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真沙美 32歳と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真沙美 32歳と・・・
投稿者: 憲次
私は28歳の会社員です。僕の勤める会社の真沙美との関係を書きます。
河野真沙美はバツイチで、仕事もバリバリのキャリアウーマンだ。。顔も飯島直子を少し優しくした感じ、スタイルはと言うと、身長約160センチ、スーツの上からでもハッキリとわかる巨乳、キュッと締まったウエスト、程よい大きさのヒップ、そして細い足・・・ため息が出るほどのいい女だ。もちろん今まで大勢の先輩たちが口説いてきたのだが、旦那に蒸発されたせいか、男性不信に陥り、大の男嫌いらしい。
そんなある日のこと、年末の残務処理でやりたくもない残業をしていた。ふと気が付くと、社内部内の広いオフィスには、僕と真沙美だけになっていた。べつだん珍しいことでもないのだが、今朝から彼女が香水を変えたのを気付いていた僕は、
PCの画面を見ながら、『河野さん、香水変えたんですか?』 と何気なく聞いてみた。すると、背後の真沙美の椅子がこちらに向く音が聞こえた。彼女は何も話さない。また向き直る音が聞こえると、『上村クン、』『え?』『終わったら食事でも行こうか?』はっきり言って驚いた。『はい、いいですよ。』何気なく答えたが、社内のどんな男に誘われても、お茶にすら応じなかった真沙美に食事に誘われた!心の中は踊るような気持ちだった。さっさと仕事を片付け、会社を出た。
外を歩いてる間も僕は、真沙美のコートのしたの大きなふくらみを想像すると、息子は半勃起状態・・・。そして近くのワインバーへ入った。
彼女がそんなに酒が強いとは聞いたことが無かった。社内の飲み会でもそんなに飲まず、1次会でさっさと帰ってしまうほどだ。 それが今日は、二人でフルボトル
三本、量も僕とほとんど変わらなかった。店を出て、2件目に行こうとしたが、さすがに12月も30日になると、オフィス街そばの店はほとんど開いてない。
酔った真沙美に連れられ、コンビニで酒を買い込んだ僕らは、真沙美の部屋で飲み直すことになった。何で真沙美の部屋に行くことになったのか、その辺は申し訳ないのだが、よく覚えていない。
真沙美の部屋に着いて、テーブルの上で飲みなおしていると、突然、『あっち向いてなさい・・・』といった。言われた通りにしていると服を脱いでる音がする!気になってしょうがない僕が、チラッと振り向くと、キャミソール姿の真沙美の巨乳が目に入ってきた。『コラ!!見たなー!』と真沙美が僕の後ろから襲い掛かってきた。スリーパーホールド!苦しいのだが、胸が背中にあたって気持ちいい!しかし次の瞬間、『おね-さんはもう寝るから、あんたも風呂入ってさっさと寝なさい!』とその格好のままベットにもぐりこんでしまった。
風呂はボタンを押すと給湯されるタイプだったので、真沙美が帰宅して入れてくれていた。しかし、泊まっていくと、ほんとに襲ってしまいそうだったので、風呂に入ったら、帰ろうと僕は思っていた。湯船につかっていると、脱衣所のドアが開く音がした。すりガラス越しに真沙美が、『湯加減どう?』と聞いてきた。『丁度いいですよ』と僕が答えると、真沙美が悪戯っぽく、『体洗ってあげようか、』とゆう。僕は、『あんまからかわないで下さいよ。』と言うと、なんと、真沙美が、キャミソールを脱ぎだした!そしてバスタオルを巻いて浴室に入ってきた!!僕は驚きで言葉も出ない。『洗ってあげるよー、おいで、』真沙美は言った。言われたままに椅子に座ると、彼女は、体を丁寧に洗い出した・・・ そして、スポンジは下半身へ…元気いっぱいの息子を右手でつかみ、左手でボディーソープをとると、優しくこする。人差し指で、裏スジをこすってきた。僕の目を見つめながら、『すごーい、こんなになってる・・・・』僕は思わず彼女のバスタオルをはずすと、想像どうりの完璧な体があらわれた。陰毛は短く、薄く、少し縮れていた。片ひざをついていたので、少し黒ずんだお●こもハッキリ見えた。僕は、石鹸を手にとり真沙美の乳房をさわった。ビクッと彼女の体が反応する。彼女の体を一とおり洗うと、
体を流し、今度は、乳首に吸い付いた。彼女は、大きな声をあげながら、Pを必死にしごいているそして、『交代』と言って、僕の前にひざまずきpを口に咥えた。
少しぎこちなかったが、、『久しぶりだから・・』と言いながら必死にしゃぶっていた。『おいしい?』と聞くとうんうんとうなずいて、さらにしゃぶり続けた。
Pからくちを放すと、彼女は、『ベット行こう!』と手を引く。体も濡れたまま、
ベットに行き、僕を押し倒すと、『舐めて!舐めて!』と、泣きそうな声で僕の顔の上に跨ってきた。お●こをなめながら、乳首を刺激してやると、『あ~!あ~!あ~!』と普段では信じられない声でよがった。そして、『上村クン!あ~!イクッ!イクッ!イクッ!ああああ~~~~』と果てた。しかし彼女はすぐに69の体制にうつると、『ねえ!お願い!もっと!もっと!舐めて!ね!真沙美のおま●こなめてー!』大きな声でおねだりしてきた。そしてPをよだれでベトベトニ士ながら、必死でしゃぶってきた。今度は指で栗を刺激しながら、穴に舌を突っ込んでやると、『あ~あ~あ~~~ん!!またイク!またイク!またイク~~~~~~!!!!』と果てた。今度は僕が気持ちよくなる番だと、半ば無理やり正上位で挿入すると、声はますます大きくなった。3回ぐらいイって、こんどは、『河野さん!イっていい?』ときくと、『いいよ!中、中、中、中にイって!』とまた大きな声、真沙美の中にたっぷり出してやった。
その日から、年明けまで、僕は、真沙美のスペシャルボディーをたっぷり堪能した。行く年来る年SEX三昧!




 
2003/03/08 07:54:13(jnyv3fYy)
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