余りの気持ち良さにまだ躰をピクピクさせ､啜り泣いてる繭奥様を抱き締めて,俺は
まだ残る快感を楽しみ乍ら,そのまま暫く重なり合っていた｡俺にカジリ付くように､
掻き抱く若妻の甘く切なそうな吐息が,微かに聞こえて来る｡自分のラブジュースでに濡れたイチモツゆっくり抜き出し､若妻繭の口に含ませ,舌で奇麗に舐めるように命じた｡躰を回し繭の股間に顔を埋め､オマンコ下の白く柔らかい内股付け根付近を
強く吸って,クッキリと赤いキス印を付け,もう一方の内股には強く咬んで,シッカリ
歯型を付けてやった｡『素晴らしいボディーをご馳走になりました』という受取りのサインだ｡夫が見つけたら嫉妬で気が狂うかもしれない?が､こんなに美人で美味しい
身体と性器の持ち主を女房にしといて､満足させられないクセに一人占めは許せない
｢内股にキスマークと歯型付けてやったよ｡夫君に見つかったらどうする？｣と言うと
「当分明るい処では寝ない｡余りセクスしないも～ん｣と云った人妻に､「消えそうに
なったら､叉新しいのを付けてやるよ｡今度,ビデオで二人の交尾場面を全部撮るから
繭ちゃんと俺の器の交接してる処,繭のヨガリ顔をバッチリ撮る｣若妻にそう言うと､「いや～ん、バカ～ん」とスケベ声を出して悦んだ､繭の混ざり合った二人の淫水で
グショ濡れの生殖器の性感帯を散々拭いてやっていたら,躰をピクピクとさせながら
「アアッ､ハァ～ンッ｣と喘いだ若妻,拭っていた刺激で叉､淫欲を催してきたらしい｡
腰をくねらせて,股を開いて淫恥毛下の赤橙く爛れて濡れそぼる女陰をワザと俺に
見せびらかし､ストリッパーの様に艶色っぽく腰動かして挑発､甘ったるいエロ声で､
「秀ちゃ～ん､また秀君のが欲しくなっちゃた～ン｣とオネダリして来る｡陰門がヒク
ヒク蠢いてる。何か大胆､淫乱になってきたな….助平な若妻女､これだから女は怖い
俺も男根がムラムラッと疼いて来てもう一発ヤリたくなったが､助平な若妻を宥めた
そして､｢その代り,次からも二人でゆっくり逢ってお互い狂いまくろうぜ｣と言うと､「繭の身体､ヤリたい放題ヤリまくっていいからネ｡楽しみだわ｣と嬉しそうに話した
彩子の夫君へ､これから暫くの間,アンタの若妻をオモチャのように乗り回す事に
決めたからな｡繭の白い美味しそうなボデーをベトベト舐め回し､未だ青い未開発の
オマンコに強烈に勃起した陰茎をブチ込んでオーバーヒートして爛れる程犯り捲り､
タップリと子種汁を注ぎ込んでやるぜ｡そのうち俺のベビーをプレゼントするかもな
アンタが悪いんだよ､こんな綺麗な可愛い,全身性感帯の幼な妻を満足させられないあんたに問題があるんだよ｡若妻は乳房や尻股を揉んでみるだけで.気持良さそうに
躰をくねらせ,ウットリしてくれるんだぜ｡一物をパイずりして顔面にブチまけると､
恍惚の表情を浮かべる､アンタの繭のスケベな唇に肉俸を銜えさせて口内噴射させて
飲ませたら､勿論俺の陰茎を、繭の膣にぶち込んで,本番交尾してファックし捲って
やってるよ｡繭を四つん這いにさせ、柔らかく大きな尻を抱えてアナル責めしてイキまくる｡互いに見せあって犯ったらぐっと刺激が強くて気持ちいいんじゃないかな…
俺はそんな事考えながら繭の後から､風呂に入ってこの日は帰った
.相変わらず若妻繭は暇さえあれば俺の携帯に電話してくる.

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