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幸運な俺2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺2
投稿者: 裕介
次の日当然のことながら会社に風邪を拗らしたと電話を入れて唯のいる店に出かけました。店はマンションの中に在りインターホンを押し普通のマンションの1室に通されました。店主らしき人が「誠にすみません、香さん少し時間ずれてましてあと10分ほどお待ち願えないでしょうか、こちらでもご覧になってお待ちください」とビデオを流しだしました。それは唯の紹介ビデオ見たくいきなり画面上では「香です、私のプロフュ-ルです」といきなりおまんこを全開にしてこれがクリトリス、これがおしっこの穴、、、といつもはこんな淫らな素振りを見せない唯に俺の興奮は最頂点に達していました。画面に見入っていると先ほどの店主が「お待たせしました、じゃあこちらに」と部屋に案内しました。その部屋はソファーとあとはビデオカメラと照明だけがある部屋で俺にビデオと照明の使い方を一通り説明して30分のビデオテープ6本を手渡し「それではゆっくりとお楽しみください」と部屋を出て行きました。俺はドキドキしながら唯が来るのを待っていました。いきなりドアが開き「香です、今日はよろしくです」と唯が入ってきました。パンツが丸見えのキャミソール姿です。
唯は俺の顔を見た瞬間「えっ」と声を上げましたが俺は普通に「よろしく」と言ったので唯はためらいながらもソファーに座り「今日は指名ありがとう、どういう感じで撮影しますか?」と言って来ました。「俺はそのつど考えるからととりあえず下着になってくれる」と言いました。唯は俺が気付いていないと思ったいるのか普通にキャミソールを脱ぎ下着姿のになりました。
上下ともピンクで下は紐パンです。俺はカメラを手に取り唯にキスをしました。長い間舌を絡ませその様子をビデオに収め「じゃあ、香さんの身体検査します」と全身をカメラで収めながら「肩口と右の足元にほくろがあります」と唯が香である証拠をまずカメラに収めました。
 
2003/03/15 23:30:35(KOmnuY50)
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