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幸運な俺3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺3
投稿者: 裕介
一通り唯の姿をビデオに納めて俺は「香さん、じゃあオナニーみせて」と言いました。唯はピンクのブラを外し片手で胸を隠しながらもう一方の手で籠の中からピンクローターを取り出しました。そして上目使いで俺を見ながら胸から腕を離し胸をも揉み出しました。念願の唯の生乳です。巨乳ではないが形のいいおっぱいで乳首はピンクです。そして唯はローターで胸を愛撫しだしました。もう乳首はビン立ちになっています。それからローターを下に移動しパンツの上からおまんこを刺激しだしました。いやらしく腰をくねくねさせながら、しばらくのおまんこへの愛撫のあとローターを咥えもう片方の手をパンツの中に入れておまんこを触りだしました。そして唯の手がパンツの紐に伸びパンツを取ろうとするので俺は「香さん、パンツは履いたままで続けて」と言いました。唯は紐から手を離しローターを口からパンツの中に移しました。そして唯の体がピクとしたのでローターが唯のおまんこに入ったことに気付き「香さん、パンツを横にずらしておまんこ見せて」と言いました。唯はまたしても上目使いに俺を見ながらそーっとパンツをずらしました。唯のおまんこがとうとう姿を現しました。少しビラビラは黒ずんでいますが小ぶりな綺麗なおまんこにです。そこからローターの紐が出ています。俺はたまらずビデオを固定しおまんこアップに照準を合わせ唯に近づいて行きました。部屋のテレビはビデオに繋がっているので唯の痴態はレンズ越しでなくても解ります。俺は唯のおっぱいにむしゃぶりつきました。唯は演技で声を出しだしました。そして俺の顔が下のおまんこに移動しました。唯はローターから手を離しました。俺はおもむろに唯のおまんこを左右に思いっきり開くと唯のおまんこから勢いよくローターが飛び出してしまい唯のおまんこは奥が見えるほどの穴が開いています。俺は指を入れて唯のおまんこの感触を堪能し唯から離れました。唯はクライマックスとばかりに感じてる縁起をしながらローターを出し入れしてぐったりといった振りをしてくれました。俺は唯のすべてを見たこととこれから自分がするであろうことに経験の無い興奮を感じていました。しばらく唯と雑談していましたが唯が「お客さん、まだ2時間ありますけど次はどうします」と尋ねてきた。
俺は唯の体を堪能したく「次は俺が香さんを愛撫している姿を撮りたい。」と言うと唯は笑顔で「どうぞ」と答えてくれました。俺は唯の後ろに廻りソファーに座り唯を自分の腿の上に座らせました。そして後ろから唯の乳首を指で挟むように揉みながら唯をこちらに向かせ唯の舌を吸い出しました。長いキスをしながら俺は手を唯のパンツの中に入れ唯のおまんこの感触を味わいました。十分指で遊んだあと俺は唯に「香さん、バイブ使ってもいい」と尋ねると「うん」と答えてくれたので籠からローター2本と籠の中で一番太いバイブを取り出しました。そして1つめのローターをクリトリスに当てました。その間唯に太いバイブを口に咥えさせすべりを良くして一気におまんこにねじ込みました。唯は「あっ」と声を上げましたが即座にもう1つのローターを口に入れ舐めるように言いました。今回は念入りに舐めさせそしてローターを唯の口から取り出し変わりに俺の唇を唯の唇に押し付けキスをしながらそのローターをお尻の穴に当てました。その瞬間唯は驚いたように「お客さん、うぐっ、お尻だけは、んっ、辞めて」と言いましたが俺は「さっき本番以外はOKて聞いたけど」と言うと唯は抵抗を辞めました。2,3度ローターをお尻の穴に押し付けると簡単に唯のアナルはローターをくわえ込みました。俺は再度クリにローターをあわせ一斉にバイブのスイッチを入れました。唯は小さい声で「あっ、いや」とだけ言って何かに我慢しているようでした。俺はそのまま2,3分ほど刺激を与えていると唯が「お客さん、お願い、クリトリスのバイブだけは辞めてくれませんか」と言うので痛いのかなと思い当たるか当たらないなの位置に移動させると唯は体をビクビクさせ出しました。「お願い、クリトリスが感じすぎるの」と唯は言いました。俺は離すはずもなく刺激を与えながら思い出したようにテレビの画面を見ました。お尻とおまんこにバイブを咥えている唯のおまんこがアップで映し出されています。その時俺は唯のおまんこに入っているバイブがまったく動かしていないのに濡れてきていることに気付きバイブを触ると唯は「お願い、抜かないで」と言いました。俺は不思議に思い唯のおまんこからバイブを抜き去りました。すると驚いたことに唯のおまんこからドロドロと大量の白と透明が混ざったような色の愛液が出てきました。俺は唯の顔を画面に向け「香さん、この液は何」と意地悪く聞くと唯は顔をそむけました。俺はその液を指ですくい「すごくいやらしいね、こんなに糸引いているよ」と指を閉じたり開いたりしました。「香さん、そろそろいかしてあげるね」と俺は再度バイブをおまんこに入れ激しく出し入れしました。唯は我慢の限界だったのかすぐに体を後ろに反らせて「あっ」と言い動かなくなりました。
俺はいった唯の前に廻りおまんこを大きく開きながらバイブを抜きました。
すると先ほどより大量のそして完璧に白濁のいやらしい液が本当にドロッという感じで出てきます。俺は慌てて唯のパンツのずれを直しパンツの上からその暖かくてドロドロした感触を楽しみました。
そして愛液がパンツに付いたことを確認して今日初めて唯のパンツの紐に手を掛けました。まだ唯は起きません。紐パンの紐を解きパンツを前に開きました。予想どうり白濁の液がパンツにべっしょり付きそこからおまんこに繋がるように数本の糸が繋がっています。俺はこんないやらしいおまんこをいままで直に見たことが無くそのいやらしいパンツを大事にはぎ取りました。
そして俺はズボンとパンツを脱ぎこの世のものとは思えないほどいやらしい状態の唯のおまんこにちんぽをあてがいました。さすがにこの状況を察知したのか唯は「ちょっと、お客さん、それはだめ、人呼ぶよ」というので俺はそろそろ言いかなと思い「いいよ、呼んでもでもそうすると困るのは香さんじゃない、あ、もういいか本名で呼んでもゆ・い・ちゃん」唯は驚いたように「えっ、私は香ですよ」と言うので俺は「気付かないわけ無いじゃん、初めから気付いているよ、でも唯ちゃんがこんなエッチな女性とは、もうここなんか俺に入れてって言ってるよ」というと唯は諦めたように「お願いだからゴムは付けて」と言うので「そんなものもってきてないしこの店にも無いでしょう、心配しなくても俺も友達の奥さん妊娠さしたりはしないよ」といいながら唯の白濁の液まみれのおまんこにゆっくりと入って行きました。
(続く)
 
2003/03/20 23:57:33(L9bwwbj3)
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