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幸運な俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺
投稿者: 裕介
すごく幸運な体験をしました。この幸せを報告したくて。。
少し前に会社の独身の風俗好きな先輩に「おもしろい店見つけた。人妻専門で本番以外すべてOKで尚且つその様子をビデオに撮って持ち帰れるぜ、俺も紹介で行ったけど当たった女の子結構可愛くてかなりよかった。毎日そのビデオ見てしまうよ、お前も今度行ってみたら」と言ってきた。
俺はまた始まったか、先輩の可愛くてよかったと言う女の子で俺が指名して可愛かったためしがなかったのだ。俺は「はいはいまた時間と金が出来たらいきます」と投げやりな返事をすると先輩はむきになって「本当にいいんだって、何ならビデオみる?」と言ってきました。俺は先輩のあえいでる姿など見たくなく「いいです、先輩の裸など見たくないし」と言うと先輩は「馬鹿、そこまで見せるか、女の子の顔とオナニーシーンだけだ」と言うので俺はしぶしぶそのシーンだけダビングしたビデオを借りました。家に帰りビデオをデッキに入れながら「どんなおばちゃんの人妻かな」と思いながら再生のボタンを入れました。少しして女の人の姿が映りました。「おっ、なかなか若いな」と思いながら見ていて俺は急に「あっ」と自分でも驚くほどに声を出してしまいました。そこには友達の間でも可愛いと評判の友人の奥さんの唯が映っていたのです。俺は画面に釘付けになりました。そこには先輩に言われるがまま自分でおまんこを開いたり、極太バイブを入れられたり、最後はオナニーしている唯が映し出されていました。俺は驚きと興奮ですぐさま先輩に電話をしました。
俺は動揺を悟られないように「先輩、今回の風俗は当たりですよ、俺も行きたいのでこの女の子の名前教えて」と尋ねました。先輩は自慢げに「だろ、かわいいだろ」と名前は香と教えてくれました。
俺はすぐさまその店に電話をしました。
そして香こと唯ちゃんが明日の昼の部に出勤していることを告げられ俺は会社を休んででもこのチャンスを物にしようと昼1時からこの店では異例の3時間予約(48,000)をしました

 
2003/03/13 23:39:47(74x73DDd)
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