪らなく感じる そして激しく勃起するのだ
チンポを吸ってる人妻に言う 尻の穴でセックスはして事はと
人妻はないと言う
僕は尻の穴の快感を覚えたらもぅ忘れられないほどの快感を知れるよと
人妻は興味あるという 人妻の尻の穴を僕の舌と指で愛撫した
あぁぁ恥ずかしい でも感じると言うのだ
一度 人妻のマンコの穴へチンポを入れ マンコの汁でチンポの根元まで濡らした
マンコ汁でベトベトのチンポを人妻のアナルへ 亀頭が入り込む時 うぅぅーとうめく
あぁぁー入ってくると人妻が悶えてる 尻の穴へ根元まで入れ人妻の手を取り
尻の穴へ入ったチンポの根元を握らせた
あぁぁー本当に入ってる あぁぁぁーと悶えるのだ
僕は そぅだよ チンポが奥さんの尻の穴の奥まで入ってるんだよ
もぅ奥さんは尻の穴も僕だけに使わせる女になったんだからね
そぅ言い 腰を使う マンコの穴にもロータを入れてやった
狂った様に感じてた女であった

バスルームでは 僕の目の前でオシッコをさせた 羞恥心一杯でオシッコを出す
人妻は膣の穴からも蜜を吐き出しオシッコをして見せた
四つんばにさせ人妻の尻穴を広げたら精液が流れてた便混じりの精液だ
そこで彼女の尻の穴にシャンプーのボトルの先のノイズを入れシャンプーを注入した
尻穴へいれた指を動かす すると簡単に糞がボロボロと出てくるのだが
これをやられた女達は ほとんどの女は自分が糞を出してる事を自覚しないのだ
ほらー今 糞までだしてるぞ と言われ驚くほどの羞恥心に悲鳴を出し
あぁぁーイャー見ないで お願い 見ないでと泣き出す女がほとんどだ

僕は言う 君の身体から出るモノなら糞さえも気にならないよと言い
尻穴へチンポを突っ込み 犯すのだ シャンプーのヌメリで簡単に入るから
糞まで見られた女達は 僕のチンポに尻穴を犯され従順なメスに変わる
尻の穴からチンポを抜くとポッカリ開いた尻穴から残りの糞がボトボトと出るのだ

そして口を広げ僕のオシッコまで飲む女になるのだ



 
2003/03/21 13:20:25(YcFaC7my)
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