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番外編 純姉の無二の親友 繭 8  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 純姉の無二の親友 繭 8  
           【若伯母 純との愛欲の日々 7の冒頭の時の話】
車で移動中、隣の繭が,信号で止まる度もたれ掛かってくるのを、背中を抱きながら胸を触っても無抵抗で,俺に笑顔で寄って来て体を寄せて…と思ってた処、ラブホで
つまずいた振りして抱き付いて来た.一応受け止めてあげると彼女がどうも欲求不満
らしくいきなり抱きついてkissをせがんで、濃厚なkissで離してくれないのだ。気が付くと着衣のままフェラしてくるし…「お風呂入ろうよ」「恥ずかしいけど…」
胸もあり,意外な小ぶり乳首はちゃんと上を向き,人妻の色っぽさプンプン,全然OK
人妻のその濃厚なテクニック,色っぽい声の鳴き方,フロでのフェラではもう何度も逝きそうなるのを堪えるので精一杯、結局後ろから挿入して、後は俺の為すがまま、「あっ,あっ….もっともっとつよくぅ・・・」と逝ってしまった.最初から凄くとばす
もんだな~などと感心していると、「も一回・・・出来る?」「うん」みたい感じで、
そのまま69に突入、繭にしゃぶって貰うとアッという間に立ちまち2回目に突入。「直ぐに元気になるのね」と四つン這いになり、左右に体を揺らして,俺とのセクスを
楽しむように感じまくっていた・・・・・インターバル,オヲクタメ,シバシヤスミ。
ベッドの上で横に成ってる繭の横に寝て抱き寄せキスすると,彼女は目を瞑って舌を
絡めてくる.時間を掛けキスし乍ら胸を触ると,小振りの乳首は小さく感じてる様で
硬くなっていた.俺は首筋から徐々に胸を優しく舐め乍ら,乳首を口に含み舌を使い
転がす様に舐め,掌をオマンコの所に持って行き,脚を拡げさせオマンコを触ると即、濡れていて,俺は繭のオマンコを見乍ら,「相変わらず綺麗だね、濡れて光ってるよ」
「恥かしいから言わないで」「タップリ時間掛け舐めてあげるね」俺は繭のオマンコを
ゆっくり舐め始めた.クリを舐めると繭は体をピクピクさせて感じてる.俺はクリを
舐め乍ら指を中に入れて出し入れし,指を曲げ繭のGスポットを攻めると彼女は声を
大きく鳴き出し暫くして,身体中を痙攣させてイッた彼女に「如何?気持ち良かった」「久し振りに凄ーく良かったわ」「旦那には相変わらず満足してないの?」「ウン。彼は
自分だけ先にイクから」繭にチンコを咥えさせると、「今度は俺を気持ち良くしてよ」
「秀君のも相変わらず凄ーく大きいわ」繭はチンコを唇に咥え込んで,ゆっくりと頭を
上下に動かした.チンコは唇の中で徐々に大きくなり,繭は一生懸命フェラを続けた.
俺は繭のオマンコを舐め回して、お互いの性器を舐め合った.繭は感じるのか激しく,チンポをフェラして俺はこのままでは繭の口の中に出そうなのを俺は体を起し,繭の
オマンコにチンコを宛がって,ゆっくりと挿入した.奥一杯に入れると腰をゆっくり
動かす.繭の鳴き声は一段と大きくなり,俺は一気に突き惓り激しく繭を攻め立てた.
時間を掛けて様々な体位で,繭を攻め込んで何度も鳴かせ逝かせた.そして最後には,
バックから激しく突き捲くり,思いっきり繭の子宮に目賭けて中出汁をしてやった.若妻繭は大きく鳴き声を出し,身体中を痙攣させ倒れ込んだ.俺は1滴残さずの中に
出すとチンを抜き,若妻に優しくキスした.若妻は俺に抱き付きキスしながら俺の
汚れたチンを舌で舐め回し綺麗にしてくれた.流石にもう動けずに居たが,チンコ大きくした若妻は、この後俺に乗って,自ら女芯をイジクりながらアッという間に…「一緒に,一緒にイッてネ・・・」とうわ言の様に云い子宮に子種汁を受けた
 
2003/03/13 17:36:48(rM44qmQG)
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