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自宅での秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:自宅での秘め事
投稿者: ドクターK
ある掲示板で、海外赴任から帰ってきた小さな子供をもつ
20代の主婦で、引っ越してきたばかりで友人もなく、
子育てとかをメールできる人の募集で出ていたので、
近かった事もあり、早速メールを出してみた。
返事が返って来た。
・・・・・・・
Kさんへ
初めまして。
私は27歳の既婚者です。(専業主婦)
Kさんと同じように私もときめきを求めています。
日々妻そして**歳児の母・・・これの繰り返し・・・
ちょっと淋しく何か物足りなさを感じている毎日です。
もしよろしかったらまずはメールから始めて頂けませんか?
現在PC設定中の為携帯へお返事下さい。
よろしくお願い致します。
・・・・・・・
色々とメールで話をして、昼間に話をしてみた。
上品は声で、話し方はゆっくりと落ち着いた話し方をしていた。
顔つきは日本人にない彫りの深い顔との事で、
体形も雰囲気も良いだろうと予想できた。
早速彼女の近くにあるホテルのロビーで、
子連れで、色んな事を話しようと誘いました。
私も子持ちなので、子供の事とかの色々と話で盛り上がり、
趣味とかの話を食事をしながら2時間ほどの楽しい時間を。
その日は別れて、次の日にお礼の電話をしてると
旦那が月に半分は出張でいないと・・・・
今週も明日から3日間いないと漏らしてきた。
今度のデートの約束を何時しようかと言う段階になって、
私は思い切って彼女の家で、子供を寝かせた後に
ゆっくりとお茶でもしましょうと持ちかけた。
彼女は一瞬躊躇した反応をした。
子供を気にしないで安心できる面と、
よく知らない男性を家に入れるという不安との葛藤を感じた。
でも、話を続けるうちに彼女は了解した。
早速家までの道順をメールで詳しく教えてくれる約束をした。
彼女の反応を少し気にしたが、メールで道順を詳しく教えてくれた。
でも、次の日に電話で予想通りに不安な反応の電話が入ってきた。
でも、こんな時には女性にはある程度強引な行動が必要なので、
夜の10時には子供が寝るとの事なので、
その時には家の近くで待っているので寝たら電話を下さいと。
そのまま強引に納得させて電話を切った。
女性の心理は中々複雑で、まずは安心感が一番大事で、
その次が興味を持たせる事。その後は少し強引な誘いを
して女性に強引に誘われたからという自分への言い訳が
必要な事が、今までの経験で分かってますので・・・・

約束の10時前には、彼女の家の近くに着き車を止めて連絡を待っていた。
約束の時間を少し遅れて電話が鳴りました。
いつもならもう子供が寝ている時間だけも、今日はまだ寝ないのでどうしましょうか
?と。
子供が小さいので大丈夫ですよと、そのまま家に行くことに。
とあるマンションの階段を上って、部屋の番号を確かめてからチャイムを。
すると直ぐにS子がドアを開けて、中に招き入れてくれた。
中はまだ引越しのダンボールがそこかしこに残ってました。
子供を寝かしつける為に、奥の和室に二人で入ってる間は私はソファーに
かけて一人でテレビを見て時間を潰していました。
暫くしてS子は一人で部屋から出来て、紅茶を入れてくれました。
二人でテーブルに座って、彼女のパソコンを見ながら色々と話をして、
話題は普段の旦那の不満と子育ての楽しさとストレスといった
若妻の愚痴を聞きながら1時間ほど時間を過ごしました。
部屋の明かりも暗く、手の指を触ると指を軽く絡み付けてきた。
もうこうなると後は自然の成り行きで・・・・・
彼女の髪を撫ぜながら引き寄せると、目を閉じて従ってきた。
そのまま唇を重ねて首、肩と唇と舌を優しく這わせていった。
お互いに抱き合うようになり、まだダンボール残っている
床に二人で倒れこむようになったが、流石にフローリングは
痛かったので、大きなクッションがあるのでそれを2個敷いて抱き合った。
自分の家で、まだ知り合って間もない男に抱かれる背徳と快楽の間で、
最初は声を我慢していたが、私の上に乗って腰を動かしている頃には、
近所に響くような声を張り上げて、綺麗な顔の眉間に皺を寄せながら、
仰け反り悶えながら、快楽に嵌っていった。
たっぷりと精神的にも肉体的にも快楽の中にたっぷりと濡れた時間を。
何度目かのいく兆候が見えたときに、S子は、
「今度は一緒にいって・・・お願い・・・」と可愛い声を。
この日は生理前の安全日だと確認をしていたので、
最後に熱いザーメンを、彼女のヨガリ声が大きくなって、
その声が出なくなり私に両手を力いっぱい握り返してるその瞬間に、
子宮の奥にたっぷりと勢い良くひっかけました・・・・・
そのまま暫くキスをしながらお互いのSEXの話をして、
お茶を頂いてこそっと人に見られないように出て行きました。

真面目で貞淑な妻であり、まだまだ乳児の母であるS子が、
知り合って1回しか会っていない私に自宅まで来させる事は、
自分でも信じられないと後悔ともとれる自分の大胆な行動を語ってました。
でも、実際に会ってみて安心できる人だと思い、話し上手についつい乗せられて
こんなことになったけども、普段絶対に感じれない背徳の快楽に
溺れた事は、素直に感謝してくれました。
 
2003/03/07 18:04:32(U0r4rWt3)
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