ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
告白・つづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:告白・つづき
投稿者: 疾風小僧
私が通っているフィットネスクラブで、友達になったA君は若くて筋骨
隆々の好青年です。サウナで彼の立派な道具を見てびっくりしました。
 私が彼に妻を抱かせる計画を話すと、すぐに話に乗ってきました。
 私は妻と例のホテルに行きました。2回目も同じ部屋を予約していきま
した。泡風呂とマットで楽しんだ後、ベッドでもこの前みたいに燃え上が
りました。一息ついて、ルームサービスでコーヒーを頼みました。コーヒ
ーが届いたときに、オートロックのドアにスリッパをはさんで外からでも
開けられるように細工しました。
 コーヒーを飲んで、もう一度ベッドの中に入ると妻はもっとしたそうに
私の一物を触ってきました。私は、ちょっと変わったプレイをしようと言
って妻にアイマスクをさせました。そしてHビデオの音量を大きくしまし
た。全裸の妻の横で、こっそりA君の携帯にメールを送りました。
 「ちょっと縛るよ」と妻に断って、用意していたロープで妻の両手を縛
りました。両足も左右に広げて、ベッドの脚に固定しました。はじめての
お遊びが始まったくらいに思ったのでしょう、妻はあっさり身動きのとれ
ない状態になりました。
 これからA君が挿入する妻の割れ目を、舌できれいに舐め上げました。
私がクンニを続けていると、A君がビデオカメラを持って部屋に入ってき
ました。何も知らずに艶っぽい声を出している妻を見て、A君はにんまり
しています。
 A君は妻に気付かれないように服を脱いでパンツ一枚になりました。い
つも見なれた彼の体が、より逞しく見えました。ビキニパンツの前はもう
十分に勃起しているのがわかりました。我慢汁が洩れて、小さな沁みまで
作っています。
 私はA君と交代して、A君が持ってきたビデオカメラの電源を入れまし
た。A君は私が舐めていた妻の割れ目に、長い指を入れました。女の扱い
には慣れているようで、巧みに妻をいい声で鳴かせてくれました。
 私はベッドの妻からは見えないように、ベランダに出て外から部屋の中
を撮りました。音はワイヤレスマイクでビデオに飛ばしています。
 A君が妻の胸のあたりを触ろうと、妻の横に移動したとき、妻は異常に
気付きました。「えっ!何っ!!だれ?!」横にいるのが私ではないこと
が分って、かなり動揺している様子です。
 A君は妻の耳元で何かを言いました。「え~!うそ~!信じられない」
という妻の言葉だけがはっきり聞こえました。最初は、体をこわばらせて
いた妻でしたが、A君が優しく愛撫を続けていくうちにだんだん息を荒く
していきました。そしてついにA君がビキニパンツを脱ぎました。サウナ
でみた立派な道具は、勃起して想像以上に大きくなっていました。
 A君は妻の両手足のロープをほどいて自由にさせました。妻は逃げ出す
様子もなく、じっとしていました。A君は妻の両脚をいっぱいに広げて、
あの大きな巨根を入れました。「あぁぁ」と妻が少し苦しそうな声を上げ
ました。でも、A君が腰を振りはじめるとすぐに「いい」とか「すごい」
とかいう言葉を口にしました。A君は、妻を四つん這いにさせて犬みたい
な恰好をさせて後ろから突いたり、自慢の筋力で正面から妻を抱き上げた
まま駅弁売りのような恰好で責めたりしました。
 私は、すごく興奮してきました。妻がセックスに夢中になっているのが
わかったので、ベランダから部屋に入りました。部屋に入ると、二人の結
合する音や独特の匂いが充満していて、くらくらしました。
 私はその様子をさらにアップでビデオに撮りました。
 
2003/03/21 07:02:20(yKcT5xpv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.