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1:私の男に抱かれた妻
投稿者:
なめぶた
私は普段の生活でも女性下着を身に付けている40歳になる変態エムブタです。
いま調教してくださっている御主人様は、たまたま電車の中で声をかけられてそのまま駅のトイレで肉体関係にまで進んでしまった20歳になったばかりの大学生です。彼にはさまざまな変態的なことを命令されます。この間も映画館で下着姿に剥かれてフェラをさせられている最中に「お前、女房公認の下着女装だって言ってたよな。」 と言い出しました。たしかに私の下着女装については妻も知っています。でもこうやって男に命令されて猥褻なことをしていることは知りません。妻とのセックスのとき、アナルにバイブを入れてやったことはありますが・・・私が男に奴隷として飼われ、その精液排出器になっていることまでは全く知りません。彼は妻の目の前で私を犯したい。そして妻とも交尾したいと言うのです。 妻と彼が私の目の前で、私にされていることと同じことをされる。 考えても見なかったことでした。でも、彼にそう言われるとその光景を想像して、頭が爆発しそうなほど興奮しました。 私の妻は8歳年下で、スレンダーなタイプです。下着は私の趣味で、いやらしい猥褻なものばかりを身に付けさせています。それとあそこはツルツルに剃毛させています。 よくセックスのときに「こんなイヤらしい下着つけてて、そのうえまんこの毛まで剃っていることを誰かに気がつかれたらどうする?電車に乗っているときに痴漢されて、そいつに知られちゃったらどうする?」と、他の男にやられてしまうイメージ遊びをしていたのです。妻は耳もとでイヤらしい言葉を言うと、とても興奮するタイプの女です。 「お前とお前の女房と二人共、コレ、突っ込んでやるよ。」と彼はそういいながら私の口の中に大量の精液を吐き出しました。私は浅く何度もうなずきながら、その栗の花の匂いがするモノをごくごくと飲みました。 何日かたって、彼が我が家に遊びにました。 妻と私は子供がいないので、よく友人を呼んでホームパーティをするので、妻も彼を連れて我が家に戻ったことに付いては何の不審も抱いていませんでした。 私は彼を友人の紹介の学生、と妻に言いました。妻はそのときミニなスカートと中袖のトレーナーというラフな格好でした。簡単に夕食を済ませた後、居間で肴を並べて3人で酒を飲みはじめました。妻はそれほど飲める方ではないのですが、一緒に歓談するうちにかなり彼にも打ち解けてきました。 「卒業したら就職は決めているの?」と妻が聞くと、彼は「いま、バイトでやってることあるから、それを本業にしようかと思っているんです。」と答えました。 「バイト?なんのバイト?」「AVっす。」「AV?」「はい、AVの男優やってるんすよ。」「AVってアダルトビデオ?」「はい、それです。」「うそ~!」「本当ですよ。もしよかったら見ますか?いまちょうどラフ撮りしたやつ持ってますよ。」 私は彼がプライベートなビデオを撮っていることは知ってました。 彼は、そういうと自分の鞄の中から数本のビデオを出して、そのうちの一本をかけました。 「いゃぁぁ!死んじゃう。ふっとい!ふっとい!」といきなり大音量で彼と見知らぬ女が交尾するさまがテレビに映りました。よつんばいになっている女のまんこに、かれの太くて硬いものが上からまたがるような格好で刺し込まれています。そして凄い勢いでピストンがされている。 女のまんこは、きれいに剃毛されていました。 妻はあまりの展開でびっくりして言葉が出ないようでした。でもさっと横目で私のことを見ました。私は笑いながら言いました。 「すごいなあ。モロビデオなんだ。」「はい。マニアの間だけて流通しているモノですから。出ている女の人もアマチュアです。」 「アマチュア?」と妻が聞き返しました。 「はい。これは、横浜の人妻です。」 「え~不倫!!」と妻はテレビで繰り広げられる痴態から目をそらさないまま、そう言いました。 「ちがいますよ、これ、本当は旦那さんを入れての3Pなんです。旦那さんと俺と奥さんだったんだけど、旦那さんが簡単にイっちゃったもんだから、ほとんどが奥さんと俺のセックスになっちゃったビデオなんです。」 「・・」妻は何も言えずに喉を鳴らしました。 「この奥さん、感じまくってるじゃん。」と私がわざと明るく言うと「横で旦那さんがじっとみてますから。。すごい興奮したんですよ。このとき初めての3Pだったから。」と彼が言いました。 「ふうん、そうなんだあ。」と言いながら私は自然に妻の太ももに触れました。じっとテレビに釘付けだった妻がビクッとしました。 そんな私の手の動きと妻の反応を彼は見のがしませんでした。 「この奥さん、おまんこの毛剃ってるでしょう?おまんこの毛剃るとクリトリスの刺激をうけやすくなるんだそうですね。」 「そ・そうなの?」 「わりといますよ。奥さんにおまんこの毛、剃らせている旦那さん。お汁がじゅくじゅく出てきたときなんか、もろ見えるからすごいイヤらしいし、いかにもヤリたい女って感じになるから、旦那さんには刺激的なんじゃないかな?」 私の手は妻の太ももの内側に回っていました。ミニスカートはめくれて、豹柄のTバックが覗けていました。妻はそんな私の手に手を重ねながらも抵抗はせずに、テレビと彼の顔を交代に見ていました。 「そういう旦那さんってみんなスケベな下着を奥さんに着させてるんですよ。毛の無いおまんこにスケベな下着って、イヤらしいっすからね。このビデオの奥さんもそうでしたよ。すごいスケベな下着だった。」 テレビでは女が彼の上にまたがって、よがり狂っているところでした。彼の太いモノが女のまんこにねじこまれていました。妻はそのようすを食い入るように見つめていました。わたしの指は妻のTバックの横から入っていました。中はもうグチュグチュに濡れています。 「ち、ちょっと。。あなた。」 「いいから。ほら足開いてごらん。お前もおまんこの毛が無いことは話してあるんだよ。」と言ってから私は妻のパンティを横にずらせて恥丘を出してみせました。 「!」妻が言葉を飲みました。 「あ、奥さん。気にしないで。すけべなビデオ見たら誰でもヤリたくなるもんだから。俺、見なれてますから気にしないでください。」 私は少し抵抗する妻の足を広げさせると、まんこを直にパンティの横からいじりました。 妻は目の前にテレビに映っている男がいることで、猛烈に興奮したようです。「あ。ああ」というと足をピン!と突っ張らせました。スカートは完全にめくりあがり下半身はむき出しになっていました。私は妻を彼の方を向け、妻の股間が彼から丸見えになるようにしてからさらに指を動かせました。 「あン・・あ。だめ。」妻はよがりました。 妻のまんこはもう熱くぐちょぐちょになっていました。 「はずかしい・はずかしい」 「はずかしいと、気持ちいいでしょう。奥さん。見られていると興奮するでしょう。」 私は妻の身体を抱いて後ろ向きにして、四つん這いにして尻を彼の方に突き出すようにさせました。 「だめ。ああ。だめ。全部見えちゃう。」と言いながら妻は尻をふりました。めくりあがったスカートからTバックの尻が剥き出しになって、その一番細い部分に私の指が入り込んでいました。 「奥さん、すごいイヤらしい格好ですよ。すけべだなあ・・エロビデオ見て、おまんこをびしょびしょにしてるところ、全部見えてますよ。あのビデオの女みたいに、おまんこの毛を剃っているから自分がハメられているような気分になったんでしょう。」 そういいながら彼は四つん這いの妻の尻に両手をかけると、そのままTバックのアナルのところに舌を這わせました。 「あ!??・・あ。ああ。」妻は大きく背中を反らせました。 「良いお尻ですね。おまんこの汁がこっちの方までしみてる。すけべだなあ、旦那さんの前でお尻突き出して他の男に尻の穴なめられて、気持ちよがってるなんて。」 「んんん。あン・・」 彼はTバックに沿って指を妻のまんこに這わせながら、尻をべろべろとなめはじめました。 「イヤらしいなあ。淫乱なんでしょう、ほんとうは。他の男にこんな風に犯られたかったんでしょう。」 「すごい・・だめ。きもちいい・・」妻は夢中になって身体をくねらせます。 「でもまさか旦那さんの見てる前でなんてね。スケベだなあ、すけべな人だなあ。はじめて会った男におまんこ舐められて気持ちよがってるなんて。」 妻は彼の言葉と指の動きにびくりびくりと反応します。 私はそのようすを見ながら、一歩下がって自分の着ているものを脱ぎました。 私の下着は黒のシルクのスリーインに同じく黒のストッキングでした。パンティは妻と同じ豹柄のTバックです。そしてベットルームからいつも使用しているバイブレータとローションを持ってきました。妻はそんな私に気が付かないほど快感に酔いしれています。そしていつの間にか彼もズボンを脱いでしまっていました。股間のものは、黒くムックリと勃起しています。 私はその屹立した彼のモノを見てジン!ときてしいました。そして思わず手にしていたバイブを舐めまわしながら、自分のパンティの前をこすってしまいました。 「奥さん、ほら、旦那さんも下着姿になりましたよ。すごいなあ、まるで売春婦が着けているような下着じゃないですか。変態だなあ。男のくせに女の下着をつけてるんでねえ。奥さんは、あんな変態旦那といつもセックスしてるんですか?すけべなセックスしてるんでしょう?それにほら。自分でパンティの前をこすりながらバイブを舐めまわしている。ほんとうは俺のマラ、舐めたいんですよ。奥さん。奥さんが舐めて見せつけてやりなさいよ。」 そういうと彼は妻の前に、黒い太いものを突き出しました。妻は私の方を見ながら、それをくわえました。そして二人は69の姿勢になりました。 じゅるじゅると音を出して妻は彼のモノを舐めまわしました。私がいつも舐めまわしている男のモノです。私も夢中になって手にしたバイブをじゅるじゅると啜ってしまいました。 私は妻のあんな淫乱な姿を見るのは初めてでした。彼のたくましいモノを両手で持って「うぐっ、うぐっ」とい声を上げながら夢中にすっています。時折妻の口から見える彼のモノは天井を向くほど勃起していました。 私も夢中になってバイブをしゃぶってしまいました。なめたい。私もなめたい。。本当にそう思ったんです。 ときおり妻は彼の舌技に耐えられなくなって「あ!あああっ。」と言いながら身体をそらせます。 「見ろよ。奥さん。旦那もやられたくてやられたくて、バイブなめまわしてるぞ。」と彼は少しずつ乱暴な口のききかたになりました。 「でも先ずおくさんだよなあ。はめられたいよなあ。」 そういいながら彼は妻を押し倒し、上に乗りかかりました。そして腰のくびれを掴むと、グッと引き寄せて彼の黒く太いものを妻のまんこの奥へと挿し込みました。 「あ!!すごい。あ。あ。あ。あ。はまってる、はまってる。。」 その妻の声を聞きながら、彼は腰を回してズル・・・ズズッ・・・と挿し込んでいく。 「どうだ。大きいだろう。あんな変態男のマラより気持ち良いだろう。」 そう言うと根元までズンッ! と突き入れました。 「ああああ!」妻が絶叫しました。 私はたまらなくなって、手にしていたバイブをしゃがみ込んでパンティを横にずらしただけで、自分のアナルに刺し込みました。 彼は妻のまんこに太いものを根元まで突っ込むと動きを止めてこちらをみました。 「見てみろよ。あんたの旦那。我慢できなくて自分で自分の尻の穴に、あんなぶっといバイブ突っ込んでるぜ。女房が他の男にはめられてるの見て、興奮してるんだぜ。変態だよなあ。」 そんな言葉に妻がこちらを見ました。しかしその目はうつろで、まんこにはめられているふといマラに酔いしれているとう感じでした。彼は私を見つつ笑いながら妻のまんこにはめたまま、妻の乳首を攻めはじめました。 舌で弾き、転がし、舐め回し、吸い上げ・・・ 妻は身体をよじって喘ぎます。 「気持ち良いか? 奥さん・・・そ締め付けてるぞ。変態亭主の目の前で男にはめられながらおっぱい吸われて、たまらないだろう。」 そういいながら、彼はゆっくりとピストン運動を始めました。腰を引いて妻のまんこの入り口までゆっくり抜き、またゆっくりと根元まで挿し込む。そうやって何回も出し入れされて、妻は彼にしがみつき、頭をふりました。 「んんん。いい。いいわ。いいわ。こすれて気持ち良い。」 段々と動きが速くなると快感はすごくなるのでしょう・・・妻の声は動きにあわせて大きくなりました。私のバイブを動かす速度も同じように早くなっていきます。彼は私の両足を抱えあげ、激しく突きます。そしてグルグルと腰を回して・・激しくしゃくり上げました。 「あ。あ。あ。ああ。んんんっ!!!」と言うと妻は身体を痙攣させていってしまいました。僕もバイブを奥まで突っ込んだまま。ビクン、ビクン、と身体が痙攣するほどの勢いで激しくいってしまいました。 「なんだ。二人ともいったのか?」と言うと彼は、妻にデュープキスをしました。彼の舌で私の口の中も犯されてる感じでした。 彼は妻から、その黒い太いモノを抜くとゴロリと横になりました。 「よし、奥さんがぐったりしいるうちに、お前が俺のを奇麗に舐めて掃除しろ。尻の穴からバイブは抜くなよ。」 私は言われるがままに仰向けに寝る彼のモノをひざまずくようにしながらしゃぶりました。 妻がこちらを見ています。男のものを舐めている私の姿を見ています。 「どうだ。お前の女房のマン汁の味、いつも舐めてるときと味がちがうか?」 私は夢中になってなめました。いつのまにか妻はスカートとトレーナーだけになり、彼とデュープキスをはじめています。 私は両手をそえて彼のモノをなめまわしました。 「ダメだ。もう一回突っ込ませてもらうぞ。今度はお前だ。」 そういうと彼は無造作に四つん這いにさせた私の上に乗りかかってきました。 「嫌・・・嫌・・」と妻が小声で言いました。私は黙ってその格好のまま、妻のまんこに手をやりました。 ずるっと押し込まれました。Tバックを横にずらしただけで。膝を曲げて押さえつけられ、四つん這いの私に突っ込むと、彼は思いきり腰を動かしました。私は頭の先まで快感が走りました。 「しまるな。しまるな。お前の尻もなかなかいいぞ。」そういうと今度は足を倒して横からもガツンガツンと突っ込んできます。片足を持ち上げられて松葉崩しの状態で死ぬほど突き上げられました。まるで串刺しにされてるようでした。腰を掴まれて力任せに引き寄せられ・・・それと同時にペニスを打ち込むんです。アナルの奥まで打ち込まれる感じです。すると彼は乱暴にボクを仰向けにひっくり返します。そして大きいモノを一気に引き抜きました。 「ちきしょう。いきそうだ。いくときはお前の女房の中だからな。」と言うと、彼は妻の方に上から乗りかかりました。そして肩と腰に手を回して固定し、激しくピストンをしました。 「いくぞ!いくぞ!ちきしょう。いくぞ・いくぞ」 妻は押さえ込まれていて身動きが取れず、奥まで好き勝手に突っ込まれていました。そして乳首を吸い上げながら激しいピストン・・・もう身体は言う事を聞きません。激しく昇りつめていきました。 「んーーっ!! んんんーー!!!」 彼の身体がガクンガクンと跳ね上がり、痙攣します。 「おぉ・・・締まるっ!いくぞ!!!」と叫びながら彼はいきました。妻の中の一番奥の壁に打ち付けてドクドクと・・・精液を出しました。妻が首を力無く横に振ってやめて、と懇願しても無視です。精液をもっと奥へと送り込むように・・・何度も何度も腰を突き立てていました。そんな様子を見て、私もいったばかりだというのに再度びくんびくん!といってしまいました。
2003/03/14 14:59:41(CKoKd6BG)
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