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パソコンショップで・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パソコンショップで・・・
投稿者: 大学生
最初、新宿のパソコンショップのデジカメ売り場で、
「素人でも使いやすいカメラを教えて」と声を掛けられた。
ずうずうしいなと思ったが幾つかの機種を推薦してあげた。
「あら、店員さんじゃないのね。」それで、親しくなった。
晶子は、38歳の人妻。夫は大阪へ単身赴任中。
来週はパソコンも買うから、また付き合ってと頼まれてしまった。
その日無事購入。「設定もお願い。」とマンションまで連れて行かれた。
設定後、インターネットも無事つながった。
話が弾み、その後の沈黙。気がつくとキスされていた。
「私に恥をかかさないで。」
38歳だが子供が居ないせいで体形も崩れていない。巨乳だ。
お互い服を脱がしあい、いきなり69になり、性器を貪り合う。
晶子は旦那の命令で、陰毛をツルツルに剃っていた。
「きて。最初はそおっとね。」
正常位で僕の勃起がよく熟したおまんこに吸い込まれた。
「あああ・・、すごい、すごい、熱いわ。」
根元まで打ち込み、高速ピストンを繰り返す。
「もっと、もっと、もっと奥まで・・・、お願い。」
尻に回した手で肛門を刺激すると一層声をあげた。
「いやっ、なに?そんなとこ、すごい、すごい。」
「あああ・・・、いいい・・・、いきそう、いきそうよ。
「お願い、一緒、一緒にいって、あああ・・・、いくいくいく・・。」
思いっきり晶子の中へ射精した。
その後は、週に1回は呼ばれるようになった。



 
2003/03/08 15:03:21(wxzrqxnl)
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