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過去に出会った人妻達2-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:過去に出会った人妻達2-2
投稿者: しんすけ
 お風呂に入った康代は嬉々としていました。自分でお湯を張り、私に入浴
を促し、臨戦体制に入っています。自らを奮い立たせ、服を脱いで風呂に入
ってみると、スタイル的には決して誉められたものではない康代の裸が、妙
にきれいに思えてしまったのです。康代の肌は、きめの細かいもち肌だった
のです。
 私はきめの細かいもち肌の女性に弱く、それを見ただけで一気に勃起して
しまったのです。それを見ていた康代は「あれ、しんちゃん、もう元気にな
っちゃって。そんなにしたかったの?」 別にしたかった訳ではないんだけ
ども、悲しいかな身体が勝手に反応しちゃって。ただ良く見てみると、康代
の身体は小太りなのですが、出るところは出て引っ込むところは引っ込んで
いて、いわゆるトランジスタグラマーな感じでした。胸は小太りのおばさん
らしく爆乳で、Gカップくらいあったと思います。乳首は意外にピンク色で
陰毛は少なめ。「あれ、結構いけてるかも … 」私もだんだんその気になっ
てきました。
 やる気満々の康代は、何でもしてくれました。身体を洗いながらチンポを
丹念に扱いて時折口に含み、私をマットに寝かせたかと思うと背中側からパ
イズリしながら舌を這わせ、舌はだんだん背中から腰、ついにアナルまで達
し、舌をドリルのようにしながらアナルを突つき、玉袋を舐めあげるのでし
た。
 初めてのアナル舐めはくすぐったく、身をよじって逃げようとするのです
が、康代に腰をしっかり掴まれてにげられません。しかし、くすぐったさが
峠を超すと、言いようのない快感が襲ってきます。チンポは今まで以上に硬
さを増し、もう破裂しそうです。
 「しんちゃん、ちょっと腰を突き出して」「えっ、こう?」私はバックで
攻められる女のように尻を突き出した四つん這いの格好をさせられました。
すると康代はアナル周辺を舌でなめ回しながら、片手でチンポを扱いてくれ
たのです。経験のある方ならお分かりと思いますが、これって結構きますよ
ね。あっという間に臨界点に達した私を康代は仰向けにし、強烈なバキュー
ムフェラでチンポに吸い付いてきます。普通のおばさんだと思っていた康代
が、ディープスロートでくわえ込み、口の中で舌を小刻みに動かします。
 「あっ、出るよ、出るよ」情けない声を出す私に向かってにっこり微笑み
康代はさらにストロークを増してきます。「うっ」自分でも信じられない位
の大量のザーメンが二度三度放出されました。出た瞬間に動きを止めた康代
は、口の中のザーメンをごくんと飲み込み、最後の一滴を搾り取るように吸
いついてきます。
 「しんちゃん、いっぱい出たね。やっぱ若い人のって濃くて苦いわ」そう
言って満足そうにお風呂を出たのでした。
 
2003/03/17 22:09:50(ww5DVVbl)
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